四字熟語 美女

いとう茂

2016年07月29日 15:53

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。
美女をたたえる言葉はたくさんあります.
自分が好意を持つ人が世界一の美女・美男だと
思っていれば周囲がどう思おうと馬耳東風なのですが、
ついつい、隣の芝生は青く見えてしまうのが人間の性、
それでも恋は盲目と一筋に生きられる人は幸せで
しょうし、そんな人と巡り合う人はもっと幸せでしょう。

四字熟語でも美女を表す言葉が多くあります、
大切な人に一度言ってみればいかがでしょうか。
すんなり受け入れてもらい喜ばれる人もいれば、
急に何を言うの、何か悪いことをしているのかと
疑われる人もいるでしょうから、そうした信頼性を確認し、
自分のポジションを知るためにもいいかもしれません。

一顧傾城(いっこけいせい)
傾城は絶世の美女のたとえ、絶世の美女が一顧すると
君主の心を惑わせ、城が傾くという意味です。

明眸皓歯(めいぼうこうし)
ぱっちりした明るい瞳と真っ白に輝く歯、美女は目元と
口元がポイント。

閉月羞花(へいげつしゅうか)
これ以上の美人はいないというたとえ、彼女を見ると
美しい月も雲間に姿を隠し、花が恥ずかしがるという意味です。

春蘭秋菊(しゅんらんしゅうぎく)
「春蘭秋菊、ともに廃すべからず)という言葉が出典で、
美人にもそれぞれ趣があり、優劣がつけがたいときに
用いられます。

媚眼秋波(びがんしゅうは)
美人の澄んだ眼つきという意味です。

ほかにもたくさんあります、眉目秀麗(びもくしゅうれい)、
仙姿玉質(せんしぎょくしつ)、窈窕淑女(ようちょうしゅくじょ)、
人面桃花(じんめんとうか)聞いた言葉もありますが、どれも
難しい漢字です。