2024年10月28日
初練習
新しい和太鼓の会を立ち上げて、今日が初練習でした。
メンバーは3名で新曲の創作にかかりました。
3名とも久しぶりの太鼓を叩きましたので、バチが手になじむまでに少し時間がかかりました。
それでも新曲について話し合い、ここはこうしょう、そこは繰り返したらどうか、と話が弾み実際に叩いてタブレットで録画をして、手の振りはこっちがいいとか、しっかり伸ばそうということを何度も試しました。
出来上がっている曲をアレンジするのは簡単ですが、1からスタートですので時間がかかることは覚悟しています。
序破急、起承転結と1曲の中に盛り上がりを考えて構成していくのですが、今日のところは序破急の序の部分だけが完成しました。
時間にすると2分ほどで、残りの方が多いのですが光が見えていますので、11月中には何とか1曲は完成すると考えています。
来年の3月のイベントに演奏できたらと考えていますので、そこまでには3曲を完成させたいと思っています。
生みの苦しみといいますが、生みの楽しみの方が大きくこれからの生活の張りをくれそうな期待があります。
メンバーは3名で新曲の創作にかかりました。
3名とも久しぶりの太鼓を叩きましたので、バチが手になじむまでに少し時間がかかりました。
それでも新曲について話し合い、ここはこうしょう、そこは繰り返したらどうか、と話が弾み実際に叩いてタブレットで録画をして、手の振りはこっちがいいとか、しっかり伸ばそうということを何度も試しました。
出来上がっている曲をアレンジするのは簡単ですが、1からスタートですので時間がかかることは覚悟しています。
序破急、起承転結と1曲の中に盛り上がりを考えて構成していくのですが、今日のところは序破急の序の部分だけが完成しました。
時間にすると2分ほどで、残りの方が多いのですが光が見えていますので、11月中には何とか1曲は完成すると考えています。
来年の3月のイベントに演奏できたらと考えていますので、そこまでには3曲を完成させたいと思っています。
生みの苦しみといいますが、生みの楽しみの方が大きくこれからの生活の張りをくれそうな期待があります。
Posted by いとう茂 at 22:29│Comments(0)