2016年10月13日
9月通常会議閉会日
いよいよ今日で9月通常会議が閉会です。
39日間という長期日程でした、新年度予算の審議がある、
2月通常会議と並んで長い通常会議です。
通常会議が閉会すると一段落・・・・・ではありません。
週が明けると月曜日は教育厚生常任委員会があり、
火曜日から金曜日までは出先機関の定期監査で、
監査委員4名が2班に分かれて支所、保育園、幼稚園、
小学校をほぼ4施設ずつ回ります。
集合時間も8時40分前後と、本会議や委員会よりも早く、
緑のお爺さんはお休みになります。
車の通行量が多い交差点に二人で立って子どもたちの、
安全を確保していますが一人で交通整理をしなければ
ならなくなり、事故がないことを願うばかりです。
出先機関の監査が終わると常任委員会の行政視察が
10月24・25日にあり、25日は例月監査、月末にも
監査がありますので10月もすぐに行ってしまいそうです。
11月に入っても監査の視察を含めて日程が詰まっています。
そして、11月28日には11月通常会議が開会します。
秋たけなわから冬へと知らないうちに時計は進んでしまいます。おお
夏服から秋冬物に替わりましたが、11月からはネクタイ着用です、
クールビズが6か月、四季のある日本がいつの間にか夏と冬に
なった感じです。
イメージすれば春が夏に吸収され秋が冬に吸収、大好きな秋が
なくなるようです。
日本語でもスタバ、ファミマ、スマホなど言葉を縮めて使うことが
普通になりつつあるようですが、季節まで縮めてほしくない。
どんな人にもいいところがあるように、明確な変わり目はなくても
それぞれの季節にもいいところがあります。
季節を大切にしてきた先人の心はぜひ受け継いでいきたいと思いますし、
自分なりに季節のよる楽しみ方があります。
この先、同じ季節を経験できる回数がどれだけあるか、元気に
動ける時間がどれだけあるか、遠い先の話が手の届くところまで
来ているように思います、元気だということと元気でいたいという
間にはかなりの距離もあります、元気でいるためには元気で
動いていなければなりません。
これも積み重ね、しかし限界がある積み重ね、そんなことを
考える心に秋風が吹きこみます。
39日間という長期日程でした、新年度予算の審議がある、
2月通常会議と並んで長い通常会議です。
通常会議が閉会すると一段落・・・・・ではありません。
週が明けると月曜日は教育厚生常任委員会があり、
火曜日から金曜日までは出先機関の定期監査で、
監査委員4名が2班に分かれて支所、保育園、幼稚園、
小学校をほぼ4施設ずつ回ります。
集合時間も8時40分前後と、本会議や委員会よりも早く、
緑のお爺さんはお休みになります。
車の通行量が多い交差点に二人で立って子どもたちの、
安全を確保していますが一人で交通整理をしなければ
ならなくなり、事故がないことを願うばかりです。
出先機関の監査が終わると常任委員会の行政視察が
10月24・25日にあり、25日は例月監査、月末にも
監査がありますので10月もすぐに行ってしまいそうです。
11月に入っても監査の視察を含めて日程が詰まっています。
そして、11月28日には11月通常会議が開会します。
秋たけなわから冬へと知らないうちに時計は進んでしまいます。おお
夏服から秋冬物に替わりましたが、11月からはネクタイ着用です、
クールビズが6か月、四季のある日本がいつの間にか夏と冬に
なった感じです。
イメージすれば春が夏に吸収され秋が冬に吸収、大好きな秋が
なくなるようです。
日本語でもスタバ、ファミマ、スマホなど言葉を縮めて使うことが
普通になりつつあるようですが、季節まで縮めてほしくない。
どんな人にもいいところがあるように、明確な変わり目はなくても
それぞれの季節にもいいところがあります。
季節を大切にしてきた先人の心はぜひ受け継いでいきたいと思いますし、
自分なりに季節のよる楽しみ方があります。
この先、同じ季節を経験できる回数がどれだけあるか、元気に
動ける時間がどれだけあるか、遠い先の話が手の届くところまで
来ているように思います、元気だということと元気でいたいという
間にはかなりの距離もあります、元気でいるためには元気で
動いていなければなりません。
これも積み重ね、しかし限界がある積み重ね、そんなことを
考える心に秋風が吹きこみます。
Posted by いとう茂 at 11:39│Comments(0)