2014年12月26日

レギュラー

野球でもサッカーでもベンチ入りができる選手の数に制限があります。
この時期は駅伝シーズンですが、こちらも補欠を含めて登録選手に限りがあります。
陸上のリレーは4人が正選手で補欠が2人の6人です。
学生時代にリレーを走った経験は2度しかありません。

特別足が遅くて選ばれなかったということではなく、
中学校は男子が少なくメンバーが組めなかったのと高校では
1学年上の先輩がちょうど4人いましたので補欠に甘んじていました。
学区の運動会や市民体育大会では46歳まで選手でした。
40歳を過ぎて30代の人と走るのは厳しいものがありました。
それでも学区の運動会では12歳から誰にも抜かれたことは
ありませんでした、走力だけでなく抜かれないテクニックがあります。

ちょっと自慢でした。

市民体育大会では45歳と46歳連続で同年代の人に抜かれ
そこから体育会系を卒業した次第です。

高校時代の話に戻ります、リレーは400メーターと1600メーターの
2種目でしたが登録は1600だけでした。
4人中3人には負けていましたがあと一人の先輩よりは
私の方が速かった、これはその先輩も認めていますが、
私が入るよりもその先輩が入った方が残りの3人が力を出します、
何んとかカバーしょうと思う気持ちが働くせいでしょうか、
最高順位は滋賀県で2位、私がメンバーに入っていたら・・・・
そう思い悔しい気持ちが最初の頃はありましたが、
それぞれがリレー以外に専門種目を持っています。

400ハードルの県記録を持っている先輩もいましたし、
100,200でいつも入賞する先輩、幅跳びと3段跳びで入賞する先輩、
私も学年は一つ下ですが1年の夏の新人戦以降はなんとか入賞していました、
しかし、私より遅い先輩は長距離を専門にしていましたが入賞経験がありませんでした。

そんなことから先輩たちは入賞できない先輩にも入賞させてやりたい
そんな思いがあったのと私の学年の男子は私一人ですから
とりあえず辛抱しろ的な部分がありました。

私が速いと言っても3人でカバーできるくらいのタイム差
だったのかもしれませんし、カバーできる以上に私が走った方が
タイムがよかったかもしれませんが、今となってはどうでもいいことです。
リレーメンバーにならなかったからかは定かではありませんが、
一つ上の学年から4学年くらい下の陸上部員で時々集まって
懐かしい話ができることの方が私には嬉しいことですし、
集まる時は私より遅かった先輩の家が宴会場所になるので
ありがたいことです。

人集めは私の仕事で指示はその先輩から降りてきます。
個人競技の陸上ですがどこかでつながっている、それが
チームワークなのかもしれません。

補欠には補欠の緊張感と気楽さがありました。
高校1年の秋以降は気楽に結構楽しんでいました。
奈良の橿原で試合があり専門種目ではいけませんでしたが
リレーの補欠で連れて行ってもらいました、様子を見て4人が
故障やけがもなく走れると判断するとそこからは自由時間です。
リレーに対して真剣でなかったと言えばそれまでですが
1泊2日を遠足気分で過ごしました。

レギュラーと言う意識は専門種目だけで、リレーはオマケ的な
発想だったのでしょう。
陸上競技は種目も多く選択肢もたくさんありますが、
サッカーや野球、それに駅伝は大変だと思います。
競技できる人数に制限があるうえポジションがあります、
陸上なら1種目に出場できる人数も複数人ある場合の方が
多いですが、野球ならキャッチャーは一人、控えは正捕手に
何かアクシデントがないと出番が来ません。

サッカーでも左右のポジション争いが何人かになることもあります。
決まった年月、共に同じ場所で練習して、出られないこともあれば
後輩に抜かれて出られないこともあります。

