2023年11月21日
間
どうでもいい話です。
間の意味を辞書で調べると、1 物が並んでいるときの空間。
2 家のひと区切りをなしている部屋。3 畳の大きさを表す名称。
4連続している事と事のあいだの時間。5 話の中に適当にとる無言の時間。
6 邦楽・舞踊・演劇などで、拍と拍、動作と動作、
せりふとせりふなどのあいだの時間的間隔。転じて、リズムやテンポの意に用いる。
7 ちょうどよい折。しおどき。ころあい。8 その場のようす。その場のぐあい。
9 家などの柱と柱との間、と多くの意味があります。
ぼんやり考えていたのはこの意味の中の、物が並んでいるときの空間、
話の中に適当にとる無言の時間、ちょうどよい折。しおどき。ころあい、
主に距離や時間に関することで、ぐるぐる回りながら様々なことが、頭に浮かんできました。
普段はそれほど気にならないのですが、「間が持たない」「間に合う、間に合わない」
そうしたことは時々感じることですし、ひきこもりの当事者の中には、
人との距離感が異常に近い人もいます、これも間が合わないと言えると思います。
話のテンポが違う、歩く速度が違う、食べるスピードが違う、並ぶと妙に距離が近い人、
こうしたことも間が合わないというのだと考えると、
我々は自分とスピードや距離感の違う他人と、案外協調して生きているように感じます。
それでもどうしても間が合わない人もいます、悪い人ではないんだけど、
話しているとひどく疲れる人がいるのも事実です。
この目に見えない場合がほとんどの「間」とは何者なのか・・・・。
頭の中にはもっと多くのことがあるのですが、
言葉にできるのは今のところこれだけです、もう少し整理ができたら・・・
どうでもいい話の続きです。
間の意味を辞書で調べると、1 物が並んでいるときの空間。
2 家のひと区切りをなしている部屋。3 畳の大きさを表す名称。
4連続している事と事のあいだの時間。5 話の中に適当にとる無言の時間。
6 邦楽・舞踊・演劇などで、拍と拍、動作と動作、
せりふとせりふなどのあいだの時間的間隔。転じて、リズムやテンポの意に用いる。
7 ちょうどよい折。しおどき。ころあい。8 その場のようす。その場のぐあい。
9 家などの柱と柱との間、と多くの意味があります。
ぼんやり考えていたのはこの意味の中の、物が並んでいるときの空間、
話の中に適当にとる無言の時間、ちょうどよい折。しおどき。ころあい、
主に距離や時間に関することで、ぐるぐる回りながら様々なことが、頭に浮かんできました。
普段はそれほど気にならないのですが、「間が持たない」「間に合う、間に合わない」
そうしたことは時々感じることですし、ひきこもりの当事者の中には、
人との距離感が異常に近い人もいます、これも間が合わないと言えると思います。
話のテンポが違う、歩く速度が違う、食べるスピードが違う、並ぶと妙に距離が近い人、
こうしたことも間が合わないというのだと考えると、
我々は自分とスピードや距離感の違う他人と、案外協調して生きているように感じます。
それでもどうしても間が合わない人もいます、悪い人ではないんだけど、
話しているとひどく疲れる人がいるのも事実です。
この目に見えない場合がほとんどの「間」とは何者なのか・・・・。
頭の中にはもっと多くのことがあるのですが、
言葉にできるのは今のところこれだけです、もう少し整理ができたら・・・
どうでもいい話の続きです。
Posted by いとう茂 at 14:42│Comments(0)