2019年09月25日
意見交換会
今日はフル稼働の日でした。
午前中は他市の保護司会と更生保護女性会が今年3月に
オープンしたサポートセンターの視察と、大津の保護司会、
更生保護女性会と意見交換会に来ました。
先週の木曜日に打ち合わせがあり、役割分担も済ませていました。
私は司会で交換会の進行役でした。
観察所に到着が10時少し前で出発が11時30分という事でした。
観察所の所長、両保護司会と更生保護女性会の会長のあいさつ、
それぞれの組織と事業の概要、ここで10時40分を過ぎていました。
サポートセンターの視察もありますので意見交換の時間は30分弱、
どうやら午後からお楽しみが待っているようで、どちらがメインか、
そんな思いもありました。
午後からは相談窓口えこ~の開設、手すきに明日の保護司会の
資料の印刷をしていましたが、これが大きな誤算でした。
時間がかかって、かかって、途中でインク切れ・・・・・・。
4時間ほどかかって完成したところです。
とりあえずプリンターのトレイに紙を満タンにして、6時前に太鼓の
練習へ、太鼓の帰りにインクを買い足しに行き、帰ってくると紙切れで
プリンターが止まっています。
手差しの両面印刷ですから、まず奇数ページを印刷して、続いて
偶数ページの印刷、1部で10ページの両面ありますので、
帰ってからも1時間ほどプリンターに付き添いでした。
明日の研修会の参加者数が確定していませんので、資料も足りるか
分かりません、足りない時は・・・・・無い袖は振れません。
明日は午後からの研修会だけですので、今日よりはゆっくりした
時間の流れになると思います。
空を見上げると雲が秋の空に変わっていますし、空の高さが
8月よりも高い気がします。
もうすぐ琵琶湖に北から渡り鳥が来るのでしょうか、のんびり
眺める時間があればいいのですが・・・・・・・。
午前中は他市の保護司会と更生保護女性会が今年3月に
オープンしたサポートセンターの視察と、大津の保護司会、
更生保護女性会と意見交換会に来ました。
先週の木曜日に打ち合わせがあり、役割分担も済ませていました。
私は司会で交換会の進行役でした。
観察所に到着が10時少し前で出発が11時30分という事でした。
観察所の所長、両保護司会と更生保護女性会の会長のあいさつ、
それぞれの組織と事業の概要、ここで10時40分を過ぎていました。
サポートセンターの視察もありますので意見交換の時間は30分弱、
どうやら午後からお楽しみが待っているようで、どちらがメインか、
そんな思いもありました。
午後からは相談窓口えこ~の開設、手すきに明日の保護司会の
資料の印刷をしていましたが、これが大きな誤算でした。
時間がかかって、かかって、途中でインク切れ・・・・・・。
4時間ほどかかって完成したところです。
とりあえずプリンターのトレイに紙を満タンにして、6時前に太鼓の
練習へ、太鼓の帰りにインクを買い足しに行き、帰ってくると紙切れで
プリンターが止まっています。
手差しの両面印刷ですから、まず奇数ページを印刷して、続いて
偶数ページの印刷、1部で10ページの両面ありますので、
帰ってからも1時間ほどプリンターに付き添いでした。
明日の研修会の参加者数が確定していませんので、資料も足りるか
分かりません、足りない時は・・・・・無い袖は振れません。
明日は午後からの研修会だけですので、今日よりはゆっくりした
時間の流れになると思います。
空を見上げると雲が秋の空に変わっていますし、空の高さが
8月よりも高い気がします。
もうすぐ琵琶湖に北から渡り鳥が来るのでしょうか、のんびり
眺める時間があればいいのですが・・・・・・・。
Posted by いとう茂 at
23:12
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2019年09月24日
地域若者サポートステーション
今日は草津駅前にある地域若者サポートステーションに
行って所長から話を聞いてきました。
この前、少年センター主催の無職少年の対策会議で
同席して、サポートステーションの実情や課題の説明を受けて
えこ~でも、ひきこもりの支援をするうえで連携の必要を
感じましたので、先週に予約を入れて今日の訪問になりました。
サポートステーションとは、若者の就労への自立支援を目的に
厚生労働省が、若者雇用対策の一環として15~39歳の若者の
職業的自立を支援することを目的に全国に設置されている、
就職に向けた相談窓口です。
サポステは仕事や就職に関する相談を、専任のキャリア
コンサルタントや臨床心理士が個別に応じてくれます。
また地域ネットワークを使って若者の自立を包括的に支援している
という点も共鳴しました。
滋賀県には草津駅前を含めて、4か所の相談所がありますが、
彦根や堅田は週に1回から2回の開設で、平日いつも開設
しているのは草津駅前と大津の常設サテライトだけです。
ここでは、ハローワークの求人情報や民間の求人情報の
