2018年03月13日

卒業式

今日は粟津中学校も含めて市内の中学校で
卒業式が開催されました。
これから卒業、卒園が続きます、そのトップが中学校でした。
166名の生徒が中学校を後にしました。
毎年卒業式と入学式に出席していますが、ウルウル感動する
場面があります、どちらかといえば卒業はしんみり、入学は
晴れ晴れそんなイメージです。

卒業生が担任に引率されて退場する場面では、先を歩く
担任の背中に向かって生徒がありがとうの言葉を叫びます。
振り向いた担任の顔は半べそで半分笑顔、さらに追い打ちを
かけるように言葉が続きます。
「先生が担任でよかった」「先生のクラスで最高だった」
担任みょうりに尽きるのだと思います。

担任と言っても20代から30代の教師がほとんどで生徒との
年齢差もあまりありませんので、余計に親近感も増すのだと
思います。
義務教育が終わり年齢的には中途半端ですが、今日と
明日では子どもを取り巻く環境はがらりと変わってしまいます。
社会の中での立場が変わるということです、ほとんどの子どもが
高校に進みますが挫折しても自己責任、立ち直るのも自己責任、
少しずつ社会の厳しさを知って大人に成長していく、人間以外の
動物なら15年も親と一緒に生活することはないでしょう、
命の危険も数々あると思いますし、生きる糧も自分で調達しないと
いけない年齢です。

そんなことを言っても始まりません、一緒にいられるうちは親は
子どもと一緒にいてやるべきだと思います。
精一杯の愛情を持って・・・・・・。
15歳の春に幸多かれと緑茶で乾杯です。
  
Posted by いとう茂 at 22:59Comments(0)