2014年12月27日
最初の・・・最後の・・・
今日という日は今日しかありません。
当たり前のことです・・・・。
以前、昨日、今日、明日の中で今日だけが1日多いと書きました。
これも考えれば当たり前です。
私は10月生まれですから今年で60歳になりました。
新しく来る年は60歳最初の正月なのか、
それとも60歳最後の正月なのか。
つまらないことを考えています、でも最初だと考えると
あと何回かあるように思いますし、最後の正月と考えると
これまでに何度かあったように感じます。
1年に1度しかないお正月ですから最初も最後もないのかも
知れませんが、最初のと考えると肩に力が入って
空回りしそうですので60歳最後の正月と考えるほうが、
「アーそうなんだ、じぁ、じっくり楽しまないと」
そんな気持ちが涌いてきます。
どう思うかは個人差があるでしょうが、私は追い込まれるほうが力を出す
タイプかと勝手な自己分析です。
サンタがやってきました!
正確にはサンタさんからプレゼントをもらいました。です。
昨夜、サンタさんの使いがゆうパックなる箱を持って
我が家にやってきました、サンタさんは使いを信用していないのか
プレゼントと引き換えに受け取りのはんこが欲しいと言います。
サンタさんはこうして使いが持って帰ってきたはんこを一つ一つ
確認しているのか、疑問が頭をもたげます。
寝ている子どもやはんこを持っていない時はどうするのだろう。
そんなことを真剣に考えると・・・・多くの人は考えないのでしょうが
結構面白く想像した世界が広がります。
それが60歳最後の年末に考えることか?
そもそもいい年した大人が考えることか!
笑われる方もあるでしょうしあきれる方も多いと思います。
でも、これも自分です、自分の中にはこんな自分がいます。
いつもいつもこんな自分ではないのですが、サンタさんの
プレゼントで心がホッと暖かくなり普段出てこない自分が
出てきたようです。
この前「さ」のつく魚が好きだと書きました。
その中で鯖の味噌煮のことも書きました。
家では食べたことがない、たぶん作る人が嫌いなのです。
自分が食べたくないものを作るわけがない・・・・と。
それでプレゼントは鯖の味噌煮!
もったいなくて飾ってあります。
どんぴしゃのタイミング、阿吽の呼吸、卒啄同時、
割れ鍋にとじ蓋、ちょっと違います、魚心あれば水心これも違う、
とにかく痒いところに手が届くようないただきものでした。
ほかにも・・・・・・書きません。
今夜は消防分団の夜警の巡視です、毎年寒いので
今年も寒いと思いますが帰ってきたら味噌煮で一杯。
ちなみに家には100均の味噌煮が1缶ありますので
そちらをいただくつもりです。
今年は還暦ということで多くの方からたくさんプレゼントをいただきましたし、
クリスマスのプレゼントまでいただいて感無量です。
こんな年こそ人生で最後だと思いますが、人の情けに生かされている、
そんなことを改めて感じている今日です。
当たり前のことです・・・・。
以前、昨日、今日、明日の中で今日だけが1日多いと書きました。
これも考えれば当たり前です。
私は10月生まれですから今年で60歳になりました。
新しく来る年は60歳最初の正月なのか、
それとも60歳最後の正月なのか。
つまらないことを考えています、でも最初だと考えると
あと何回かあるように思いますし、最後の正月と考えると
これまでに何度かあったように感じます。
1年に1度しかないお正月ですから最初も最後もないのかも
知れませんが、最初のと考えると肩に力が入って
空回りしそうですので60歳最後の正月と考えるほうが、
「アーそうなんだ、じぁ、じっくり楽しまないと」
そんな気持ちが涌いてきます。
どう思うかは個人差があるでしょうが、私は追い込まれるほうが力を出す
タイプかと勝手な自己分析です。
サンタがやってきました!
正確にはサンタさんからプレゼントをもらいました。です。
昨夜、サンタさんの使いがゆうパックなる箱を持って
我が家にやってきました、サンタさんは使いを信用していないのか
プレゼントと引き換えに受け取りのはんこが欲しいと言います。
サンタさんはこうして使いが持って帰ってきたはんこを一つ一つ
確認しているのか、疑問が頭をもたげます。
寝ている子どもやはんこを持っていない時はどうするのだろう。
そんなことを真剣に考えると・・・・多くの人は考えないのでしょうが
結構面白く想像した世界が広がります。
それが60歳最後の年末に考えることか?
そもそもいい年した大人が考えることか!
笑われる方もあるでしょうしあきれる方も多いと思います。
でも、これも自分です、自分の中にはこんな自分がいます。
いつもいつもこんな自分ではないのですが、サンタさんの
プレゼントで心がホッと暖かくなり普段出てこない自分が
出てきたようです。
この前「さ」のつく魚が好きだと書きました。
その中で鯖の味噌煮のことも書きました。
家では食べたことがない、たぶん作る人が嫌いなのです。
自分が食べたくないものを作るわけがない・・・・と。
それでプレゼントは鯖の味噌煮!
もったいなくて飾ってあります。
どんぴしゃのタイミング、阿吽の呼吸、卒啄同時、
割れ鍋にとじ蓋、ちょっと違います、魚心あれば水心これも違う、
とにかく痒いところに手が届くようないただきものでした。
ほかにも・・・・・・書きません。
今夜は消防分団の夜警の巡視です、毎年寒いので
今年も寒いと思いますが帰ってきたら味噌煮で一杯。
ちなみに家には100均の味噌煮が1缶ありますので
そちらをいただくつもりです。
今年は還暦ということで多くの方からたくさんプレゼントをいただきましたし、
クリスマスのプレゼントまでいただいて感無量です。
こんな年こそ人生で最後だと思いますが、人の情けに生かされている、
そんなことを改めて感じている今日です。
Posted by いとう茂 at 15:33│Comments(0)