閲覧も可能ですし、就職相談にも対応してくれます。
また、模擬面接や自立に向けた各種セミナーも開催されています。
来所者の3分の1は自分で自発的に訪れ、3分の1は親に
付き添われたり背中を押されて訪れ、残りの3分の1は何らかの
障害があったり疑いがあるということで、こうした障害がある人の
就労をどうするか、という事が課題で福祉機関と連携して
支援をしながら就労に結び付けられたらというところだと思います。
利用できるのは15歳から39歳という事で、若者に限定されて
います、えこ~で関わっている人はこの枠にはまりませんので、
違う道で自立を考えたいと思いますが、今後、えこ~に相談に
来られる方のために、事前にサポステとつながっておくほうが
何かと助かると思っています。
企業やサポステでの就労体験もありますし、中には企業で
就労体験後にそのまま採用という例もあるそうです。
所長からは、えこ~の活動について質問がありました。
こちらの活動を説明すると、「そうした活動をされているのであれば、
サポートステーションの名称をえこ~の広報物等に、行政の支援機関と
同じように、えこ~の連携団体として掲載してもらっても結構。」という、
嬉しく有り難いお言葉をいただきました。
今後はハローワーク等の就労支援機関との連携も深め、ひきこもりも含めた
無職少年の支援にも力を入れたいと思います。
行って所長から話を聞いてきました。
この前、少年センター主催の無職少年の対策会議で
同席して、サポートステーションの実情や課題の説明を受けて
えこ~でも、ひきこもりの支援をするうえで連携の必要を
感じましたので、先週に予約を入れて今日の訪問になりました。
サポートステーションとは、若者の就労への自立支援を目的に
厚生労働省が、若者雇用対策の一環として15~39歳の若者の
職業的自立を支援することを目的に全国に設置されている、
就職に向けた相談窓口です。
サポステは仕事や就職に関する相談を、専任のキャリア
コンサルタントや臨床心理士が個別に応じてくれます。
また地域ネットワークを使って若者の自立を包括的に支援している
という点も共鳴しました。
滋賀県には草津駅前を含めて、4か所の相談所がありますが、
彦根や堅田は週に1回から2回の開設で、平日いつも開設
しているのは草津駅前と大津の常設サテライトだけです。
ここでは、ハローワークの求人情報や民間の求人情報の
閲覧も可能ですし、就職相談にも対応してくれます。
また、模擬面接や自立に向けた各種セミナーも開催されています。
来所者の3分の1は自分で自発的に訪れ、3分の1は親に
付き添われたり背中を押されて訪れ、残りの3分の1は何らかの
障害があったり疑いがあるということで、こうした障害がある人の
就労をどうするか、という事が課題で福祉機関と連携して
支援をしながら就労に結び付けられたらというところだと思います。
利用できるのは15歳から39歳という事で、若者に限定されて
います、えこ~で関わっている人はこの枠にはまりませんので、
違う道で自立を考えたいと思いますが、今後、えこ~に相談に
来られる方のために、事前にサポステとつながっておくほうが
何かと助かると思っています。
企業やサポステでの就労体験もありますし、中には企業で
就労体験後にそのまま採用という例もあるそうです。
所長からは、えこ~の活動について質問がありました。
こちらの活動を説明すると、「そうした活動をされているのであれば、
サポートステーションの名称をえこ~の広報物等に、行政の支援機関と
同じように、えこ~の連携団体として掲載してもらっても結構。」という、
嬉しく有り難いお言葉をいただきました。
今後はハローワーク等の就労支援機関との連携も深め、ひきこもりも含めた
無職少年の支援にも力を入れたいと思います。
Posted by いとう茂 at
23:39
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2019年09月23日
3連休が終わります
先週は敬老の日、そして今日は秋分の日という事で2週続きで
3連休でした。
緑のお爺さんも休みで、少し朝寝坊ができました。
秋分の日と言えば、秋のお彼岸で、祖先を敬い、
亡くなった人々を偲ぶ日。
お盆に続いて墓参りに出かけた人も多かったのでは
ないでしょうか、それと昼と夜の長さがほぼ同じ、おはぎ
だったかぼたもちだったかを食べる日、その程度の知識しか
ありません。
3連休の恩恵で、今週も緑のお爺さんは4日間、最年少の
お爺さんですが、涼しくなるとついつい寝坊気味になります、
明日の朝もしっかり起きて、子どもたちの安全に務めたいと
思います。
議員を退任して、5か月が経とうとしていますが、無職少年ならぬ
無職老人ですので、ボランティアだけでなく労働で社会参加も
考えているのですが・・・・・現実の厳しさに直面しています。
前期高齢者目前の就労先の選択肢の厳しさ、自分の選り好みが
激しいのが一番大きいのですが・・・・・。
