2014年07月20日
お茶
東京に行くのに京都駅で弁当とお茶を買いました。
京都で買った静岡茶、なんかおかしな感じでしたが、
もっとおかしかったのは三島駅のホームの自販機に
京都茶が売られていたことでした。
京都茶なんてあったのか宇治茶の間違いでは・・・・。
生産量は静岡県が日本一で二番目は意外にも鹿児島県、
そういえば以前知覧に行ったときにガイドさんがお茶の話を
していたのを思い出しました、京都は五番目で静岡の
十分の一以下の生産量です。
東京には結局9時58分発の「こだま」で行きました。
東京に着くまで約4時間、途中14の駅に停まりのぞみが
通過するのを待っていました、一駅で5分から7分くらいの停車時間が
あります、乗降客はそこそこいるのですが出入りが激しいので
混むことはなく東京まで一人で3席を独占でした。
私だけでなく乗客が二人並んで座っているシートはなく
のんびりゆったりの車内でした。
しかし・・・・世の中、因果応報うまく帳尻が合うようになっています。
帰りは指定席は満席、自由席も満席。
通路に立って名古屋までうつらうつらでした。
夕食にお酒を勧められてついつい飲みすぎました。
せっかく赤坂の感じのいいお店で夕食だったのに、みんな話に
夢中でついペースにはまりましたが、よく見るとみんな結構食べています、
私の席だけ料理がたくさん残っています、考えると、そこそこ食べた人が入れ替わり
私の横に来て話をするので食べてないのは私だけ、空いたグラスやお猪口だけ
持って「まーどうぞ」、酒は進むは料理は残る、当然の結果です。
行きも帰りもそれぞれバラバラ、帰りも一人でした、泊まる人たちはネオン街に消えましたし、
土産物を買う人もいました。
名古屋からやっと座れたのですが京都に着いたのは10時30分過ぎ
酔いは残っていましたが、お腹が減ってたまらない、駅の店は閉まっています。
膳所か石山で何か食べよう、結局、膳所の王将で天津飯と餃子に生ビール
イソップ物語のネズミの話、都会のネズミに呼ばれてウキウキ気分で
田舎のネズミが出かけるのですが、危険が多くせわしなく、自分には合わないと
田舎へ帰ります、まさにその気分でした。
こだまはよかったのですが、アリの巣のような東京駅、人人人、車車車、
ゴミゴミした街、とても耐えられません。
気分転換をしないと引きずりそうで、ちょっと出てきます。
京都で買った静岡茶、なんかおかしな感じでしたが、
もっとおかしかったのは三島駅のホームの自販機に
京都茶が売られていたことでした。
京都茶なんてあったのか宇治茶の間違いでは・・・・。
生産量は静岡県が日本一で二番目は意外にも鹿児島県、
そういえば以前知覧に行ったときにガイドさんがお茶の話を
していたのを思い出しました、京都は五番目で静岡の
十分の一以下の生産量です。
東京には結局9時58分発の「こだま」で行きました。
東京に着くまで約4時間、途中14の駅に停まりのぞみが
通過するのを待っていました、一駅で5分から7分くらいの停車時間が
あります、乗降客はそこそこいるのですが出入りが激しいので
混むことはなく東京まで一人で3席を独占でした。
私だけでなく乗客が二人並んで座っているシートはなく
のんびりゆったりの車内でした。
しかし・・・・世の中、因果応報うまく帳尻が合うようになっています。
帰りは指定席は満席、自由席も満席。
通路に立って名古屋までうつらうつらでした。
夕食にお酒を勧められてついつい飲みすぎました。
せっかく赤坂の感じのいいお店で夕食だったのに、みんな話に
夢中でついペースにはまりましたが、よく見るとみんな結構食べています、
私の席だけ料理がたくさん残っています、考えると、そこそこ食べた人が入れ替わり
私の横に来て話をするので食べてないのは私だけ、空いたグラスやお猪口だけ
持って「まーどうぞ」、酒は進むは料理は残る、当然の結果です。
行きも帰りもそれぞれバラバラ、帰りも一人でした、泊まる人たちはネオン街に消えましたし、
土産物を買う人もいました。
名古屋からやっと座れたのですが京都に着いたのは10時30分過ぎ
酔いは残っていましたが、お腹が減ってたまらない、駅の店は閉まっています。
膳所か石山で何か食べよう、結局、膳所の王将で天津飯と餃子に生ビール
イソップ物語のネズミの話、都会のネズミに呼ばれてウキウキ気分で
田舎のネズミが出かけるのですが、危険が多くせわしなく、自分には合わないと
田舎へ帰ります、まさにその気分でした。
こだまはよかったのですが、アリの巣のような東京駅、人人人、車車車、
ゴミゴミした街、とても耐えられません。
気分転換をしないと引きずりそうで、ちょっと出てきます。
Posted by いとう茂 at 09:08│Comments(0)