2024年11月10日

日曜日の読書

今夜で城山三郎と伊藤肇の本を読み終わる予定です。
次の本は、この前にいただいたクリスチャンの本ですが、もう1冊を何にするか・・・山本周五郎、小島直記、それとももう一回城山三郎か・・・。
そんなことを考えていると、テレビで健さん没後10周年で特集を組んでいました。
映画もあり10年経っても記憶に残っているんだと嬉しくなりました。
昨夜は久しぶりに「南極物語」を見ていました。
タロ、ジロの樺太犬を見ていて、我が家の小さい犬とは大違いで、たくましさの中にかわいさを感じていました。
見ているうちに健さんの本のことを思い出していました。
確か本棚には2・3冊の本があるはず、「あなたに褒められたくて」「南極のペンギン」もう1冊が出てきませんでしたが、このどちらかを次に読むことにします。
健さんと吉永小百合の映画は録画してあるものがたくさんありますが、この二人の本も息抜きにはいいものです。

Posted by いとう茂 at 13:30│Comments(0)
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