2018年09月23日
秋分の日です
今日は秋分の日です、昼と夜の長さが同じに
なると言われていますが実際には昼の時間が長いそうで、
祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日とされています。
春分の日もお彼岸の中日で、こちらも昼夜の長さが等しく
なると言われています。
秋が亡くなった方に対して春は、自然をたたえ,生物をいつくしむ
日とされています。
最近では秋分の日あたりを5月のゴールデンウィークに対抗して
シルバーウィークと呼んでいますが、秋分の日が水曜日なら
二日前の月曜日が敬老の日になり真ん中の火曜日が国民の
休日になり土曜日からの5連休になりますが、7・8年先に
なるとのことです。
亡くなった方を敬いしのぶには春よりも秋の方が季節的にも
ふさわしいと思います。
父方、母方の祖父母に、叔父、叔母、伯父、伯母もほとんどが
故人になり、自分が祖父、伯父の立場になっているのに改めて
気づかされる日が秋分の日かもしれません。
敬ってもらうことはやぶさかではありませんが、偲ばれるのは
もう少し先にお願いしたいと思います。
明日は定例の勉強会、4月から毎月の勉強会から隔月に
変更になりましたので、少し楽になりましたが1回休むと
次までの間隔があきますので微妙です。
火曜日からは10月2日の採決に向けてこまごました予定や
調整が入っています。
それが終わると次は29年度の決算審議が待っています。
そして、10月17日の採決、11月通常会議は11月26日から
開会します、その間40日ほどで常任委員会の視察、議運の
視察があり、保護司会も視察がありますし、各種団体との
意見交換会、他市の議会との交流会、和装業界のイベント、
地域のイベントも数多くあります。
こうして時間を過ごして、いつか偲ばれる立場になるのかなぁ。
その前に健康寿命の平均年齢がやってきます。
自分ではまだまだと思っても周囲の人たちには、それなりの
年齢と映っているはずです、長くなった白秋を生きている、
そんな実感はこの生活の延長線上にもあるのだろうか、
そんなことも考えさせられる今年の秋分の日です。
なると言われていますが実際には昼の時間が長いそうで、
祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日とされています。
春分の日もお彼岸の中日で、こちらも昼夜の長さが等しく
なると言われています。
秋が亡くなった方に対して春は、自然をたたえ,生物をいつくしむ
日とされています。
最近では秋分の日あたりを5月のゴールデンウィークに対抗して
シルバーウィークと呼んでいますが、秋分の日が水曜日なら
二日前の月曜日が敬老の日になり真ん中の火曜日が国民の
休日になり土曜日からの5連休になりますが、7・8年先に
なるとのことです。
亡くなった方を敬いしのぶには春よりも秋の方が季節的にも
ふさわしいと思います。
父方、母方の祖父母に、叔父、叔母、伯父、伯母もほとんどが
故人になり、自分が祖父、伯父の立場になっているのに改めて
気づかされる日が秋分の日かもしれません。
敬ってもらうことはやぶさかではありませんが、偲ばれるのは
もう少し先にお願いしたいと思います。
明日は定例の勉強会、4月から毎月の勉強会から隔月に
変更になりましたので、少し楽になりましたが1回休むと
次までの間隔があきますので微妙です。
火曜日からは10月2日の採決に向けてこまごました予定や
調整が入っています。
それが終わると次は29年度の決算審議が待っています。
そして、10月17日の採決、11月通常会議は11月26日から
開会します、その間40日ほどで常任委員会の視察、議運の
視察があり、保護司会も視察がありますし、各種団体との
意見交換会、他市の議会との交流会、和装業界のイベント、
地域のイベントも数多くあります。
こうして時間を過ごして、いつか偲ばれる立場になるのかなぁ。
その前に健康寿命の平均年齢がやってきます。
自分ではまだまだと思っても周囲の人たちには、それなりの
年齢と映っているはずです、長くなった白秋を生きている、
そんな実感はこの生活の延長線上にもあるのだろうか、
そんなことも考えさせられる今年の秋分の日です。
Posted by いとう茂 at 21:41│Comments(0)