参議院選挙の各政党の公約が出ましたが・・・
7月10日の投票に向けて参議院選挙が始まっています。
新聞に各政党の公約が出ましたので、概要版ですが読ませてもらいました・・・
ない、ない・・・ひきこもり・不登校の文字がない。
「それでは」・・・・ネットで各政党の公約を検索しました。
ひきこもり・不登校問題については先の衆議院選挙でも、
詳しくは触れられておらず、じゃ、参議院選挙に期待と思っていましたが・・・。
全くないということではありませんので、期待外れではないのですが、
目次のような公約で・・・大丈夫なのかなぁ、という不安が生まれました。
目についた公約を並べてみます、読み落としもあるかも知れませんので、
皆さんも各党の公約をお読みいただけたらと思います。
・17万人を超える不登校者、6万5千人を超える高校中退者を
出さないための教育を実現します。
・不登校の解決の目標は、児童生徒の将来的な社会的自立に向けて
支援することです。したがって、不登校を「心の問題」としてのみとらえるのではなく、
「進路の問題」としてもとらえ、本人の進路形成に資するような指導・相談や
学習支援、情報提供などの対応を行なう必要があると考えます。
・不登校などで長期欠席している児童・生徒らへの支援を強化したい。
不登校特例校を各都道府県などに1校以上設置することや、
夜間中学、フリースクールなどの学びの場の確保、訪問相談、
オンラインの活用を進めていく。
・障がい、ヤングケアラー、不登校、引きこもり、外国ルーツ、
性的マイノリティなどの子どもが互いを理解し、共に学べる
「インクル ーシブ教育」の環境をつくる。
・大規模な包括的保護施設(自殺、犯罪、引きこもりシェルター)の設立
・市町村立の小規模高校の設立や、フリースクールへの支援拡充、
夜間中学の設置促進、オンライン学習等の積極的辺学校との連化を推進。
方向性や着地点の記述はあるのですが、現状の分析やそこに至る具体的な
文章がないのがほとんどだと思います。
公約だから詳しい説明は書けないので仕方がないと言えばそれまでですが、
令和5年度にどのような施策が出てくるのか、期待して見守りたいと考えています。