2017年06月27日
朝の風景②
今日から木曜日までの3日間、緑のお爺さんの相棒が
お休みで一人で交差点に立っています。
黄色い旗を出して車を止めて歩行者が安全に渡れるように
誘導するのと朝の声掛けが主な仕事ですが、子どもたちは
「もう一人のおっちゃんは?」不思議そうで少し心配そうな
顔で尋ねます。
詳しい話をしている余裕はありませんので、「うん、今日はお休み」
「行ってらっしゃい」そんな返事しかできませんが、いつも二人で
立っているのに一人しかいないことを心配してくれることが
嬉しくなりました。
私も早朝から出かけることもあり、そんなときは同じようなことを
尋ねてくれているのでしょう。
何でもないことかもしれませんが、いつも二人なのに今日は一人、
二人で一人分かもしれませんが、子どもたちに認められている。
そのことの裏返しが「もう一人のおっちゃんは?」だと思います。
人という生き物は自分の存在を認められることが喜びになり
励みになります。
批判ばかりされて生きていると人を信用しなくなり、物事を
裏や斜めから見ることが増えてしまいます。
褒められて生きて生きていると、図に乗るところや傲慢な
部分は出てくるかもしれませんが、総じて素直で前向きに
育つように感じます。
短い時間でしたがそんなことを一人で考えていました。
いつも遅い時間に学校に行く子どもが時々、早い時間に
通ることがありますし、車が接近していて横断を止めることは
よくありますが、そんなときにこちらの言うことを聞いてくれる
子どももいれば、知らん顔の子ど思います。
挨拶が返ってこない子どももいますし、友だちとの話に
夢中になり、こちらの声を聞いていない子どももいます。
遅い子どもが早く行くときは「今日は早いなぁ、偉いなぁ
早起きしたんや」そういうとちょっとテレ顔になりますが、
心持ち胸を張って歩いている気がします。
これからは、当たり前のことができたらほめてあげよう、
そんな気持ちになりました。
挨拶ができないのは子どもだけでなく大人も同様ですし、
止まってくださいを無視する大人もいれば、左右の確認もせずに
横断する大人もいます。
子どもは大人を映す鏡、大人がそうするから見習っている
部分もあります、いいことばかりを見せることは難しいこと
ですが、子どもという鏡を大人が見て自分の行動に
気づいてくれたら、そして、その大人を見て子どもが真似を
してくれたら、緑のお爺さんもいらなくなる日が来るかも
知れません。
一人だと二人分忙しく余裕もなくなりがちですが、何も考えて
いないわけではありません、横断歩道を渡るのに3・4秒、
そのわずかな時間にでも心をこめることはできます。
なるべく元気で大きな声を出そうと心がけていますが、
明日からは、褒めることも心がけよう、一人だからの
気づきです。
お休みで一人で交差点に立っています。
黄色い旗を出して車を止めて歩行者が安全に渡れるように
誘導するのと朝の声掛けが主な仕事ですが、子どもたちは
「もう一人のおっちゃんは?」不思議そうで少し心配そうな
顔で尋ねます。
詳しい話をしている余裕はありませんので、「うん、今日はお休み」
「行ってらっしゃい」そんな返事しかできませんが、いつも二人で
立っているのに一人しかいないことを心配してくれることが
嬉しくなりました。
私も早朝から出かけることもあり、そんなときは同じようなことを
尋ねてくれているのでしょう。
何でもないことかもしれませんが、いつも二人なのに今日は一人、
二人で一人分かもしれませんが、子どもたちに認められている。
そのことの裏返しが「もう一人のおっちゃんは?」だと思います。
人という生き物は自分の存在を認められることが喜びになり
励みになります。
批判ばかりされて生きていると人を信用しなくなり、物事を
裏や斜めから見ることが増えてしまいます。
褒められて生きて生きていると、図に乗るところや傲慢な
部分は出てくるかもしれませんが、総じて素直で前向きに
育つように感じます。
短い時間でしたがそんなことを一人で考えていました。
いつも遅い時間に学校に行く子どもが時々、早い時間に
通ることがありますし、車が接近していて横断を止めることは
よくありますが、そんなときにこちらの言うことを聞いてくれる
子どももいれば、知らん顔の子ど思います。
挨拶が返ってこない子どももいますし、友だちとの話に
夢中になり、こちらの声を聞いていない子どももいます。
遅い子どもが早く行くときは「今日は早いなぁ、偉いなぁ
早起きしたんや」そういうとちょっとテレ顔になりますが、
心持ち胸を張って歩いている気がします。
これからは、当たり前のことができたらほめてあげよう、
そんな気持ちになりました。
挨拶ができないのは子どもだけでなく大人も同様ですし、
止まってくださいを無視する大人もいれば、左右の確認もせずに
横断する大人もいます。
子どもは大人を映す鏡、大人がそうするから見習っている
部分もあります、いいことばかりを見せることは難しいこと
ですが、子どもという鏡を大人が見て自分の行動に
気づいてくれたら、そして、その大人を見て子どもが真似を
してくれたら、緑のお爺さんもいらなくなる日が来るかも
知れません。
一人だと二人分忙しく余裕もなくなりがちですが、何も考えて
いないわけではありません、横断歩道を渡るのに3・4秒、
そのわずかな時間にでも心をこめることはできます。
なるべく元気で大きな声を出そうと心がけていますが、
明日からは、褒めることも心がけよう、一人だからの
気づきです。
Posted by いとう茂 at 22:28│Comments(0)