年末年始に行われるサッカーやラグビー、駅伝など水面下では
激しいレギュラー争いが続いています、まして全国規模の大会なら
なおのことだと思います。

自分に課せられた練習メニューをこなして余力があれば
自主的に練習をする、当面の敵は自分です。
そんな競技に取り組んできた人間と練習の時から周囲は
ライバル、影でどれだけ練習できるか、周りは全部敵と言っても
良い状況の競技に取り組んできた人間とではどんな差があるのでしょう。

勝った喜びも負けた悔しさも自分だけに帰ってくる競技と
勝ち負けを集団で共有できる競技、その人の性格もあるでしょうが
もう一度生まれ変わってきても私は個人競技を選びそうです。

夢想花さん
コメントありがとうございました。
世間のひずみで喘いでいるのはこうした子どもたちのほかに
独居老人もいれば更生を目指している人もいますし、
多くの母子家庭・・・・・目を凝らすとそんな人たちばかりです。
共助でできることもあれば公助でしかできないこともあります。
市民にしろ行政にしろ、始めなければ始まらない。
小さなこと、半歩踏み出す勇気、そんな積み重ねが大切だと思います。

今年もあと130時間余で行きます、色々とご指導有難うございました。
来年もご活躍を期待しています、私も「ホッとするおっちゃん」に
なれるよう努めます。



  
Posted by いとう茂 at 12:57Comments(0)

2014年12月25日

政策検討会議

今日は午後から政策検討会議が開催されます。
2年前に策定した「大津市子どものいじめ防止に関する条例」
について、条例でも明記されている2年を目途に見直し、
その作業が始まります。

この条例の策定には私も係りました、17回に及ぶ会議で
委員がそれぞれ思いや提案を行い、条例にまとめたもので、
読み返すと当時の熱い議論の場が蘇ります。

会派から一人という定めでしたので8月に会派を移った
段階で私の委員という立場は自然消滅しましたが
提案会派からは座長ともう一人委員が出せますので、
当時の委員が現在は副議長の立場ですから
代わりに私が再度委員に選ばれました。

執行部から改正案と理由が提出されており、それの
検討ですが所管が市民部になりますので、政策検討会議で
どこまで掘り下げられるのか、権限の範囲をまず明確にして、
それから作業に入ることになると思います。

改正は原則、今年度中ですから2月の通常会議に
提出されます、生活産業常任委員会や
教育厚生常任委員会とも調整が必要になります、
かなりスケジュールがきつく、正月気分もそこそこに
会議の連続になることは避けられません。

いくつか気になる点もあります、おそらくほかの委員も
同様だと思いますので活発な意見のやり取りが
あると思います。
そうした中で、2月の通常会議に議案として提出されたときに
どういった裁決を下すのか、時間的なことを考えると審議が十分できるのか、
そのあたりが心配です。

明日で市役所も仕事納めですが一部の施設は28日まで
開いています、多くの職員は9連休の休暇になります。

今日の政策検討会議の結果次第では年始から
忙しくなりそうで、細かい活字とにらめっこの日々が続きそうです。

昨日ニュースでクリスマス寒波と言う報道がありました。
サンタさんは北欧の人ですから寒波も一緒にやってくるのでしょうか。
この前は決められた提出物が期限内に提出でき、
少しゆったりした気分でしたが、また気忙しくなってきました。

そんなことは予想していましたので23日の研修会は
1時30分から始まりますので、見越して12時に家を出て
浜大津港で水鳥や噴水を見ながらぼんやりしていました、
風もなく穏やかな日で波もほとんどありませんでした。
水鳥は優雅に泳いでいると思ったら大間違いで
せわしなく餌を探しています、時々つがいの水鳥が
水中に消えます、一羽が潜るともう一羽がすぐに後を追って
潜ります、時間にして10数秒でしょうか、餌をくわえるともっと早い時間に
姿を見せますが餌が獲れないと二羽がほぼ同時に浮き上がります。

気が付くと座っている周囲にユリカモメが5羽降りて
こちらの気配をうかがっています、そのうち一羽が左側から
近づいてきて餌をせがんでいるようですが3メーターくらいまで
近づくと回り込むように右に移動しました。

