2023年04月25日
四国 温泉
ゴールデンウィークが近づいてきました。
先日から近所の人に歩き遍路のことを聞かれて、行程を見せてもらったり、
知り合いから親を温泉に連れていきたいので、
どこがいいか尋ねられたりしていたのに、
連休も広報紙の発送と配布の段取りや助成金の応募の原稿づくりで
籠の鳥の自分を見ていて、心の中で虫が騒いでいます。
行きたいところがないわけでもなく、
食事をしながらゆっくり話がしたい人もいますが、
自分で自分を縛っている状態です。
1・2泊なら九州の西海の夕日と長崎でゆっくりしたいし、
国東半島にも行ってみたい・・・。
3泊以上なら四国遍路、宿毛から宇和島を経て久万高原まで歩きたい・・・
5泊は必要ですが・・・・。
目の前に壁があるわけではありません、動こうと思えば動けるはずです。
ただ、えこーのスタッフをはじめ周りの人には迷惑と負担をかけてしまいます。
自分で仕事を増やして自分を縛る。
仕事を増やすことは自分を縛る縄を編むことです。
先日から近所の人に歩き遍路のことを聞かれて、行程を見せてもらったり、
知り合いから親を温泉に連れていきたいので、
どこがいいか尋ねられたりしていたのに、
連休も広報紙の発送と配布の段取りや助成金の応募の原稿づくりで
籠の鳥の自分を見ていて、心の中で虫が騒いでいます。
行きたいところがないわけでもなく、
食事をしながらゆっくり話がしたい人もいますが、
自分で自分を縛っている状態です。
1・2泊なら九州の西海の夕日と長崎でゆっくりしたいし、
国東半島にも行ってみたい・・・。
3泊以上なら四国遍路、宿毛から宇和島を経て久万高原まで歩きたい・・・
5泊は必要ですが・・・・。
目の前に壁があるわけではありません、動こうと思えば動けるはずです。
ただ、えこーのスタッフをはじめ周りの人には迷惑と負担をかけてしまいます。
自分で仕事を増やして自分を縛る。
仕事を増やすことは自分を縛る縄を編むことです。
Posted by いとう茂 at
15:46
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2023年04月24日
日曜日の面談は1件になりました
相談者が増えて1日1件の面談を基本にやってきましたが、
その枠組みを見直して日曜日は2件の面談にしました。
この日曜日も2件の予定でしたが、
1件が親の体調が悪くてキャンセルになりました。
ひきこもりや不登校の家庭では、
子どもだけではなく親も生きづらさを抱えたケースがかなりあります。
ですからこうしたキャンセルは珍しいことではありませんが、
次回の面談が6月になってしまいますし、
急に空きができたからと言って飛行機のキャンセル待ちのように、
すぐに埋まることもありません。
こちらは1件の面談だけで精神的には楽ですが、
相談者にすれば重たい気持ちの時間が1か月以上続くことになります。
前回の相談は2月でしたので、キャンセルにより4か月以上
悶々とした気持ちを抱えての生活になります。
どこにも相談していない場合なら、
悶々とした気持ちを抱えてじっと耐えることができるかも知れませんが、
一度でも相談をした人なら吐き出した後の気分の軽さを経験していますから、
次の面談まで待つことが辛いだろうと感じます。
昔、カンボジアに行った時に、
添乗員から現地の子どもにお菓子を与えないで下さいと言われたことがあります。
特に甘いお菓子は厳禁だと念を押されました。
これまで味わったことがない甘さを覚えると、
お菓子がなくなった後の辛さが大きいということで、
ずっと現地にいて与えられるのならいいのですが、
見ていて可哀そうだと仏心を起こして、
その場を数時間で去るのに与えるのは罪作りだという話でした。
一生の間に一度も甘いお菓子を食べられないことと、
一度でも甘いお菓子を食べられたこと、このどちらが幸せか・・・・。
もしかすると後者は防水、防音の窓ガラス越しに
ひもじさを見ている人間の発想かもしれません。
話がそれました。
次回の面談日はまだ決まっていませんが、
