2015年02月07日
100選 ②
2011年
即今只今 足立大道
英霊の言乃葉一 靖国神社
りんりんと生きる 酒井大岳
英霊の言乃葉二 靖国神社
みんなのたあ坊菜根譚 辻信太郎
運命をたのしむ 曾野綾子
力まない 森 清範
渋沢栄一人生百訓 渡部昇一
究極の人生論 ひろさちや
逆境を生きる 城山三郎
青嵐 山本周五郎
四国遍路を考える 真鍋俊照
「一緒にいてほっとする人」のこころの習慣 斉藤茂太
史記 武帝編 北方謙三
城山二郎が娘に語った戦争 城山三郎
この命、義に捧ぐ 門田隆将
釈尊からのメッセージ 小林正道
天命 伊藤 淳二
歩き遍路 金澤良彦
喜びの種をまこう 東井義雄
てのひら般若心経 ひろさちや
中国古典名言集 守屋 洋
あの世この世 瀬戸内寂 玄侑宗久
雀師流転 阿佐田哲也
林住期 五木寛之
「いいかげん」のすすめ ひろさちや
自分の始末 曾野綾子
ま、いっか。 浅田次郎
人は何を遺せるか 中野孝次
本当に生きた日 城山三郎
父親のための人間学 森 信三
「閑」のある生き方 中野孝次
落日燃ゆ 城山三郎
明るい禅 玄侑宗久
仕事と人生 城山三郎
ゲーテに学ぶ賢者の知恵 適菜 収
人生の流儀 城山三郎
2012年
志に生きた先師たち 小島直記
人生の短さについて セネカ
論語を楽しむ 平澤 興
瀬戸際で問われる経営者の倫理 伊藤 肇
歩き遍路 辰濃和男
原点を見つめて 曾野綾子
出世を急がぬ男たち 小島直記
わが師 山本周五郎 早乙女貢
空海 言葉の回廊 梶原 學
現代の覚者たち 森 信三
現代の帝王学 伊藤 肇
ビジネス訳 論語 安岡活学塾
サラリーマンの一生 伊藤 肇 城山三郎
西郷南洲手抄言志録 渡邉五郎三郎
回り道を選んだ男たち 小島直記
2013年
松下幸之助からの手紙 松下幸之助
高倉 健インタヴューズ 野地秋嘉
百朝集 安岡正篤
絆いま、生きるあなたへ 山折哲雄
よみがえる力は、どこに 城山三郎
下坐に生きる 神渡良平
かたよらない、こだわらない、
とらわれない 村上太胤
新・幸福論 五木寛之
一度きりの人生だから 青山俊董
下山の思想 五木寛之
ガンディ魂の言葉 浅井幹雄
人生の旅路 曽野綾子
2014年
大津中2いじめ自殺 共同通信大阪社会部
いいじゃないか生きようよ死のうよ 松原泰道
それぞれの山頂 曽野綾子
想い出のサダコ 大倉紀代
ぼんやりの時間 辰濃和男
人間の品格 下村 澄
山頭火と四国遍路 横山良一
犬のいる暮し 中野孝次
空海のことば 池口恵観
人間の基本 曽野綾子
「賢バカ」になっちゃいけないよ 酒井雄哉
老いと死をたのしむ一句のちから 中野東禅
働きたくないものは食べてはならない 曽野綾子
2015年
酒談 吉永小百合、岡本綾子他
南洲遺訓の人間学 渡邊五郎三郎
国民の遺書 小林よしのり
空海のことば 大栗道榮
花へんろ 早坂 暁
幸せは弱さにある 曽野綾子
わがこころの良寛 早坂 暁 他
小さな祈り 吉永小百合
旅の途中で 高倉 健
第二楽章 長崎から 吉永小百合
木のいのち木のこころ 西岡常一
四国遍路 辰濃和男
英霊の言乃葉④ 靖国神社
英霊の言乃葉⑤ 靖国神社
2012年から読書量がガクンと減りました。
議員になったことが原因ですが読んでいる活字の数は
むしろ、増えていると思います、そのせいで目がショボショボ、
視力もかなり落ちていると思います。
もちろん、年齢の影響も・・・・・・・。
今日は夕方からO2劇場の公演が京都でありますので行ってきます。
私より7歳年上の男性が出演します。
どういうわけか私以外にほとんど友人がいません、いつも公演があると
チケットを持ってきます、1枚しか買いませんが、それでも喜んでくれ
私が見に行くのを待っています。
母親が高齢で入院していますので、一人暮らしをしています。
兄弟もなく親戚もあまりいません、そんなわけで、自分にもしものことが
あった時には「茂ちゃん、頼むわ」・・・・・・・。
これもご縁です、人に頼るより頼られる方がいいように思います。
悪いことはしていませんが、毒を食らわば・・・・・、そんな覚悟をしています。
今回が40冊、前回が38冊、100選に届きませんので家の本棚から
残り22冊を選んで次の機会に報告します。
