2013年09月04日

おん にこにこ はらたつまいぞや そわか

おんにこにこはらたつまいぞやそわか
ずいぶん昔ですが、安岡正篤さんの本で知った言葉です。
後に、これは梵語で仏様の名前を訳したものをもじったものだと
知りました。

薬師如来は、おんころころせんだりまとうぎそわか、
阿弥陀様はおんあみりたていせいからうん
観音様は……忘れた。

腹を立てないおまじないと言う説明でした。
昨日からあることで腹を立てている自分がいます。
控室には何冊かの本が置いてありますが、腹が立ったり
自分に余裕がない時には努めてどれでもいいので手に取るようにしています。

昨日、手にしたのは山本周五郎でした。
「人を感動させるのはやさしい。人を心から怒らせるのは難い」
なるほどと思いながら自分が何に対して怒っているのか、
ペラペラ読むでもなくページを繰っていました。

「人間は信じあわなければならない。『人を信ずる』
それがあらゆることの初めである」
そうだ、人を信じられない自分がいる。
7月26日にあれだけ熱く語った彼らはどこにいったのか。

人を信じられないだけでなく人を信じられない自分を
信じられない自分がいる。

怒りの矛先は彼らと自分に向いていることに気が付きました。
残念さと悲しさと虚しさ・・・・・。

それでも人を信じようとする自分への腹立たしさと
そんな自分にエールを送るもう一人の自分。

ズームレンズを引いて広い視界で見れば笑っている自分が
ファインダーから見える。

人間ってなんだろう。
自分ってなんだろう。

こんな時も大人の対応と言って怒りをたたんで心の
片隅にしまわないといけないのか。

申し訳ありません、お読みいただいて、何のことかわからないことを
書いてしまいました、詳しいことを書く機会があれば・・・・・・
あったほうがいいのか、ないほうがいいのか・・・・・。
  
Posted by いとう茂 at 12:11Comments(0)