2013年06月23日
文房具
昨日の夕方、久しぶりに西武に買い物に行きました。
目的はシャープペンの芯。
折れずにストレスなしに書けるので下書きに使うのは
0,9ミリのシャープペンを使っています。
0,5だと5Bまであるのですが0,9はどこに行っても
2Bしかありません。
ロフトならもう少し濃い色があるかと出かけた次第です。
しかし、捜したもののやはり2Bしかありません。
そもそも0,9ミリのシャープペン自体が少なく
芯の種類が少ないのも仕方がありません。
弘法は筆を選ばず、凡人ゆえ筆は選びたい。
そんな思いで店内を散策していると、大人の鉛筆
というネーミングの鉛筆が目に入りました。
濃さは2Bがあり太さは2ミリ、太い芯のシャープペンです。
大人の鉛筆削りがついて700円余り、何のことはない
大人の・・・・とういうネーミングにつられているだけだと思いつつも
買ってしまいました、画材のコーナーを見て回ると隣の
書道の用具の所に筆ペンが並んでいました。
美文字筆ペンのネーミング、太字、中字、細字、極細字の4種類があり
サンプルで試し書きをすると筆ペンというよりサインペンに近い
書き味でしたが滑らかに筆が走ります。
凡人ゆえ、これもついつい・・・・。
誰にどんな手紙を書くというあてもないのに・・・・。
万年筆のコーナーもうっとりしながらしばし凝視。
ふと、我に返り、万年筆は何本もあることに気づき、
短いながらも後ろ髪をひかれる思いでその場を離れ、
ブックスタンドを見に行きました。
横になって本を読むのでずっと手で押さえているのは
肩が凝ります。
これがあれば楽ができると思いこれも・・・・・。
あっという間に1時間が経ちました。
文房具を見ていると時間の経過がとっても早い。
楽しい時はすぐに済みましたがちょうど良い気分転換で
少し元気になった木がしました。
今日は定例の勉強会。
事業をしていて利他の気持ちと今月は資金繰りが厳しいので
利己の気持ちが頭をもたげる。
その接点はどこにどう求めたらいいのか。
難しい質問を投げかけられました。
来月までの宿題で自分なりに整理をしようと思います。
目的はシャープペンの芯。
折れずにストレスなしに書けるので下書きに使うのは
0,9ミリのシャープペンを使っています。
0,5だと5Bまであるのですが0,9はどこに行っても
2Bしかありません。
ロフトならもう少し濃い色があるかと出かけた次第です。
しかし、捜したもののやはり2Bしかありません。
そもそも0,9ミリのシャープペン自体が少なく
芯の種類が少ないのも仕方がありません。
弘法は筆を選ばず、凡人ゆえ筆は選びたい。
そんな思いで店内を散策していると、大人の鉛筆
というネーミングの鉛筆が目に入りました。
濃さは2Bがあり太さは2ミリ、太い芯のシャープペンです。
大人の鉛筆削りがついて700円余り、何のことはない
大人の・・・・とういうネーミングにつられているだけだと思いつつも
買ってしまいました、画材のコーナーを見て回ると隣の
書道の用具の所に筆ペンが並んでいました。
美文字筆ペンのネーミング、太字、中字、細字、極細字の4種類があり
サンプルで試し書きをすると筆ペンというよりサインペンに近い
書き味でしたが滑らかに筆が走ります。
凡人ゆえ、これもついつい・・・・。
誰にどんな手紙を書くというあてもないのに・・・・。
万年筆のコーナーもうっとりしながらしばし凝視。
ふと、我に返り、万年筆は何本もあることに気づき、
短いながらも後ろ髪をひかれる思いでその場を離れ、
ブックスタンドを見に行きました。
横になって本を読むのでずっと手で押さえているのは
肩が凝ります。
これがあれば楽ができると思いこれも・・・・・。
あっという間に1時間が経ちました。
文房具を見ていると時間の経過がとっても早い。
楽しい時はすぐに済みましたがちょうど良い気分転換で
少し元気になった木がしました。
今日は定例の勉強会。
事業をしていて利他の気持ちと今月は資金繰りが厳しいので
利己の気持ちが頭をもたげる。
その接点はどこにどう求めたらいいのか。
難しい質問を投げかけられました。
来月までの宿題で自分なりに整理をしようと思います。
Posted by いとう茂 at 17:48│Comments(0)