それまでの日々はメールかラインで親子の様子を尋ねることが必要です。
日曜日の面談は1件で楽だったのですが、
違う意味で精神的な負担が増えました。
その枠組みを見直して日曜日は2件の面談にしました。
この日曜日も2件の予定でしたが、
1件が親の体調が悪くてキャンセルになりました。
ひきこもりや不登校の家庭では、
子どもだけではなく親も生きづらさを抱えたケースがかなりあります。
ですからこうしたキャンセルは珍しいことではありませんが、
次回の面談が6月になってしまいますし、
急に空きができたからと言って飛行機のキャンセル待ちのように、
すぐに埋まることもありません。
こちらは1件の面談だけで精神的には楽ですが、
相談者にすれば重たい気持ちの時間が1か月以上続くことになります。
前回の相談は2月でしたので、キャンセルにより4か月以上
悶々とした気持ちを抱えての生活になります。
どこにも相談していない場合なら、
悶々とした気持ちを抱えてじっと耐えることができるかも知れませんが、
一度でも相談をした人なら吐き出した後の気分の軽さを経験していますから、
次の面談まで待つことが辛いだろうと感じます。
昔、カンボジアに行った時に、
添乗員から現地の子どもにお菓子を与えないで下さいと言われたことがあります。
特に甘いお菓子は厳禁だと念を押されました。
これまで味わったことがない甘さを覚えると、
お菓子がなくなった後の辛さが大きいということで、
ずっと現地にいて与えられるのならいいのですが、
見ていて可哀そうだと仏心を起こして、
その場を数時間で去るのに与えるのは罪作りだという話でした。
一生の間に一度も甘いお菓子を食べられないことと、
一度でも甘いお菓子を食べられたこと、このどちらが幸せか・・・・。
もしかすると後者は防水、防音の窓ガラス越しに
ひもじさを見ている人間の発想かもしれません。
話がそれました。
次回の面談日はまだ決まっていませんが、
それまでの日々はメールかラインで親子の様子を尋ねることが必要です。
日曜日の面談は1件で楽だったのですが、
違う意味で精神的な負担が増えました。
Posted by いとう茂 at
15:37
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2023年04月23日
足元が見えてませんでした
桜の開花から周囲の山の新緑に気を取られていたのか、
足元への気配りが欠けていました。
車を降りて階段を上って家に入るのですが、階段までは下を見ていましたが、
そこからは視線が上がっていました。
いつの間にかこんなところにタンポポが咲いている、
直径5センチほどの花が咲いていました。
水や肥料をやるわけでもないのに咲いている。
それも踏まれにくい通路の端っこに根付いています。
タンポポと言えば坂村真民さんです。
そう言えば、真民さんの詩集もご無沙汰しています。
ちょっとはゆっくりしろよ、疲れてないか、タンポポが気遣っているのか、
偶然目に入ったのは何かの暗示かとも考えています。
今日咲いたタンポポではないと思います、おそらく1週間前にも咲いていたのでしょう。
照顧却下は心構えだけでなく、生活の中でも通用する言葉かもしれません。
目に入ったタンポポの近くには一回り小さなタンポポも何輪か咲いています。
素朴なタンポポをしばらく眺めていました。
花屋で売っている花ではありませんし、朝顔のように種をその場に落とさず、
綿帽子になって風に乗って飛んでいき、
落ちたところが根付く場所です。
きっとお前は強いんだろうな。
これから暑い日が続いても水が切れて枯れることもないんだろうな。
桜みたいな豪華さはないけれど、
お前はお前で誰とも比べずにお前を演じ切っている。
1輪だけでも絵になるタンポポ、桜は1輪では絵になりません。
私に構わないでくださいな、じっと見ているだけにしてくださいな、
私はここで咲いているのが似合うと思っているし、一番長生きできるんですよ。
生け花には向きません、第一そんなかしこまった場は私は嫌いですから。
口がきけたらタンポポはそう言うんだろうか。
足元への気配りが欠けていました。
