2019年06月24日
さぁ、どちらにしようか
フリールームえこ~も活動量が多くなり、比例して
かける時間も長くなってきました。
面談は週1回2時間と決まっていますが、それが終わると課題を
整理して、関係機関に電話や出向いて、面談結果と
こちらの対応を伝えて、今後の方針を確認、この方が
時間がかかり、関係機関が複数にわたりますので、
1週間のうち3日から4日、半日程度ですが時間が必要に
なります。
保健所、社協、精神福祉センターなどを訪問する回数は
議員当時とは比べ物になりません。
関係機関との話し合いは基本的に先方の空いている時間ですので、
こちらの都合よりも先方が優先になります。
どの関係機関も人手不足を実感しますし、それなりの知識や
経験も必要になりますので、今後さらに増加する、8050,9060
問題に対応するにはすぐにでも相談員の養成を始めないと
いけないと思います。
相談が2か月に1度とか3か月に1度、それも1時間、
そうした事態が目に見えています。
現在でも、相談者を交えての面談は1か月に1回1時間が基本で、
その間の相談者の生活状況などを、えこ~で電話、手紙、メール、
そして面談で収集して、都度のアドバイスをしているのが現状で、
これが、その二分の一や三分の一になれば、ひきこもりの場合は
状況の好転までに時間がかかりすぎますし、定期訪問を
関係機関が行うにしても、人手不足で訪問のスパンが長くなり、
接触する時間は短くなります。
現在、民間のえこ~のような窓口はほとんどありませんので、
相談者や家族は悶々とする時間を過ごさねばならなくなります。
家庭内暴力の場合はさらに深刻な事態も考えられます。
そこで、えこ~の法人化を考えています、助成金や補助金を
受けやすくして、事業展開を図り賛同してくれる人の雇用も
考えないといけません。
NPO法人か一般社団法人か、目をしょぼつかせてパソコンと
格闘中です。
昨日は、NPO法人を過去に立ち上げて子どもの支援をしている
団体の代表に話を聞いてきました。
今月中に結論を出して、法人化を進めたいと思っています。
これが立ち上がってもほとんど生活の糧は得られる見込みは
今のところ立ちませんので、こちらの生活が成り立つ道も
探さないと・・・・・・。
かける時間も長くなってきました。
面談は週1回2時間と決まっていますが、それが終わると課題を
整理して、関係機関に電話や出向いて、面談結果と
こちらの対応を伝えて、今後の方針を確認、この方が
時間がかかり、関係機関が複数にわたりますので、
1週間のうち3日から4日、半日程度ですが時間が必要に
なります。
保健所、社協、精神福祉センターなどを訪問する回数は
議員当時とは比べ物になりません。
関係機関との話し合いは基本的に先方の空いている時間ですので、
こちらの都合よりも先方が優先になります。
どの関係機関も人手不足を実感しますし、それなりの知識や
経験も必要になりますので、今後さらに増加する、8050,9060
問題に対応するにはすぐにでも相談員の養成を始めないと
いけないと思います。
相談が2か月に1度とか3か月に1度、それも1時間、
そうした事態が目に見えています。
現在でも、相談者を交えての面談は1か月に1回1時間が基本で、
その間の相談者の生活状況などを、えこ~で電話、手紙、メール、
そして面談で収集して、都度のアドバイスをしているのが現状で、
これが、その二分の一や三分の一になれば、ひきこもりの場合は
状況の好転までに時間がかかりすぎますし、定期訪問を
関係機関が行うにしても、人手不足で訪問のスパンが長くなり、
接触する時間は短くなります。
現在、民間のえこ~のような窓口はほとんどありませんので、
相談者や家族は悶々とする時間を過ごさねばならなくなります。
家庭内暴力の場合はさらに深刻な事態も考えられます。
そこで、えこ~の法人化を考えています、助成金や補助金を
受けやすくして、事業展開を図り賛同してくれる人の雇用も
考えないといけません。
NPO法人か一般社団法人か、目をしょぼつかせてパソコンと
格闘中です。
昨日は、NPO法人を過去に立ち上げて子どもの支援をしている
団体の代表に話を聞いてきました。
今月中に結論を出して、法人化を進めたいと思っています。
これが立ち上がってもほとんど生活の糧は得られる見込みは
今のところ立ちませんので、こちらの生活が成り立つ道も
探さないと・・・・・・。
Posted by いとう茂 at 21:19│Comments(0)