2025年05月10日
エサやり
メダカとげんきに加えて先週から山鳩のエサやりが増えました。
メダカは専用のエサを池に撒くと藻の下からメダカが姿を現して、水面に浮いているエサを食べに来ます。
まずはひ孫のメダカから、1センチに満たないメダカですが食欲は旺盛で、総勢で15尾程度はいます。
ほぼ同じタイムミングで孫のメダカ、こちらも盛んにエサを食べています。
孫は全部で10尾くらい、成長する前に親世代の餌食になってのか、ひ孫よりも若干少ない数です。
大きさは1センチを超えますが、この大きさでも安心はできません、エサやりを忘れると食べられるようで、この子たちの親はもっと数が少なくなります。
子どもと親は3センチくらいあり、合わせて15尾程度で、最後に浮かんできます。
見分けるのは記憶しかありません、確か半年前もいたよなぁ・・。
メダカが終わるとげんきのエサやりです、こちらは棒状の鶏肉を3等分して、その日の様子を見て与えます。
欲しい時は飛び跳ね、そうでない時はお腹を見せて寝そべる姿で判断します。
最後のエサをやると「はいおしまい、もうありません」と手を開いて裏表を見せます。
実はこの合図がげんきにとっては戦闘開始になります。
手を甘噛みしてシャツに噛みつき引っ張ります、手とシャツを噛む力は分けているようで、シャツは破れるほどの力です。
今まではこれで終わりでしたが山鳩が加わり最後は山鳩です。
まず水交換してそれからエサに移ります。
柿の種を半分に割ってピーナッツは4つに割ります、煎った大豆も4つに割り器に入れて顔を出さずに様子を伺います。
しばらくすると、コツコツとついばむ音が聞こえてきます。
声を出すとついばむのをやめますので、じっと4・5分待ってからのぞくと、ほぼエサがなくなっています。
ここから私の独り言の始まりです、よう食べよ、早よ元気になって外へ出んとあかんからな、まだ食べるか・・・・。
朝昼夕とメダカと山鳩、朝夕はげんきだけ、呑気な爺さんの必須の日課です。
メダカは専用のエサを池に撒くと藻の下からメダカが姿を現して、水面に浮いているエサを食べに来ます。
まずはひ孫のメダカから、1センチに満たないメダカですが食欲は旺盛で、総勢で15尾程度はいます。
ほぼ同じタイムミングで孫のメダカ、こちらも盛んにエサを食べています。
孫は全部で10尾くらい、成長する前に親世代の餌食になってのか、ひ孫よりも若干少ない数です。
大きさは1センチを超えますが、この大きさでも安心はできません、エサやりを忘れると食べられるようで、この子たちの親はもっと数が少なくなります。
子どもと親は3センチくらいあり、合わせて15尾程度で、最後に浮かんできます。
見分けるのは記憶しかありません、確か半年前もいたよなぁ・・。
メダカが終わるとげんきのエサやりです、こちらは棒状の鶏肉を3等分して、その日の様子を見て与えます。
欲しい時は飛び跳ね、そうでない時はお腹を見せて寝そべる姿で判断します。
最後のエサをやると「はいおしまい、もうありません」と手を開いて裏表を見せます。
実はこの合図がげんきにとっては戦闘開始になります。
手を甘噛みしてシャツに噛みつき引っ張ります、手とシャツを噛む力は分けているようで、シャツは破れるほどの力です。
今まではこれで終わりでしたが山鳩が加わり最後は山鳩です。
まず水交換してそれからエサに移ります。
柿の種を半分に割ってピーナッツは4つに割ります、煎った大豆も4つに割り器に入れて顔を出さずに様子を伺います。
しばらくすると、コツコツとついばむ音が聞こえてきます。
声を出すとついばむのをやめますので、じっと4・5分待ってからのぞくと、ほぼエサがなくなっています。
ここから私の独り言の始まりです、よう食べよ、早よ元気になって外へ出んとあかんからな、まだ食べるか・・・・。
朝昼夕とメダカと山鳩、朝夕はげんきだけ、呑気な爺さんの必須の日課です。
Posted by いとう茂 at
10:00
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