他のユリカモメはそれをじっと見ています、ポケットには
何も入っていなかったので「すまんなぁ、何も持ってないんや」
言葉が通じたのか勢いよく飛び近くのフェンスに移動しました。

そんな時間を約1時間過ごして研修に行った次第です。
誰かが見ていたらきっと滑稽に映ったかもしれませんが、
これが私の気分転換法・・・・・邪魔しないでください。

  
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2014年12月24日

トワイライトステイ

日本の子どもの貧困率は過去最悪の16,3%となっています。
これは6人に一人が相対的貧困家庭で育っているということです。
相対的貧困家庭と言う言葉はあまり耳にしない言葉です、
これは、世帯収入から子どもを含む国民一人ひとりの所得を仮に計算し、
順番に並べたとき、真ん中の人の額(中央値)の半分(貧困線)に満たない人の割合で、
子どもの貧困率は、18歳未満でこの貧困線に届かない人の割合を指します。
平成24年の調査では中央値は244万円、貧困線は122万円となっています。

よく分かったような分からない説明ですが、ネットで調べると、
「等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯人員の平方根で割って調整した所得)の
中央値の半分に満たない世帯員」であり、この割合を示すものが相対的貧困率である。
ただし、預貯金や不動産等の資産は考慮していない。
絶対的貧困率と違い数学的な指標なので主観が入りにくいとされるが、
国によって「貧困」のレベルが大きく異ってしまうという可能性を持つ。
この為、先進国に住む人間が相対的貧困率の意味で「貧困」であっても、
途上国に住む人間よりも高い生活水準をしているという場合と
先進国においては物価も途上国より高く購買力平価を用いた
計算をすると途上国よりも生活水準が低い場合が存在する。

余計ややこしくなったようです、平成24年で言えば122万円の貧困線を
下回る子どもの割合が16,3%ということで、増加を続けるひとり親
特に母子家庭ではこの比率がさらに高くなっています。

経済的理由により就学困難と認められ就学援助を受けている
小学生・中学生は平成24(2012)年には約155万人で,
平成7(1995)年度の調査開始以降初めて減少しましたが,
その主な原因は子どもの数全体の減少によるもので、
就学援助率は,この10年間で上昇を続けており,
平成24(2012)年度には過去最高の15.64%となっています。

前置きが長くなりましたが、昨日の研修で学んだこと、
再認識したことを自分なりにまとめたいと思います。
連鎖と言う言葉がありますが最近ではあまり良い意味には
使われず「負の連鎖」ということで生活保護受給家庭で
育った子供の何割かは大人になると生活保護を受ける
ようになるという事実がありますし、学歴も所得によって
差がつく場合が多くあります。

例えば生活保護を受けている家庭の子どもは大学進学が
できないとか、厳密に言えばお年玉ももらえません。
最低限の生活保障ということで、そういう規定になっています。

全国ではひとり親の家庭で1日1食と言う子どもも多くいます、
そうした家庭の支援として1週間に1回夕食を提供している
人たちもいます、食事の手伝いをすれば無料と言う方法で
子どもたちの居場所を作る活動の輪が広がっており、
朝食を食べることができない子どものために、街角に机を置き
「おはようバナナ」と言う名称でバナナを週1・2回配って
いる人たちもいます。

私が住んでいる膳所学区で小学生と中学生はおよそ900人、
その6人に1人は150人が貧困家庭の子どもと推定できます、
実際に以前、小学校の校長から聞いた話ですが、朝食を
食べられない子どもには前日の給食のパンを食べさせている
ということで、そうしないと空腹で子供が荒れるということでした。

大津市でも今年度、国の生活困窮者自立支援モデル事業で
トワイライトステイと言う事業が行われています。
これは週1回17時から21時まで食事の提供と地域ボランティアや
龍谷大学の学生がマンツーマンで子どもたちに寄り添い遊んだり
勉強を教えたりして居場所を作っています。

