2022年01月30日
吉報・・・かな
えこーの助成金申請が最終選考に残ったという新聞記事がありました。
紙面の半分を使って残った団体の申請している事業の概要が
掲載されています。
えこーはその記事の一番最後でしたが、はっきり一般社団法人えこーと
書かれていました。
と、言う夢を見ました。
正夢か逆夢か・・・・。
スタッフに話すと、いい夢を見たなぁ、正夢やで。
しかし、言い伝えでは見た夢を人に話すと実現しないとか・・・。
夢とは言っても嬉しかったので、つい口から出てしまいました。
提出してえこーから手が離れた申請ですが、潜在的に採択されたいと
願っている証拠かもしれません。
時間がなかったは言い訳かも知れませんが、助成期間の3年が終了して
4年目からは行政の施策として継続と言う条件がありますが、
継続に当たって具体的な事実が書けなかった、行政と話をして
詰める時間が足りなかったのが心残りで、客観的な文言が少なかった点が
申請の弱点かも知れないと思っています。
今回不採択でも来年度以降も同様の助成金があるのなら、
その点を充実させて再度チャレンジの気持ちはスタッフ全員が持っています。
ひきこもり・不登校の巡回相談は、出前相談と同じことですが、
大津市でも出前講座をいくつか実施しています。
こちらは市民からの要望が条件ですし、先月と同じ講座を今月もと
言った申し出は少ないと思います。
えこーの巡回相談は1か月4週で市内7ブロックを1巡して、
翌月も同じ市民センターで相談窓口を開きます。
それを12か月繰り返し、さらにもう2年同じ巡回を繰り返す事業です。
つまり3年で同じ市民センターで36回の相談を受けることになります。
今月申し込むか迷っていた家族や当事者も1か月待てば相談を受けられますし、
相談に行くつもりだったがどうしても体動かずキャンセルしても、
36回のうちには出られる日もあると思います。
現在は週に2日の相談で残りの日はスタッフの仕事の空き時間に
支援機関に同行や情報交換、それが専属になれば相談等に特化できます。
どうぞ正夢でありますように・・・ご一緒に念じてください。
紙面の半分を使って残った団体の申請している事業の概要が
掲載されています。
えこーはその記事の一番最後でしたが、はっきり一般社団法人えこーと
書かれていました。
と、言う夢を見ました。
正夢か逆夢か・・・・。
スタッフに話すと、いい夢を見たなぁ、正夢やで。
しかし、言い伝えでは見た夢を人に話すと実現しないとか・・・。
夢とは言っても嬉しかったので、つい口から出てしまいました。
提出してえこーから手が離れた申請ですが、潜在的に採択されたいと
願っている証拠かもしれません。
時間がなかったは言い訳かも知れませんが、助成期間の3年が終了して
4年目からは行政の施策として継続と言う条件がありますが、
継続に当たって具体的な事実が書けなかった、行政と話をして
詰める時間が足りなかったのが心残りで、客観的な文言が少なかった点が
申請の弱点かも知れないと思っています。
今回不採択でも来年度以降も同様の助成金があるのなら、
その点を充実させて再度チャレンジの気持ちはスタッフ全員が持っています。
ひきこもり・不登校の巡回相談は、出前相談と同じことですが、
大津市でも出前講座をいくつか実施しています。
こちらは市民からの要望が条件ですし、先月と同じ講座を今月もと
言った申し出は少ないと思います。
えこーの巡回相談は1か月4週で市内7ブロックを1巡して、
翌月も同じ市民センターで相談窓口を開きます。
それを12か月繰り返し、さらにもう2年同じ巡回を繰り返す事業です。
つまり3年で同じ市民センターで36回の相談を受けることになります。
今月申し込むか迷っていた家族や当事者も1か月待てば相談を受けられますし、
相談に行くつもりだったがどうしても体動かずキャンセルしても、
36回のうちには出られる日もあると思います。
現在は週に2日の相談で残りの日はスタッフの仕事の空き時間に
支援機関に同行や情報交換、それが専属になれば相談等に特化できます。
どうぞ正夢でありますように・・・ご一緒に念じてください。
Posted by いとう茂 at 08:51│Comments(0)