2023年04月15日
お詫び行脚
赤い羽根共同募金の福祉基金事業に応募しましたが不採択に終わり、
木曜日にその報告とお詫びに行ってきました。
この事業が採択されれば協力・連携を約束してくれた団体は、
大津市福祉部子ども未来局、大津保健所、大津市社会福祉協議会、
それと地元の福祉団体です。
この中で子ども未来局には先日、お詫びに行ってきましたので
保健所と大津社協に行きました。
どちらからも慰めの言葉をいただきましたが、
公的機関が民間の団体に協力する、連携することはあまりありません、
後援団体として名前の使用はよくありますが・・・・。
担当の職員が上司に掛け合って協力・連携を取り付けてくれたのですから、
その苦労にも敬意を表しないといけません。
お詫びの場では、クラウドファンディングの話もしました。
社協ではそのことについても、詳しい説明とアドバイスを頂いてきました。
社協では、応募原稿も表現方法などの手直しもしてもらい、
今回はお世話になりました。
赤い羽根の福祉基金は不採択でしたが、これで諦めたわけではありません。
スタッフ会議で、この先の方策を考えて
えこーの活動の輪を広げていきたいと考えています。
ここまで5年かけて少しずつ実績を積んで、
大津市だけでなく滋賀県でも認知されるようになってきました。
そのことが、えこーがあってよかったと、
毎月市外からも面談や家族会に来てくれる人たちの、
生きづらさが少しでも軽くなることにつながるように・・・・です。
まだまだ負けへんわい、今に見とれ、この気持ちを折らずに日々精進です。
木曜日にその報告とお詫びに行ってきました。
この事業が採択されれば協力・連携を約束してくれた団体は、
大津市福祉部子ども未来局、大津保健所、大津市社会福祉協議会、
それと地元の福祉団体です。
この中で子ども未来局には先日、お詫びに行ってきましたので
保健所と大津社協に行きました。
どちらからも慰めの言葉をいただきましたが、
公的機関が民間の団体に協力する、連携することはあまりありません、
後援団体として名前の使用はよくありますが・・・・。
担当の職員が上司に掛け合って協力・連携を取り付けてくれたのですから、
その苦労にも敬意を表しないといけません。
お詫びの場では、クラウドファンディングの話もしました。
社協ではそのことについても、詳しい説明とアドバイスを頂いてきました。
社協では、応募原稿も表現方法などの手直しもしてもらい、
今回はお世話になりました。
赤い羽根の福祉基金は不採択でしたが、これで諦めたわけではありません。
スタッフ会議で、この先の方策を考えて
えこーの活動の輪を広げていきたいと考えています。
ここまで5年かけて少しずつ実績を積んで、
大津市だけでなく滋賀県でも認知されるようになってきました。
そのことが、えこーがあってよかったと、
毎月市外からも面談や家族会に来てくれる人たちの、
生きづらさが少しでも軽くなることにつながるように・・・・です。
まだまだ負けへんわい、今に見とれ、この気持ちを折らずに日々精進です。
Posted by いとう茂 at 23:24│Comments(0)