2023年12月13日
順調 順調この調子
赤い羽根福祉基金の助成金申請の応募用紙が、
ペースアップして埋まってきました。
今日と明日も申請用紙と格闘です。
予算組みもありますので油断はできませんが、
何とか先の見通しが立ってきました。
採択の見込みはかなり低いのですが、
もし採択されたら向こう3年間はえこーのスタッフの人件費が出ます。
それはえこーの活動に専従できるということで、
より多くの方にかかわれることになりますし、
現在相談を受けている当事者を一段高いステージに導く事にもなります。
ただ、それは理想とか夢に近い話です、
これまで二度不採択で今度が三度目の正直になることを、
願い続けての申請作業です。
ひきこもり・不登校の当事者と家族、それと独居高齢者のコラボ事業です。
互いに孤立しやすく、行政の支援を受ける立場ですが、両者が支えあい、
助けあって生きる仕組み作りです。
事業は全国を見渡しても例がなく、先駆性と独自性があると自負しています。
そのあたりを審査員がどこまで読んでくれるか、
ここまで順調に進んできましたが、調子に乗りすぎて失敗は許されません。
申請書を前にして、どれだけ集中力が持続するか、
思いだけが空回りしないように、地に足をつけてこちらの考えを余すところなく、
書き綴れたらと考えています。
採択されて欣喜雀躍となるか、それとも不採択の通知を前に茫然自失となるか、
締め切り直前まで文章の推敲をしたいと思います。
ペースアップして埋まってきました。
今日と明日も申請用紙と格闘です。
予算組みもありますので油断はできませんが、
何とか先の見通しが立ってきました。
採択の見込みはかなり低いのですが、
もし採択されたら向こう3年間はえこーのスタッフの人件費が出ます。
それはえこーの活動に専従できるということで、
より多くの方にかかわれることになりますし、
現在相談を受けている当事者を一段高いステージに導く事にもなります。
ただ、それは理想とか夢に近い話です、
これまで二度不採択で今度が三度目の正直になることを、
願い続けての申請作業です。
ひきこもり・不登校の当事者と家族、それと独居高齢者のコラボ事業です。
互いに孤立しやすく、行政の支援を受ける立場ですが、両者が支えあい、
助けあって生きる仕組み作りです。
事業は全国を見渡しても例がなく、先駆性と独自性があると自負しています。
そのあたりを審査員がどこまで読んでくれるか、
ここまで順調に進んできましたが、調子に乗りすぎて失敗は許されません。
申請書を前にして、どれだけ集中力が持続するか、
思いだけが空回りしないように、地に足をつけてこちらの考えを余すところなく、
書き綴れたらと考えています。
採択されて欣喜雀躍となるか、それとも不採択の通知を前に茫然自失となるか、
締め切り直前まで文章の推敲をしたいと思います。
Posted by いとう茂 at 15:07│Comments(0)