2022年01月31日

ドンドン追い抜かれる子どもがいます②

この前、マイペースで歩いて後ろから来る子どもにドンドン追い抜かれていく
小学生の事と、その子の友だちが時々逆方向からやってきて
迎えに行くことをアップした続きです。
逆方向から迎えに行く友だちと一緒に通学する頻度は、
2週間に一度くらいでしょうか。
迎えに行くのは、おそらく担任からの指示ではないと思います。
担任に言われたのならこの子ではなく、同じ方向から通学する
子どもが一緒に登校するはず、もし事故に巻き込まれたら通常の
通学路とは違う道を歩いての事になるので、指示した担任にも
責任が及ぶ可能性が考えられるからです。
追い抜かれる子どもも毎日見かけるわけではありません。
遅刻して行くのか欠席なのかも定かではありません。

いつも同じ服装でゆっくり歩いて行く姿が気になっていたのですが、
迎えに来てくれる友だちがいることを知って、今日は一緒かな、
そんな期待が毎日膨らみますが、3日前にさらに嬉しい光景を見ることができました。
逆方向から迎えに行く子どもはどれくらい遠回りになるのか分かりませんが、
100メーター以上向こうから二人がやってきました、
二人の姿がかなり大きくなったときに小柄な子どもが二人に合流しました。
この子も逆方向から来て私の前を通っていきましたので、
迎えの二人はそれぞれが遠回りをしていることになります。
三人は並んで互いの顔を覗き込むようにして話しながら、
私の前を通り過ぎていきました。
わざわざ遠回りをしてでも迎えに来てくれる友だちが二人いることが
どれだけありがたいことか、追い抜かれる子どもがこの先、
噛みしめて感謝をしてくれたらと願います。
  
Posted by いとう茂 at 15:17Comments(0)

2022年01月30日

吉報・・・かな

えこーの助成金申請が最終選考に残ったという新聞記事がありました。
紙面の半分を使って残った団体の申請している事業の概要が
掲載されています。
えこーはその記事の一番最後でしたが、はっきり一般社団法人えこーと
書かれていました。
と、言う夢を見ました。
正夢か逆夢か・・・・。
スタッフに話すと、いい夢を見たなぁ、正夢やで。
しかし、言い伝えでは見た夢を人に話すと実現しないとか・・・。
夢とは言っても嬉しかったので、つい口から出てしまいました。

提出してえこーから手が離れた申請ですが、潜在的に採択されたいと
願っている証拠かもしれません。

時間がなかったは言い訳かも知れませんが、助成期間の3年が終了して
4年目からは行政の施策として継続と言う条件がありますが、
継続に当たって具体的な事実が書けなかった、行政と話をして
詰める時間が足りなかったのが心残りで、客観的な文言が少なかった点が
申請の弱点かも知れないと思っています。
今回不採択でも来年度以降も同様の助成金があるのなら、
その点を充実させて再度チャレンジの気持ちはスタッフ全員が持っています。

ひきこもり・不登校の巡回相談は、出前相談と同じことですが、
大津市でも出前講座をいくつか実施しています。
こちらは市民からの要望が条件ですし、先月と同じ講座を今月もと
言った申し出は少ないと思います。
えこーの巡回相談は1か月4週で市内7ブロックを1巡して、
翌月も同じ市民センターで相談窓口を開きます。
それを12か月繰り返し、さらにもう2年同じ巡回を繰り返す事業です。
つまり3年で同じ市民センターで36回の相談を受けることになります。
今月申し込むか迷っていた家族や当事者も1か月待てば相談を受けられますし、
相談に行くつもりだったがどうしても体動かずキャンセルしても、
36回のうちには出られる日もあると思います。
現在は週に2日の相談で残りの日はスタッフの仕事の空き時間に
支援機関に同行や情報交換、それが専属になれば相談等に特化できます。
どうぞ正夢でありますように・・・ご一緒に念じてください。
  
Posted by いとう茂 at 08:51Comments(0)

2022年01月29日

なめてないか

コロナの感染者の自宅待機の期間が短縮されました。
「経済活動を止めない」が短縮の原因のようですが、とにかく大勢が感染して
抗体を体に持ちなさい・・・・そう言われているように感じます。
オミクロン株は重症化しにくい、これが証明されたのなら
正解かも知れませんが、亡くなる人がいることも事実です。
この先新しい変異株が出て来れば、またまた対応が変わるのでしょうか。
1日の感染者数が8万人を万人を超えても緊急事態宣言を
要請する知事はいません。
どこかおかしい、何か見落している、そんな気持ちです。

マスクだ消毒液だと大騒ぎし、外出自粛、三密回避の
連呼の嵐だった2年前に比べたら、今の落ち着きようは不気味にさえ感じます。
反面、各市町の保健所の対応能力は限界だと言いますし、
職員を第5波と比べたら大幅に増員している自治体もあります。
テレビのワイドショーでもインフルエンザと同等のような発言もあり、
総じて緩くて甘い発言が多く、たまに厳しい警告のような発言があっても、
多勢に無勢で視聴者にしてみれば安心したい気持ちから
「そんなに心配せんでもええみたいやで」と無理にでも楽観・・・。

ワクチン接種にしても2回よりも3回の方が効果がある、
時間の経過で効力が低下するのですから、確かにそうかもしれません。
しかし、高齢者や抵抗力のない人間への副作用はどうなのか、
さらにこの先、3回よりも4回の方が・・・いやいや5回以上は接種が必要、
そんな議論が出るのでしょうか。

