2021年01月19日
小さい犬の日常
久しぶりに小さい犬のことを書きたいと思います。
大きい犬が死んでからかなりの日が立ちますので、小さい
大きいと犬を区別する必要はないのですが、大きい犬の方は
それなりに思い出もありますし、対比することで同じ犬でも
こんなに違うんだと感じることもありますので、いつまでも
大きい犬、小さい犬になってしまいます。
小さい犬、一口で言えば過保護です。
犬は喜び庭駆け回り・・・・・とはおよそ縁遠い犬で、寒い朝は
散歩は辞退しますし、気に入らないと満たされるまで吠え続ける、
昼間も夜も寝るときは布団に潜り込んで、お腹が空いていなければ
呼んでもなかなか布団の山から出てきません。
寒いとスイッチが入っていないファンヒーターの前に座り、電源を
入れろと無言の圧力、大きい犬はドッグフードなどなくても
それこそ残飯でも喜んで食べていましたが、小さい犬は目先を
変えてドッグフードを与えないと、それこそワンワンではなく
キャンキャンと騒々しいことです。
今は、えこーの準スタッフがくれたボールとロープで一人遊びを
していますが、いつまで続くことやら。
痩せの大食い、という言葉がありますが、ちびの大食いとでも
言えばいいのでしょうか、この前もクロワッサンを夜食にしようと
買っていたのですが、袋から出す音に反応して鳴きだし、
3個あったクロワッサンを半分っこで食べました。
どこに入るの・・・・・いつもそんな疑問があります。
それでも、小さい犬がいることで気持ちが落ち着く日がありますし、
スーパーに行ってもドッグフードのコーナーについつい足が
向いてしまいます。
こいつがいるから穏やかな日が送れている、そんなことを実感
することは何日もあります。
小さい犬も1年足らずで、子どもができたので飼えないと
娘がいきなり押し付けましたが、それから8年が経過します。
人間ならもういい年のはずですが、仕草や落ち着きのなさは変わりません。
あと何年この犬と一緒にいられるのか・・・・そう考えると・・・・・、
せっせと遊びのグッズやドッグフードを買い込みに出かける、過保護な
飼い主が・・・・・。
大きい犬が死んでからかなりの日が立ちますので、小さい
大きいと犬を区別する必要はないのですが、大きい犬の方は
それなりに思い出もありますし、対比することで同じ犬でも
こんなに違うんだと感じることもありますので、いつまでも
大きい犬、小さい犬になってしまいます。
小さい犬、一口で言えば過保護です。
犬は喜び庭駆け回り・・・・・とはおよそ縁遠い犬で、寒い朝は
散歩は辞退しますし、気に入らないと満たされるまで吠え続ける、
昼間も夜も寝るときは布団に潜り込んで、お腹が空いていなければ
呼んでもなかなか布団の山から出てきません。
寒いとスイッチが入っていないファンヒーターの前に座り、電源を
入れろと無言の圧力、大きい犬はドッグフードなどなくても
それこそ残飯でも喜んで食べていましたが、小さい犬は目先を
変えてドッグフードを与えないと、それこそワンワンではなく
キャンキャンと騒々しいことです。
今は、えこーの準スタッフがくれたボールとロープで一人遊びを
していますが、いつまで続くことやら。
痩せの大食い、という言葉がありますが、ちびの大食いとでも
言えばいいのでしょうか、この前もクロワッサンを夜食にしようと
買っていたのですが、袋から出す音に反応して鳴きだし、
3個あったクロワッサンを半分っこで食べました。
どこに入るの・・・・・いつもそんな疑問があります。
それでも、小さい犬がいることで気持ちが落ち着く日がありますし、
スーパーに行ってもドッグフードのコーナーについつい足が
向いてしまいます。
こいつがいるから穏やかな日が送れている、そんなことを実感
することは何日もあります。
小さい犬も1年足らずで、子どもができたので飼えないと
娘がいきなり押し付けましたが、それから8年が経過します。
人間ならもういい年のはずですが、仕草や落ち着きのなさは変わりません。
あと何年この犬と一緒にいられるのか・・・・そう考えると・・・・・、
せっせと遊びのグッズやドッグフードを買い込みに出かける、過保護な
飼い主が・・・・・。
Posted by いとう茂 at 16:01│Comments(0)