2019年10月02日
1週間で最多忙日
今日は水曜日、週の真ん中の日です。
1週間の始まりは日曜日からが一般的なのか、週の4番目の日、
と数えられています。
そう言えば、曜日を指を折って数える時に、人によって
月、火、水、木派と日、月、火、水派がいるようですが、
正確には後者なのか・・・・・ちなみに私は前者です。
どちらでもいい話かもしれません・・・・・・。
今日は、えこ~の相談日が午後から、夕方から夜にかけては
子どもの和太鼓の練習に続いて大人の練習と、1週間で
1番時間に追われる日です。
えこ~には、先の見通しの立ちにくい相談者がおいでになり、
前回の相談日からの様子をお聞きしました。
行政の機関を交えたケース会議の結果を受けて、こちらの支援の
方向を考えて、アドバイスを行っています。
毎回出る話題がありますが、こちらで対応できる話ではありませんので、
そのことを説明するのですが、よほど負担に感じているのか、
何度説明をしてもその場では理解しているのですが、次回の
相談日には再び振出からの出発です。
そのことが苦になるようでは相談窓口は成り立ちませんので、
一から説明をするのですが、今日は途中で気持ちが
高じたのか、思うようにならない、期待していた返事がもらえない、
理由は分かりませんが、席を立って外でしばし休んで、そのまま
帰ってしまわれました。
こういったことはこれまでにもありましたし、無理に引き留めて
相談者の気持ちが苦しくなることは、本意ではありませんので、
また、次の来訪を待つだけです、来訪までにもメールや手紙、
それに電話で窮状を訴えてこられます。
内容が毎回出る話題ですので、返事もいつもと同じで、
そのうちに来訪日の希望が来ます。
ケース会議でも関係者が集まって話をするのですが、具体的な
出口が見つからないのが現状です、だから仕方がないという
考え方や対応をすれば、相談者の居場所がなくなり、いっそう
苦しい日々を送らないといけなくなります。
もしかすると、相談者にすれば愚痴や不満のはけ口がえこ~
かも知れませんが、それでもえこ~がなければケースを数多く
抱える行政の機関で気長に話を聞き続けるのは困難で、
家以外の居場所の役目も果たすこともえこ~の仕事だと
考えていますので、対応をしていこうと考えています。
夜の太鼓の練習は、当分ステージの出番がありませんので、
もう一度、基礎から練習を繰り返しています。
何人かで叩くと、それほど気にならないことが多いのですが、
一人ずつ叩くとリズムが違う、スピードが違う、音が小さいと
課題が出てきます、それがすぐに修正できればいいのですが、
個人差があります。
相談窓口に来る相談者と似たところがあるなぁ、そんな思いで
練習から帰ってきました、こちらも気長に・・・・・・ですわ。
1週間の始まりは日曜日からが一般的なのか、週の4番目の日、
と数えられています。
そう言えば、曜日を指を折って数える時に、人によって
月、火、水、木派と日、月、火、水派がいるようですが、
正確には後者なのか・・・・・ちなみに私は前者です。
どちらでもいい話かもしれません・・・・・・。
今日は、えこ~の相談日が午後から、夕方から夜にかけては
子どもの和太鼓の練習に続いて大人の練習と、1週間で
1番時間に追われる日です。
えこ~には、先の見通しの立ちにくい相談者がおいでになり、
前回の相談日からの様子をお聞きしました。
行政の機関を交えたケース会議の結果を受けて、こちらの支援の
方向を考えて、アドバイスを行っています。
毎回出る話題がありますが、こちらで対応できる話ではありませんので、
そのことを説明するのですが、よほど負担に感じているのか、
何度説明をしてもその場では理解しているのですが、次回の
相談日には再び振出からの出発です。
そのことが苦になるようでは相談窓口は成り立ちませんので、
一から説明をするのですが、今日は途中で気持ちが
高じたのか、思うようにならない、期待していた返事がもらえない、
理由は分かりませんが、席を立って外でしばし休んで、そのまま
帰ってしまわれました。
こういったことはこれまでにもありましたし、無理に引き留めて
相談者の気持ちが苦しくなることは、本意ではありませんので、
また、次の来訪を待つだけです、来訪までにもメールや手紙、
それに電話で窮状を訴えてこられます。
内容が毎回出る話題ですので、返事もいつもと同じで、
そのうちに来訪日の希望が来ます。
ケース会議でも関係者が集まって話をするのですが、具体的な
出口が見つからないのが現状です、だから仕方がないという
考え方や対応をすれば、相談者の居場所がなくなり、いっそう
苦しい日々を送らないといけなくなります。
もしかすると、相談者にすれば愚痴や不満のはけ口がえこ~
かも知れませんが、それでもえこ~がなければケースを数多く
抱える行政の機関で気長に話を聞き続けるのは困難で、
家以外の居場所の役目も果たすこともえこ~の仕事だと
考えていますので、対応をしていこうと考えています。
夜の太鼓の練習は、当分ステージの出番がありませんので、
もう一度、基礎から練習を繰り返しています。
何人かで叩くと、それほど気にならないことが多いのですが、
一人ずつ叩くとリズムが違う、スピードが違う、音が小さいと
課題が出てきます、それがすぐに修正できればいいのですが、
個人差があります。
相談窓口に来る相談者と似たところがあるなぁ、そんな思いで
練習から帰ってきました、こちらも気長に・・・・・・ですわ。
Posted by いとう茂 at 22:57│Comments(0)