専門家と言っても誰も全容は知らないように感じます、
起きている現象から推理しての発言、もしかすると木を見て森を見ずの
発言もまことしやかに独り歩きしていないか・・・・。
バイオハザードのようにゾンビに噛まれたら自分もゾンビになってしまう、
そんなウイルスならもっと慎重に行動をするのかも知れませんが、
目に見えないウイルスですからついついガードが甘くなって感染と
言うケースが大半かも知れません。

倍々ゲームではありませんが、四方八方感染者だらけ、
赤信号をみんなで渡れるのは、まだまだ空間があるから・・・・。
赤信号の横断歩道に人が溢れたら車にはねられる心配も半減します。
向こう三軒両隣、全てに感染者が出たら自分の家族と比較して、
「お向かいよりも軽くてよかったなぁ。」
「でもお隣は無症状の陽性やて」
「そうか、せやけどお隣の奥さんの実家のお母さん、
重症化して隔離病棟らしいで」
ほらほら、自分とこよりも不幸な人を探して意味のない優越感に浸る、
悪い癖が始まりますよぉ・・・・おだいじに。




  
Posted by いとう茂 at 20:25Comments(0)

2022年01月28日

1月ももう終わりです

この前、遠くで鳴る除夜の鐘をきいていたと思ったら、もう1月残りわずかです。
最終週ですが用事は結構ありました。
23日の日曜日は20回目の家族の会の例会でした、
近況報告の前に先月から和太鼓を楽しむ時間を作っています。
今回はひきこもりの親子が初めて参加してくれました。
3月に発表会をする予定ですが、1年間バチを持っていなかったのに、
今年の出来栄えは昨年とは段違いによくなっています。
当事者も家族も心の状態も太鼓のようによくなっていてくれたらいいのに、
そう願うばかりです。
月曜日はえこーの事務所の片づけと太鼓の方の用事と冊子の
制作にあたって頂いた原稿に目を通しました。
火曜日は保護観察所で対象者と面談、水曜日はえこーの相談者に
同伴して草津の地域若者サポートステーションで、
ひきこもっている子どものためになればと就労に向けての情報収集、
まだ社会参加には高いハードルがあると思うのですが、
子どもが困っている時にこんなところもあるよと出してやりたい・・・
暖かい親心を感じました。
相談員の女性も丁寧に説明をしてくれて、満足して帰っていきました。
ここまでは連日でしたが木曜日は何も予定がなく、金曜日はあっちと
社協の権利擁護グループの職員の予定でしたが、社協の職員の都合で
1週間の延期、土曜日は毎週の研修会で、日曜日の午前中は相談者と
その子どもに同行して支援機関に行き、午後からは違う相談者との
面談が入っています。
1月もよく動きました。
どれだけ生きづらさを抱えている人たちのためになったか・・・・
動く事と働くことは違いますので、そのあたりの整理も必要です。
2月は逃げると言います、あっちもこっちも骨折の他に外憂内患もありますが、
生きていれば誰でも多少はあるものです、
言い訳にせず逃がさずにしっかり捕まえて活動をしたいと考えています。
  
Posted by いとう茂 at 15:21Comments(0)

2022年01月27日

あっちもこっちも骨折⑧

こっちの骨折ですが、病院内でのコロナの感染拡大も
なく、他の患者さんも元気な?ようですが、こっちが骨折したところが
痛いということで、診察の結果ボルトが骨から出ていて、それが
当たって痛いということが分かりました。
再手術は人工骨に取り換えるということで、全身麻酔の承諾書を
本人に話をしても理解できないので、家族の承諾書が必要になり
対応を済ませました。
高齢で骨がもろくなっていたのは分かります、人工骨で歩ける保証も
家に帰れる保証もありませんが、とにかく医師の言うとおりに再手術を
受けることになり、転院が2・3週間遅れてリハビリが十分にできずに
更に足腰が弱らないか、とりとめのない心配が続いています。

あっちの骨折は、金銭管理を自分ですると言い張っていました。
その後に、社協が病院と話をして、三者協議の場を持つことが決まりました。
切れると思ったご縁が繋がった形です。
日程も決まり協議の日を待つだけになりましたが、何を話すかを社協と
話しをする機会があり、こちらの思いを伝えました。
とりあえず金銭管理を社協の権利擁護グループにお願いする、父親名義の
家の相続をする、近い将来にあっち名義になった家と土地の売却、そのお金で
あっちの両親の遺骨の供養、そして市営住宅に入居、そこまでの青写真は
持っていますが、三者協議でどこまであっちが納得するかです。
家屋敷と言っても知り合いの不動産屋に聞くと、それほど高く売れる見込みのない
地域ですし、家をつぶして更地渡しも掃除と整理に費用がかかりますので、
現状渡しと条件が悪くなります。

リハビリ病院へ転院の時期も近づいてきます、その際の保証人もこちらが
しないといけないのか、そんなことも考えていますが、これも三者協議の
結論次第です。
ここで手を放すと丸々その後の対応は社協に移ってしまうことになり、
権利擁護グループとしても、なるべくこちらにかかわっていてほしいので、
こちらの考えをしっかり聞いてくれました。
骨折している間に障害の検診を受けて、自分の精神障害の有無を調べて
もらうことも考えましたが、調べてもらって事実が判明してもあっちが素直に
受け入れるとか考えられませんし、70歳を超えてもうすぐ後期高齢者になる
あっちにそうした事実を突きつけるのも気が引けましたので、検診は
諦めました。
ここまで来たら長期戦も覚悟かと考えています。
  
Posted by いとう茂 at 10:41Comments(0)