2012年01月25日

続・二匹の犬

もうお分かりですね。
同じ間違いをしているのは私だということを。

親馬鹿と笑ってください。

笑われてもいいのです。
親は子供にとって無条件で
応援団長であるべきだと思います。

それができずに子供は子供、私は私。
他人様にどう思われてもいいじゃないですか。

いい格好しなくていいのです。親の懐が、
無様でも子供にとって休める場所なら。

それが親だと信じています。

人が何と言おうと、子どもを本気で守ってやれるのは親だけ
だとは思いませんか。

それが生んだ責任ではないでしょうか。

誰にいい格好の人間でありたいか、
それは子供です、少なくとも私には。


犬の話が、ずいぶん大きくなりました。

Posted by いとう茂 at 00:46│Comments(0)
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