2015年08月11日
夏休み
昨日と一昨日は夏休みをいただき四国に行ってきました。
お盆休みの先取りです、大津の花火大会の模擬店で
高知から来た親子連れにご縁をいただき実現した夏休みです。
走ることが多くて、あまりボーとはできませんでしたが、
それでも札所ではゆっくり時間を取り、気持ちは安らかです。
周っていて、頭の中で中島みゆきの「あたいの夏休み」が
響いていました、1・2番の歌詞をアップしておきます。
短パンをはいた付け焼刃レディたちが
腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く
ここは別荘地 盛り場じゃないのよと
レースのカーテンの陰 囁く声
お金貯めて3日泊まるのが夏休み
週刊誌読んでやって来れば数珠つなぎ
冷めたスープ放り投げるように飲まされて
2段ベッドでも あたいの夏休み
Summer vacation あたいのために
Summer vacation 夏 翻れ
新聞に載るほど悪いこともなく
賞状を貰うほど偉いこともなく
そしてゆっくりと1年は過ぎてゆく
やっと3日貰えるのが夏休み
貴賓室のドアは金文字のV.I.P.
覗きこんでつまみ出されてる夏休み
あたいだって町じゃ捨てたもんじゃないのよと
慣れた酒を飲んで酔う十把ひとからげ
Summer vacation あたいのために
Summer vacation 夏 翻れ
一人の気楽さと少しの贅沢もしてきました、松山に宿泊したのですが、
奥道後の温泉をパイプでひいているホテルがありました、
道後に泊まれば源泉かけ流しのホテルはいくらでもありますが、
そんなに宿代にかけられませんので、パイプでひいているホテルに電話をすると
大丈夫ということで一件落着でした。
料金は駐車代込みで五千円余り、10階の露天風呂と3階の大浴場に3回つかり
大満足、これで元は取れた気がします、しかもいずれも貸切り、露天風呂からは
松山の夜景も眺められ至福の時間でした。
食事もそれなりに満たされる選択をしました、二日とも朝食はコンビニのおにぎり、
これはこれで非日常体験、独居老人になっても対応できそうです。
1日目の昼食は卯之町の近く、といってもピンとこないでしょうから、宇和島の近く
といえばいいのか、そこの道の駅で「じゃこ天和風ラーメン」宇和島名物の
じゃこ天と海苔がのっているだけですが、これはこれで満たされました、650円。
この道の駅も二度目で様子が分かっている分、ソワソワ感がなく落ち着いて食べました。
夜は松山の大街道の中にある居酒屋でカワハギの薄造り、980円、チリメンおろし、
ひおうぎ貝の塩焼き、650円、鯛釜飯、800円とお勧めの地酒を冷で1号、
自分が食べられるだけの料理を注文してゆっくり食べる、堪能しながら
ぼんやりした時間でした。
昨日の昼は、今治の彩菜食堂で好きなものを取って食べました、
メバルの空揚げ、小エビのかき揚げ、ピーマン炒め、とろろ、これにタコ飯と
味噌汁をつけて1050円、ここは3度目です、西日本最大級の規模で野菜、果物、
鮮魚、乾物等が販売されている道の駅でいつ行っても駐車場は混んでいます。
11時前に入りましたのでまだ余裕はありましたが、12時前に出るときは
ほぼ満車です、平日にこれですから土日は・・・・・。
とどめは昨日の夕食です、納経所が5時までですので、それにあわせて
行動しますが、どこまで周るという計画もありませんので、ここまでと決めて
5時過ぎに西条を出て、目指すは高松の津田の松原サービスエリア、
7時過ぎに到着し・・・・・。
時間です、これから例会と2時30分から会議です。
続きは明日にでも、非日常から日常に戻りました。
お盆休みの先取りです、大津の花火大会の模擬店で
高知から来た親子連れにご縁をいただき実現した夏休みです。
走ることが多くて、あまりボーとはできませんでしたが、
それでも札所ではゆっくり時間を取り、気持ちは安らかです。
周っていて、頭の中で中島みゆきの「あたいの夏休み」が
響いていました、1・2番の歌詞をアップしておきます。
短パンをはいた付け焼刃レディたちが
腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く
ここは別荘地 盛り場じゃないのよと
レースのカーテンの陰 囁く声
お金貯めて3日泊まるのが夏休み
週刊誌読んでやって来れば数珠つなぎ
冷めたスープ放り投げるように飲まされて
2段ベッドでも あたいの夏休み
Summer vacation あたいのために
Summer vacation 夏 翻れ
新聞に載るほど悪いこともなく
賞状を貰うほど偉いこともなく
そしてゆっくりと1年は過ぎてゆく
やっと3日貰えるのが夏休み
貴賓室のドアは金文字のV.I.P.
覗きこんでつまみ出されてる夏休み
あたいだって町じゃ捨てたもんじゃないのよと
慣れた酒を飲んで酔う十把ひとからげ
Summer vacation あたいのために
Summer vacation 夏 翻れ
一人の気楽さと少しの贅沢もしてきました、松山に宿泊したのですが、
奥道後の温泉をパイプでひいているホテルがありました、
道後に泊まれば源泉かけ流しのホテルはいくらでもありますが、
そんなに宿代にかけられませんので、パイプでひいているホテルに電話をすると
大丈夫ということで一件落着でした。
料金は駐車代込みで五千円余り、10階の露天風呂と3階の大浴場に3回つかり
大満足、これで元は取れた気がします、しかもいずれも貸切り、露天風呂からは
松山の夜景も眺められ至福の時間でした。
食事もそれなりに満たされる選択をしました、二日とも朝食はコンビニのおにぎり、
これはこれで非日常体験、独居老人になっても対応できそうです。
1日目の昼食は卯之町の近く、といってもピンとこないでしょうから、宇和島の近く
といえばいいのか、そこの道の駅で「じゃこ天和風ラーメン」宇和島名物の
じゃこ天と海苔がのっているだけですが、これはこれで満たされました、650円。
この道の駅も二度目で様子が分かっている分、ソワソワ感がなく落ち着いて食べました。
夜は松山の大街道の中にある居酒屋でカワハギの薄造り、980円、チリメンおろし、
ひおうぎ貝の塩焼き、650円、鯛釜飯、800円とお勧めの地酒を冷で1号、
自分が食べられるだけの料理を注文してゆっくり食べる、堪能しながら
ぼんやりした時間でした。
昨日の昼は、今治の彩菜食堂で好きなものを取って食べました、
メバルの空揚げ、小エビのかき揚げ、ピーマン炒め、とろろ、これにタコ飯と
味噌汁をつけて1050円、ここは3度目です、西日本最大級の規模で野菜、果物、
鮮魚、乾物等が販売されている道の駅でいつ行っても駐車場は混んでいます。
11時前に入りましたのでまだ余裕はありましたが、12時前に出るときは
ほぼ満車です、平日にこれですから土日は・・・・・。
とどめは昨日の夕食です、納経所が5時までですので、それにあわせて
行動しますが、どこまで周るという計画もありませんので、ここまでと決めて
5時過ぎに西条を出て、目指すは高松の津田の松原サービスエリア、
7時過ぎに到着し・・・・・。
時間です、これから例会と2時30分から会議です。
続きは明日にでも、非日常から日常に戻りました。
Posted by いとう茂 at 12:18│Comments(0)
