2023年05月26日
重たい宿題
助成金申請の原稿づくりで頭を痛めています。
いくつか記入しなければいけない項目も、埋まってきましたが担当している、
「プロジェクトにおける新たな発想」という項目で詰まっています。
「どのような点が既存や従来の取り組み、関連する先行事例と異なるかなど」
については原稿がほぼできました。
それに続いて「どのような取り組みを通じて地域内の多様なアクターの主体性や
参加性などが育まれ、自治の基盤づくりにつながっていくのか」
こちらも前半の部分の原稿は仕上がりつつありますが、後半が難産です。
さらに、難しいのが「どのような連携・協力体制を作っていくのか、
現状から変化させていくのか、
その際にそれぞれがどのような役割分担や機能を果たすのかなどが読み取れるように」の
後半部分は暗いトンネルで出口を探す思いで、
頭をひねっていますが適切な文章が出てきません。
書いては消して、消しては書くの繰り返しばかりで、壁に向かって禅問答の様相です。
とは言ってもここまで来て挫折は考えていません、
たとえ徒労に終わったとしても何とか締め切りまでに応募したいと考えています。
スタッフもそれぞれが難問を抱えて座礁状態です。
締め切りまでにスタッフが集まれるのが4・5日しかありません、
それぞれが成果を持ち寄れるように・・・神でも仏でも何にでもすがりたい気持ちです。
いくつか記入しなければいけない項目も、埋まってきましたが担当している、
「プロジェクトにおける新たな発想」という項目で詰まっています。
「どのような点が既存や従来の取り組み、関連する先行事例と異なるかなど」
については原稿がほぼできました。
それに続いて「どのような取り組みを通じて地域内の多様なアクターの主体性や
参加性などが育まれ、自治の基盤づくりにつながっていくのか」
こちらも前半の部分の原稿は仕上がりつつありますが、後半が難産です。
さらに、難しいのが「どのような連携・協力体制を作っていくのか、
現状から変化させていくのか、
その際にそれぞれがどのような役割分担や機能を果たすのかなどが読み取れるように」の
後半部分は暗いトンネルで出口を探す思いで、
頭をひねっていますが適切な文章が出てきません。
書いては消して、消しては書くの繰り返しばかりで、壁に向かって禅問答の様相です。
とは言ってもここまで来て挫折は考えていません、
たとえ徒労に終わったとしても何とか締め切りまでに応募したいと考えています。
スタッフもそれぞれが難問を抱えて座礁状態です。
締め切りまでにスタッフが集まれるのが4・5日しかありません、
それぞれが成果を持ち寄れるように・・・神でも仏でも何にでもすがりたい気持ちです。
Posted by いとう茂 at 15:22│Comments(0)