現在3カ所で開設されており、送迎もしていますが夕食の予算は3・4人で
合計1000円と決められており作る方は頭をひねってメニューを
考えているということでした。

8年ほど前からは中3勉強会ということで、これもボランティアですが
生活保護受給家庭の子どもを対象に勉強を教えています、
これまでは高校進学率は100%ですが、中3の限られた時期だけで
中には掛け算や割り算は分かっても分数がわからないという
子どももいますので教える時間がどれだけとれるかという課題があります。

先ほどの国のモデル事業で子ども学習支援として週3回の
学習会も実施しています、この事業は今年度限りで来年度からは
ドコモ市民活動団体への助成事業でカバーされますが、
永続して実施できるのか助成率はどうなるのかと言った問題もあり、
来年から施行される生活困窮者自立支援法でどこまで拾えるかを
見守りたいと思います。

社会の底辺で生活する人はこれだけではありません、
以前から一般質問で提案している保護観察対象者の自立に向けた
施策の充実も必要なことです、今後もこうしたひずみを指摘し提案を続けようと
思います。

今日はクリスマスイブ、恵まれない子どもたちに大きな贈り物が
届きますよう願います。
  
Posted by いとう茂 at 13:35Comments(1)

2014年12月23日

穏やか長閑暫しボンヤリ

11月通常会議も終わり、緑のお爺さんも今年は終わり、
惻隠だよりもできあがり、げんき通信もでき、
会派の広報紙の校正も終わり、穏やか長閑暫しボンヤリの
時間を過ごしています。

今日は午後から明日都で研修がありました。
子どもの貧困対策で活動をしている方の報告でした。
議員は私を入れて3名でした、詳しい内容は改めて
報告したいと思います、一応、ちゃんと研修してきました。
この前、議会の控室にパンフレットが回っていたので
問い合わせると、まだ空きがあるということで申し込みました。
会派が変わり何となく気忙しかったのでしばらく研修にも行けませんでした。

明日はクリスマスイブ、お爺さんの所へはサンタも来ません。
欲しいものがないわけではないけれど・・・・・。
20代の時には149が欲しくて欲しくて、149でわかる人はそれなりに通です。
モンブランの万年筆の型番です。

手に入れたのは30を超えてから、ぶっとい軸が憧れで当時で5万円ほどしました。
もちろんサンタがくれるわけはないので自分で買ったのですが、
周囲はおかしな顔で見ていましたが、何に価値観を持つかは人それぞれで
周囲に迷惑がかからなければ自分の価値観を通してもいいと思います。
小遣いを貯めて、まるで子どもですが思い切って買いました。

車に何百万もかけるのも価値観ですし、ゴルフのクラブを買い替えるのも価値観です。
今、乗っているのは上の娘の友達から無理矢理買わされた10万円のワンボックス。
11年目に入りましたが結構、満足しています、これも私なりの価値観です。
若いころは自動車にも関心がありましたが、いつの頃からか熱意も失せて
レクサスや新型スカイラインと言われても、私には乗ることがない車と
割り切っています、イソップ物語でブドウが食べたいのに高くて届かず、
キツネがあれは酸っぱい食べ物とあきらめたのとは全く違います。

かれこれ30年使っている万年筆、自分の手の癖がついて他の人には
書きにくいと思いますし、特別字が上手ということもありませんが、
手放したくない一品です、欲しいものをサンタがくれないと嘆くより、
大切なものを手元においてくれるのはサンタのお蔭だと思えばいい。
曽野綾子さんの「ないものを数えずあるものを数えて生きていく」精神です。
大切なものは、物であったり人であったり、心であったり・・・・・。