車を降りて階段を上って家に入るのですが、階段までは下を見ていましたが、
そこからは視線が上がっていました。
いつの間にかこんなところにタンポポが咲いている、
直径5センチほどの花が咲いていました。
水や肥料をやるわけでもないのに咲いている。
それも踏まれにくい通路の端っこに根付いています。
タンポポと言えば坂村真民さんです。
そう言えば、真民さんの詩集もご無沙汰しています。
ちょっとはゆっくりしろよ、疲れてないか、タンポポが気遣っているのか、
偶然目に入ったのは何かの暗示かとも考えています。
今日咲いたタンポポではないと思います、おそらく1週間前にも咲いていたのでしょう。
照顧却下は心構えだけでなく、生活の中でも通用する言葉かもしれません。
目に入ったタンポポの近くには一回り小さなタンポポも何輪か咲いています。
素朴なタンポポをしばらく眺めていました。
花屋で売っている花ではありませんし、朝顔のように種をその場に落とさず、
綿帽子になって風に乗って飛んでいき、
落ちたところが根付く場所です。
きっとお前は強いんだろうな。
これから暑い日が続いても水が切れて枯れることもないんだろうな。
桜みたいな豪華さはないけれど、
お前はお前で誰とも比べずにお前を演じ切っている。
1輪だけでも絵になるタンポポ、桜は1輪では絵になりません。
私に構わないでくださいな、じっと見ているだけにしてくださいな、
私はここで咲いているのが似合うと思っているし、一番長生きできるんですよ。
生け花には向きません、第一そんなかしこまった場は私は嫌いですから。
口がきけたらタンポポはそう言うんだろうか。
Posted by いとう茂 at
14:31
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2023年04月22日
四コマ漫画
えこーの準スタッフの不登校の元JKが提案してくれました。
それは、元JKが描いた四コマ漫画です。
自らの体験を漫画にして、何かに使えないかという提案です。
この提案が見事カップイン、今すぐと言うわけにはいきませんが、
書き溜めて枚数が増えれば・・・冊子にして啓発グッズにしよう。
できれば「ひきこもり編」と「不登校編」の2冊を作りたいと、
こちらの希望を伝えました。
そして、不登校の元JKに過度のプレッシャーがかかってはいけませんので、
えこーのスタッフも一緒にストーリーを考えることにします。
不登校の元JKは時々、えこーの事務所の掃除に来てくれたり、
小さい犬に差し入れを持って来てくれます。
えこーの第1号の相談者で、いつの間にか成人しています。
アルバイトをしたり、絵をかいたりゆっくりですが自立の道を歩んでいます。
周りから見るとゆっくりですが、この速度が元JKの生きるスピードです。
これからも見守りたいと考えています。
四コマ漫画を冊子にするにあたり、えこーも協力するのですから、
いくつかの事例を漫画にしてもらったらどうか、
スタッフ会議でそんな意見があり検討中です。
親と子に原稿を書いてもらい、辛さや悩みを直接紹介する
「子の心親知らず 親の心子知らず」の冊子と、
間接的にひきこもりや不登校の事例を紹介する四コマ漫画、
対照的な啓発グッズができれば、
ひきこもりや不登校の実態をもっと多くの人に知ってもらえ、
より理解が進んで地域の協力が得られると信じています。
それは、元JKが描いた四コマ漫画です。
自らの体験を漫画にして、何かに使えないかという提案です。
この提案が見事カップイン、今すぐと言うわけにはいきませんが、
書き溜めて枚数が増えれば・・・冊子にして啓発グッズにしよう。
できれば「ひきこもり編」と「不登校編」の2冊を作りたいと、
こちらの希望を伝えました。
そして、不登校の元JKに過度のプレッシャーがかかってはいけませんので、
えこーのスタッフも一緒にストーリーを考えることにします。
不登校の元JKは時々、えこーの事務所の掃除に来てくれたり、
小さい犬に差し入れを持って来てくれます。
えこーの第1号の相談者で、いつの間にか成人しています。
