2019年12月27日
残りが100時間を・・・・
今年も4日余り、100時間を切りました。
毎年この時期になると1年を振り返りますが、あの時ああしとけば、
何であんなことを言ったんやろ、もうちょっと他に方法が、
そんな悔いとも反省ともつかない思いがあります。
悔しい思いもありました、それは周囲からの
心無いというのか勝手な思い込みと言うのか、突然
手紙が来て、読むと・・・・・事実誤認も甚だしい・・・・
その後はメールでくどいほどの罵詈雑言・・・・すべて無視!
そんなことで説明するのも馬鹿馬鹿しくなりずっと無言を通しました。
その人の本性を見た気持ちになりました。
この人にはこれからは心を開くのはやめよう、ずいぶん過激な
決断をしました。
悔しさはこの出来事がダントツです。
悲しいことを振り返ると・・・・・。
こちらはいくつかあります、可愛がってもらった叔父が亡くなったこと。
問題行動の相談で、日本語が通じなかったこと、小学生でも
理解できることが分かってもらえず、その後も誹謗中傷が
続きました、5か月が経ってようやく収まった感がありますが、
詳しく書けませんが、えっ、そんなことで・・・・・・。
というレベルの事で、よく切れずに耐えられたと思います。
嬉しかったことは・・・・・・。
議員を退任、所属していた会を退会、どちらも私のわがままに
近い形で辞めたのに、慰労会と送別会を開催してもらいました。
これは照れくさいが半分入っていますが・・・・・。
えこ~を一般社団法人にできたこと、そして、多くの人が
賛助会員になってくれたこと。
人の情けが身に沁みました。
読書の時間が取れたのも嬉しい事でした、老眼鏡がないと
読めないのは悲しい事ですが・・・・・。
そして・・・・何より元気で新しい年を迎えられそうなこと、
今年も3回の献血に協力できました、残り4年余りで
協力できなくなることは寂しい事ですが・・・・・・。
悔いではありませんが、残念なことは無職老人であるのに
四国遍路に一度も行けなかったことです。
お大師さんは無職の老人はあまり好きでないのか、こちらが
忙しくしている時に限って、四国に来なさいと仰います。
ちゃんと定職に就いてお金が入ったらまた呼んで下さるでしょ。
良いのか悪いのか分かりませんが、感情の振れ幅が小さく
なったように思います、許せないほどの怒りよりもじわっと来る
怒り、深い悲しみよりも細い針が音もなく突き刺さっていくような
悲しみ、爆発するような喜びよりもじわじわ沁みこんでくる喜び、
どんどん沈む底なしの寂しさは感じなかったように思いますが、
激と言うもの烈というものが少ないように感じています。
これも前期高齢者になったからでしょうか。
毎年この時期になると1年を振り返りますが、あの時ああしとけば、
何であんなことを言ったんやろ、もうちょっと他に方法が、
そんな悔いとも反省ともつかない思いがあります。
悔しい思いもありました、それは周囲からの
心無いというのか勝手な思い込みと言うのか、突然
手紙が来て、読むと・・・・・事実誤認も甚だしい・・・・
その後はメールでくどいほどの罵詈雑言・・・・すべて無視!
そんなことで説明するのも馬鹿馬鹿しくなりずっと無言を通しました。
その人の本性を見た気持ちになりました。
この人にはこれからは心を開くのはやめよう、ずいぶん過激な
決断をしました。
悔しさはこの出来事がダントツです。
悲しいことを振り返ると・・・・・。
こちらはいくつかあります、可愛がってもらった叔父が亡くなったこと。
問題行動の相談で、日本語が通じなかったこと、小学生でも
理解できることが分かってもらえず、その後も誹謗中傷が
続きました、5か月が経ってようやく収まった感がありますが、
詳しく書けませんが、えっ、そんなことで・・・・・・。
というレベルの事で、よく切れずに耐えられたと思います。
嬉しかったことは・・・・・・。
議員を退任、所属していた会を退会、どちらも私のわがままに
近い形で辞めたのに、慰労会と送別会を開催してもらいました。
これは照れくさいが半分入っていますが・・・・・。
えこ~を一般社団法人にできたこと、そして、多くの人が
賛助会員になってくれたこと。
人の情けが身に沁みました。
読書の時間が取れたのも嬉しい事でした、老眼鏡がないと
読めないのは悲しい事ですが・・・・・。
そして・・・・何より元気で新しい年を迎えられそうなこと、
今年も3回の献血に協力できました、残り4年余りで
協力できなくなることは寂しい事ですが・・・・・・。
悔いではありませんが、残念なことは無職老人であるのに
四国遍路に一度も行けなかったことです。
お大師さんは無職の老人はあまり好きでないのか、こちらが
忙しくしている時に限って、四国に来なさいと仰います。
ちゃんと定職に就いてお金が入ったらまた呼んで下さるでしょ。
良いのか悪いのか分かりませんが、感情の振れ幅が小さく
なったように思います、許せないほどの怒りよりもじわっと来る
怒り、深い悲しみよりも細い針が音もなく突き刺さっていくような
悲しみ、爆発するような喜びよりもじわじわ沁みこんでくる喜び、
どんどん沈む底なしの寂しさは感じなかったように思いますが、
激と言うもの烈というものが少ないように感じています。
これも前期高齢者になったからでしょうか。
Posted by いとう茂 at 21:41│Comments(0)