そういえば健さんの言葉のいくつかも心に残せたら、
ホタルの中の「二人で一つの命じゃろうが」
あなたへの中の「伝書鳩」・・・・・・。

万年筆についてもう一つ、下の娘の結婚の思い出に少し細い
モンブランの146を買いました、149に比べて少し細めの軸で
ペン先は18金、149は1980年代の終わりに製造されたもので
普通は18金ですが、この頃だけは14金です。

あとプラチナのペン先も作られていますが、プラチナは硬く、
プラチナ合金がよいということですし、18金よりは14金の方が
軟らかい感じですが、18金の146も満足しています。

もちろん買ったことも価格も家族には内緒です。
149と146それと倒産セールで500円で買ったプラチナの万年筆、
書く手は1本ですが気分に合わせて使い分けています。

穏やかで長閑でぼんやりのためには欠かせないものです。

  
Posted by いとう茂 at 17:08Comments(0)

2014年12月22日

当たり外れ

年末ジャンボの発売は終わりました。
後は大晦日の発表を待つだけです。
当たった人も当たらなかった人もそれぞれの
年末とお正月が平穏でありますように。

私も今年は宝くじを買いました、議会に宝くじの
女神とかいう若い女性が売りに来たからで、
娘より若い人が派手な服装で精いっぱいの笑顔を振りまいて
銀行員の女性に引率されていました。

これも銀行の作戦でしょうがピンポイントでの売り込みが
それほど効果があるのか考えてしまいましたし、議員が
お金持ちだと考えてのことなら作戦は大失敗です。
偉い部長かなんかが考えた作戦でしょう。

高額当選金につられて、ほっておいても売れる宝くじですから
少々の費用は痛くも痒くもないのかも知れません。

自分の人生そのものが当たりか外れか考えても詮無きことですが
ともすれば他人と比較して落ち込んだり舞い上がったりすることがあるものです。
この話題は重くて長くなりそうなのでもう少し軽い当たり外れを。
その前に、このことについて参考になるかどうかわかりませんが、
臨済宗の足立大進さんの言葉を紹介しておきます。

「あなたの宿題」

生まれた者は死にます
会った者は別れます
持ったものは失います
時は矢のように去って行きます
さあ、あなたは
生まれて死ぬ一度の人生を
どう生きますか
人生に定年はありません
老後も余生もないのです
死を迎えるその一瞬までは
人生の現役なのですから
「さあ、どう生きますか」
これがあなたの宿題です

それでは軽い当たり外れの話をします。
魚で好きなのが「さ」のつく魚です、秋刀魚、鯖、鰆。
秋刀魚は焼いて、鯖は焼き物、煮物、フライ、鯖寿司、
鰆は味噌漬けが好きです。
このあたりですとほとんど当たり外れがありません。

我が家の食卓に上がらないのは鯖のフライと煮物のうち
味噌煮です、甘露煮は時々出てきますが味噌煮は皆無、
作り手が嫌いなのでしょう、自分が嫌いなものを作るわけがない!

それを知ってか知らずか、あるとき親しい友人が鯖の味噌煮の
缶詰を6個くれました、もちろん食べるのは私だけでした。
夕食の一品にしたり酒の肴にしたり、それはそれは丁寧に
いただきました、1日1缶はもったいなくて・・・・・・。
それでも6缶は、すぐになくなりました。

時々コンビニで買って酒の肴にしますが、これは外れが少ない、
この前100均でも買いましたが、これも当たりとは言いませんが、
決して外れではありません、夜遅くに小さい犬と分け合って
仲良くいただいています。

今日で2学期も終わります、子どもたちにとっては
待ち遠しい冬休み、成績がどうあれお正月は来ます。
帰省、お年玉、もしかすると旅行・・・・・。

ひび割れやしもやけ、それに鼻を垂らした子どもはついぞ見かけません。
ゲームセンターやカラオケ、家ではスマホでゲーム
昔とはすっかり様変わりした遊びですが感性豊かに育ってくれたら
そう祈ります。






  
Posted by いとう茂 at 12:17Comments(0)