2018年08月28日
膳所夏まつり
25日の土曜日に今年も膳所夏まつりが
開催されました。
台風20号の影響が心配されましたが、前日に兵庫県を
横断して、日本海に抜けましたので当日は朝から
多少の風はあったものの、気温も平年並みだったと
思いますし快晴でした。
雲を見ていると秋の気配が感じられるのですが、照り付ける
太陽はまだまだ夏の1日でした。
今年の夏まつりの担当は、城門の飾りつけと案内ですが、
案内はステージの時間と重なり実質無理ですので、
午前中に飾りつけと、ステージの方の飾りつけも手伝い
4時までは休憩時間となりました。
この間に、ステージ発表が初舞台の人もいる講座の受講生の
使う手首のサポーターをスポーツ店まで買いに行き、
発表で使用しました。
腕前も大切ですが小道具も演出には必要です。
4時に公園のステージまで太鼓を運搬して、ステージに
並べてリハーサルを行いましたが、講座の受講生の
小鹿衆と保存会の演奏が別々ですのでリハーサルも
2回行い、本番前に汗だくでした。
右肩の痛みがありますので大きな太鼓を叩くのは
本番まで温存です。
ステージは6時から始まり、まず小鹿衆の出番でした、
毎週火曜日に練習した成果の発表で、皆さんは緊張気味
でしたが、大きなミスもなく観客からも大きな拍手をいただき、
まずは成功でした。
保存会は7時20分から3曲の演奏を行いました、1曲目、
2曲目は締め太鼓で右肩への負担を抑え、と言っても
私かもう一人しか締め太鼓が叩けません・・・・・・課題です。
3曲目は平胴太鼓を立てて二人で左右から叩きます、
この太鼓がメインですのでいい加減には叩けません、
かと言って無理をすると右肩が・・・・・・。
痛み止めを飲んでの演奏でしたので、叩いている時は
痛みはそれほど感じませんでしたが、薬が切れると・・・・・・。
ステージ発表が終わると式典から花火大会で幕を
閉じた平成最後の夏まつりでした、今年はステージ発表の
時から来場者も多く、花火の時は湖岸べりに多くの人が
陣取り大盛況だったと思います。
学区の観光協会という特異な組織ですが、私が子どもの
頃から続いてきた花火大会、規模は小さいのですが
夏の終わりの最後の花火大会、膳所の子どもたちの心に残る
夏まつりであり続けたらと願います。
開催されました。
台風20号の影響が心配されましたが、前日に兵庫県を
横断して、日本海に抜けましたので当日は朝から
多少の風はあったものの、気温も平年並みだったと
思いますし快晴でした。
雲を見ていると秋の気配が感じられるのですが、照り付ける
太陽はまだまだ夏の1日でした。
今年の夏まつりの担当は、城門の飾りつけと案内ですが、
案内はステージの時間と重なり実質無理ですので、
午前中に飾りつけと、ステージの方の飾りつけも手伝い
4時までは休憩時間となりました。
この間に、ステージ発表が初舞台の人もいる講座の受講生の
使う手首のサポーターをスポーツ店まで買いに行き、
発表で使用しました。
腕前も大切ですが小道具も演出には必要です。
4時に公園のステージまで太鼓を運搬して、ステージに
並べてリハーサルを行いましたが、講座の受講生の
小鹿衆と保存会の演奏が別々ですのでリハーサルも
2回行い、本番前に汗だくでした。
右肩の痛みがありますので大きな太鼓を叩くのは
本番まで温存です。
ステージは6時から始まり、まず小鹿衆の出番でした、
毎週火曜日に練習した成果の発表で、皆さんは緊張気味
でしたが、大きなミスもなく観客からも大きな拍手をいただき、
まずは成功でした。
保存会は7時20分から3曲の演奏を行いました、1曲目、
2曲目は締め太鼓で右肩への負担を抑え、と言っても
私かもう一人しか締め太鼓が叩けません・・・・・・課題です。
3曲目は平胴太鼓を立てて二人で左右から叩きます、
この太鼓がメインですのでいい加減には叩けません、
かと言って無理をすると右肩が・・・・・・。
痛み止めを飲んでの演奏でしたので、叩いている時は
痛みはそれほど感じませんでしたが、薬が切れると・・・・・・。
ステージ発表が終わると式典から花火大会で幕を
閉じた平成最後の夏まつりでした、今年はステージ発表の
時から来場者も多く、花火の時は湖岸べりに多くの人が
陣取り大盛況だったと思います。
学区の観光協会という特異な組織ですが、私が子どもの
頃から続いてきた花火大会、規模は小さいのですが
夏の終わりの最後の花火大会、膳所の子どもたちの心に残る
夏まつりであり続けたらと願います。
Posted by いとう茂 at 00:21│Comments(0)