2013年06月01日

春の高体連

今日は土曜日ですが、午後から市役所で市民会議の
総会があるので議員控室に来ました。

独りぼんやりの時間と月曜から始まる6月議会の準備、
それと、会派の移動があるという噂があり、もし、どこかの会派から
一人会派の部屋に移動があってもよいように
机の周りの掃除です。

この控室に入って2年余り、部屋には二人で一つの机が2卓あり、
3人ですので年長の故を持って一人で二人分の机を使わせてもらっていました。
基本は二人で1卓ですので、誰が来てもいいように片づけないと・・・・。
これも義務と権利です。

皇子山陸上競技場では春の高体連が開催されています。
残念ながら控室からはアナウンスと歓声だけしか聞こえません。

陸上競技をしていて一番自信と期待のあった高校3年の高体連。
もう40年以上前のことになります。
2年の秋から冬季練習、ウェート練習が終わると握力がなくなり
カッターシャツのボタンが自分ではめられなくて後輩の手を煩わせ、
家に帰るとお箸が持てなくてスプーンを握って食事をしたこともしばしばでした。

走る方も筋力がついたおかげで記録も伸び順風満帆でした。
結果は3位に終わりかなり落ち込んだのを覚えています。
あの経験がその後の人生でどのように作用したのか
検証はしていませんが、今でも行動や思考回路の中に
息づいている部分はあるのでしょう。

たとえば、年上の人間に負けたくないとか、
1年の時に2年生に勝つことはとても大きな喜びでした、
2年の時に3年生に勝った時も同じです。

2年、3年と学年が進むと下から追いかけられる立場になります、
幸い下級生には負けなかったからよかったのですが、
鬼の首をとった者ととられた者、スポーツの世界ではつきものです。

スポーツにもよりますが、いくつくらいまでなら上の者に勝ったら
嬉しいのでしょう、20歳の人が50歳に勝っても嬉しくないでしょうし
40歳が30歳に勝ったら逆にうれしいでしょう。

そう考えると大学までの学年がある世界の中のことか・・・・。

大相撲なら番付がありますから年齢はあまり関係ないのでしょうが
30を過ぎた平幕力士が20そこそこの三役力士に勝ったら
上位を倒したことと、若い力士に勝った二重の喜びがある気がします。

一応30歳がラインで以下なら上に勝つことは喜びで
以上なら下に勝つことが喜び、そうしておきましょう。


Posted by いとう茂 at 12:37│Comments(0)
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