2024年03月10日
あと3回
2月もあと何回と数えていましたが、今月もさくらまつりのステージで和太鼓の演奏をします。
本番までの練習回数があと3回になりました。
例年、10時から子どもの太鼓の演奏がありますので、太鼓の搬入は9時前後からになります。
そして、大人の演奏は最後ですので、終わるのは4時前になります。
桜が満開で天気がよければ拘束時間も気になりませんが、花冷えで肌寒い一日ですと、待ち時間が長く感じます。
子どもの演奏を校長先生に見に来てもらえないかと、火まつりの式典後にお願いしたら「必ず見に来ます」と約束いただきました。
学校での姿と違う一面を見てもらえたら嬉しく思います。
昨年までは、今年の子どもは覚えるのが遅いし、演奏もうまくならないと感じていましたが、昨年の暮れあたりから大きく変化があり、早いリズムにも対応できるし、まるで別人のようです。
これなら校長先生にも胸を張れます。
一方の大人は・・・・、間違うし、リズムは狂うし・・・どうしたものかと頭を痛めています。
パートを代えたりしても大きな変化がなく最悪の状態です。
手持ちの駒には限りがあります、適材適所・・・とはいきません。
これが現在の石鹿太鼓の実力、受け入れがたいものがありますが・・・現実は厳しいものがあります。
演奏曲は5曲を予定していますが、達成感には程遠い苦い思いだけが残りそうです。
それを少しでも少なくするために、残り3回の練習で追い込むしかないのですが・・・どこまで打てば響くか・・・不協和音の演奏にならないように・・・・です。
本番までの練習回数があと3回になりました。
例年、10時から子どもの太鼓の演奏がありますので、太鼓の搬入は9時前後からになります。
そして、大人の演奏は最後ですので、終わるのは4時前になります。
桜が満開で天気がよければ拘束時間も気になりませんが、花冷えで肌寒い一日ですと、待ち時間が長く感じます。
子どもの演奏を校長先生に見に来てもらえないかと、火まつりの式典後にお願いしたら「必ず見に来ます」と約束いただきました。
学校での姿と違う一面を見てもらえたら嬉しく思います。
昨年までは、今年の子どもは覚えるのが遅いし、演奏もうまくならないと感じていましたが、昨年の暮れあたりから大きく変化があり、早いリズムにも対応できるし、まるで別人のようです。
これなら校長先生にも胸を張れます。
一方の大人は・・・・、間違うし、リズムは狂うし・・・どうしたものかと頭を痛めています。
パートを代えたりしても大きな変化がなく最悪の状態です。
手持ちの駒には限りがあります、適材適所・・・とはいきません。
これが現在の石鹿太鼓の実力、受け入れがたいものがありますが・・・現実は厳しいものがあります。
演奏曲は5曲を予定していますが、達成感には程遠い苦い思いだけが残りそうです。
それを少しでも少なくするために、残り3回の練習で追い込むしかないのですが・・・どこまで打てば響くか・・・不協和音の演奏にならないように・・・・です。
Posted by いとう茂 at 10:26│Comments(0)