アルバイトをしたり、絵をかいたりゆっくりですが自立の道を歩んでいます。
周りから見るとゆっくりですが、この速度が元JKの生きるスピードです。
これからも見守りたいと考えています。
四コマ漫画を冊子にするにあたり、えこーも協力するのですから、
いくつかの事例を漫画にしてもらったらどうか、
スタッフ会議でそんな意見があり検討中です。
親と子に原稿を書いてもらい、辛さや悩みを直接紹介する
「子の心親知らず 親の心子知らず」の冊子と、
間接的にひきこもりや不登校の事例を紹介する四コマ漫画、
対照的な啓発グッズができれば、
ひきこもりや不登校の実態をもっと多くの人に知ってもらえ、
より理解が進んで地域の協力が得られると信じています。
Posted by いとう茂 at
23:17
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2023年04月21日
まだまだ諦めません
赤い羽根共同募金の福祉基金の助成金に応募しましたが不採択、
こうなればクラウドファンディングしかないかと考え、
滋賀県庁に電話をしたり、大津社協で情報を聞いたり、ネットで調べたり、
と動いていたのですが、赤い羽根の福祉基金ほどではありませんが、
人件費に使える助成金をスタッフが見つけてきました。
ただ、満額助成の場合でもえこーの仕事だけに専念できる、
と言う金額ではありません。
それでも、新しい相談者の受け入れができますので、
この助成金に応募することにしました。
応募に立ちはだかるのは、
ネットでの説明会参加と印刷すれば分厚い要項です。
赤い羽根の福祉基金もそうでしたが、
かなり丁寧で詳細な事業内容の説明が必要になります。
締め切りは6月初旬ですので1か月あまりありますが、
文言から内容まで何度もスタッフ間のバトルがあることは予想できます。
それでも、いくら集まるか見当がつかないクラウドファンディングよりは、
思いを形にしやすいと考えています。
この助成金が不採択なら、
最後の手段としてクラウドファンディングをやってみることにします。
人助けをしているボランティア団体の最大の悩みは資金不足です。
自分たちでやろうと思ってやっているのですから、
愚痴や泣き言は言えません。
そのボランティア団体のおかげで、一人でも助かって笑顔になる、
その顔が見たいので苦しい台所事情でも頑張れるのだと思います。
えこーもその顔が見たいので、まずは助成金の申請に向けて邁進です。
こうなればクラウドファンディングしかないかと考え、
滋賀県庁に電話をしたり、大津社協で情報を聞いたり、ネットで調べたり、
と動いていたのですが、赤い羽根の福祉基金ほどではありませんが、
人件費に使える助成金をスタッフが見つけてきました。
ただ、満額助成の場合でもえこーの仕事だけに専念できる、
と言う金額ではありません。
それでも、新しい相談者の受け入れができますので、
この助成金に応募することにしました。
応募に立ちはだかるのは、
ネットでの説明会参加と印刷すれば分厚い要項です。
赤い羽根の福祉基金もそうでしたが、
かなり丁寧で詳細な事業内容の説明が必要になります。
締め切りは6月初旬ですので1か月あまりありますが、
文言から内容まで何度もスタッフ間のバトルがあることは予想できます。
それでも、いくら集まるか見当がつかないクラウドファンディングよりは、
思いを形にしやすいと考えています。
この助成金が不採択なら、
最後の手段としてクラウドファンディングをやってみることにします。
人助けをしているボランティア団体の最大の悩みは資金不足です。
自分たちでやろうと思ってやっているのですから、
愚痴や泣き言は言えません。
そのボランティア団体のおかげで、一人でも助かって笑顔になる、
その顔が見たいので苦しい台所事情でも頑張れるのだと思います。
えこーもその顔が見たいので、まずは助成金の申請に向けて邁進です。
Posted by いとう茂 at
15:15
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