即今只今 足立大道
英霊の言乃葉一 靖国神社
りんりんと生きる 酒井大岳
英霊の言乃葉二 靖国神社
みんなのたあ坊菜根譚 辻信太郎
運命をたのしむ 曾野綾子
力まない 森 清範
渋沢栄一人生百訓 渡部昇一
究極の人生論 ひろさちや
逆境を生きる 城山三郎
青嵐 山本周五郎
四国遍路を考える 真鍋俊照
「一緒にいてほっとする人」のこころの習慣 斉藤茂太
史記 武帝編 北方謙三
城山二郎が娘に語った戦争 城山三郎
この命、義に捧ぐ 門田隆将
釈尊からのメッセージ 小林正道
天命 伊藤 淳二
歩き遍路 金澤良彦
喜びの種をまこう 東井義雄
てのひら般若心経 ひろさちや
中国古典名言集 守屋 洋
あの世この世 瀬戸内寂 玄侑宗久
雀師流転 阿佐田哲也
林住期 五木寛之
「いいかげん」のすすめ ひろさちや
自分の始末 曾野綾子
ま、いっか。 浅田次郎
人は何を遺せるか 中野孝次
本当に生きた日 城山三郎
父親のための人間学 森 信三
「閑」のある生き方 中野孝次
落日燃ゆ 城山三郎
明るい禅 玄侑宗久
仕事と人生 城山三郎
ゲーテに学ぶ賢者の知恵 適菜 収
人生の流儀 城山三郎
2012年
志に生きた先師たち 小島直記
人生の短さについて セネカ
論語を楽しむ 平澤 興
瀬戸際で問われる経営者の倫理 伊藤 肇
歩き遍路 辰濃和男
原点を見つめて 曾野綾子
出世を急がぬ男たち 小島直記
わが師 山本周五郎 早乙女貢
空海 言葉の回廊 梶原 學
現代の覚者たち 森 信三
現代の帝王学 伊藤 肇
ビジネス訳 論語 安岡活学塾
サラリーマンの一生 伊藤 肇 城山三郎
西郷南洲手抄言志録 渡邉五郎三郎
回り道を選んだ男たち 小島直記
2013年
松下幸之助からの手紙 松下幸之助
高倉 健インタヴューズ 野地秋嘉
百朝集 安岡正篤
絆いま、生きるあなたへ 山折哲雄
よみがえる力は、どこに 城山三郎
下坐に生きる 神渡良平
かたよらない、こだわらない、
とらわれない 村上太胤
新・幸福論 五木寛之
一度きりの人生だから 青山俊董
下山の思想 五木寛之
ガンディ魂の言葉 浅井幹雄
人生の旅路 曽野綾子
2014年
大津中2いじめ自殺 共同通信大阪社会部
いいじゃないか生きようよ死のうよ 松原泰道
それぞれの山頂 曽野綾子
想い出のサダコ 大倉紀代
ぼんやりの時間 辰濃和男
人間の品格 下村 澄
山頭火と四国遍路 横山良一
犬のいる暮し 中野孝次
空海のことば 池口恵観
人間の基本 曽野綾子
「賢バカ」になっちゃいけないよ 酒井雄哉
老いと死をたのしむ一句のちから 中野東禅
働きたくないものは食べてはならない 曽野綾子
2015年
酒談 吉永小百合、岡本綾子他
南洲遺訓の人間学 渡邊五郎三郎
国民の遺書 小林よしのり
空海のことば 大栗道榮
花へんろ 早坂 暁
幸せは弱さにある 曽野綾子
わがこころの良寛 早坂 暁 他
小さな祈り 吉永小百合
旅の途中で 高倉 健
第二楽章 長崎から 吉永小百合
木のいのち木のこころ 西岡常一
四国遍路 辰濃和男
英霊の言乃葉④ 靖国神社
英霊の言乃葉⑤ 靖国神社
2012年から読書量がガクンと減りました。
議員になったことが原因ですが読んでいる活字の数は
むしろ、増えていると思います、そのせいで目がショボショボ、
視力もかなり落ちていると思います。
もちろん、年齢の影響も・・・・・・・。
今日は夕方からO2劇場の公演が京都でありますので行ってきます。
私より7歳年上の男性が出演します。
どういうわけか私以外にほとんど友人がいません、いつも公演があると
チケットを持ってきます、1枚しか買いませんが、それでも喜んでくれ
私が見に行くのを待っています。
母親が高齢で入院していますので、一人暮らしをしています。
兄弟もなく親戚もあまりいません、そんなわけで、自分にもしものことが
あった時には「茂ちゃん、頼むわ」・・・・・・・。
これもご縁です、人に頼るより頼られる方がいいように思います。
悪いことはしていませんが、毒を食らわば・・・・・、そんな覚悟をしています。
今回が40冊、前回が38冊、100選に届きませんので家の本棚から
残り22冊を選んで次の機会に報告します。
Posted by いとう茂 at 12:49│Comments(0)