どういうわけか、29日の日曜日まで予定が詰まっています。
明日は、地域若者サポートステーションに 無職少年の実態や
取り組み、課題等の話を聞きに行きます。
25日は午前中は鯖江市の保護司会と更生保護女性会が大津の
保護司会の取り組みを視察に来る予定で、その対応があり、
午後からは相談窓口えこ~の開設日、26日は保護司会の
研修会があります。
大津市の社協にお願いして、生活支援を中心に講演をいただきます。
保護観察対象者の中には、生活保護受給家庭や生活困窮家庭も
ありますので、そうした対象者が社会参加を果たして自立の道を
歩むためには、保護司も手助けの知識が必要になります。
知識の共有化を図り再犯防止に努めるために、改めて、こうした
講演会を企画しました。
27日はえこ~で相談を受けている人を違う角度からサポート
している人が、一度話が聞きたいという事で予定を入れました。
28日は、この4月から太鼓の会の二つのグループを一つに
しましたので、夏まつりの演奏の反省も含めて、今後のことを話し合う
意見交換会と親睦会、そして日曜日は午前中は学区の運動会で、
午後からは月例の勉強会になっています。
もう9月も終わりに近づきました、来週は10月の声を聞くことに
なります、公私ともに私もより一層の社会参加をしなくては・・・・・。
3連休でした。
緑のお爺さんも休みで、少し朝寝坊ができました。
秋分の日と言えば、秋のお彼岸で、祖先を敬い、
亡くなった人々を偲ぶ日。
お盆に続いて墓参りに出かけた人も多かったのでは
ないでしょうか、それと昼と夜の長さがほぼ同じ、おはぎ
だったかぼたもちだったかを食べる日、その程度の知識しか
ありません。
3連休の恩恵で、今週も緑のお爺さんは4日間、最年少の
お爺さんですが、涼しくなるとついつい寝坊気味になります、
明日の朝もしっかり起きて、子どもたちの安全に務めたいと
思います。
議員を退任して、5か月が経とうとしていますが、無職少年ならぬ
無職老人ですので、ボランティアだけでなく労働で社会参加も
考えているのですが・・・・・現実の厳しさに直面しています。
前期高齢者目前の就労先の選択肢の厳しさ、自分の選り好みが
激しいのが一番大きいのですが・・・・・。
どういうわけか、29日の日曜日まで予定が詰まっています。
明日は、地域若者サポートステーションに 無職少年の実態や
取り組み、課題等の話を聞きに行きます。
25日は午前中は鯖江市の保護司会と更生保護女性会が大津の
保護司会の取り組みを視察に来る予定で、その対応があり、
午後からは相談窓口えこ~の開設日、26日は保護司会の
研修会があります。
大津市の社協にお願いして、生活支援を中心に講演をいただきます。
保護観察対象者の中には、生活保護受給家庭や生活困窮家庭も
ありますので、そうした対象者が社会参加を果たして自立の道を
歩むためには、保護司も手助けの知識が必要になります。
知識の共有化を図り再犯防止に努めるために、改めて、こうした
講演会を企画しました。
27日はえこ~で相談を受けている人を違う角度からサポート
している人が、一度話が聞きたいという事で予定を入れました。
28日は、この4月から太鼓の会の二つのグループを一つに
しましたので、夏まつりの演奏の反省も含めて、今後のことを話し合う
意見交換会と親睦会、そして日曜日は午前中は学区の運動会で、
午後からは月例の勉強会になっています。
もう9月も終わりに近づきました、来週は10月の声を聞くことに
なります、公私ともに私もより一層の社会参加をしなくては・・・・・。
Posted by いとう茂 at
21:49
│Comments(0)
2019年09月22日
もう8年・・・・
今月の26日でブログを始めて8年になります。
ほぼ毎日更新して気が付けばアップ数は2800を超えて
いました。
稚拙な駄文という表現以外に適切な表現がない、まったく
個人の思い付きのもので、公開が恥ずかしいようなもの
ばかりです。
ツイッターとかフェイスブックというものが主流になり、ブログは
影が薄いのですが、分相応、そんな気持ちで続けてきました。
個人の批判や団体、機関への無責任な意見は慎んできたつもりです。
残念な思いが、無責任な意見と映ったことはあるかも知れません。
その点につきましては、自己弁明をしておきます。
個人的なことですが、ブログのアクセス数と、愛車の走行距離、
無関係な二つの数字が私の中で競争をしています。
もともと、走行距離の方が先行していたのですが、途中で
アクセス数が追い抜いて、現在は1万余りアクセス数が先を
行っていますが、再度追い抜けないかと・・・・・。
過ぎ去った8年は、それほど長かったと思いませんが、
人生100年時代と言われ、24時間時計に当てはめると4年が
およそ1時間ですので、8年で2時間に相当します。
テレビドラマと同じような長さになります、その積み重ねで
私は午前零時に生まれて、現在は午後4時あたりにいる
計算になります。
最近、それなりに年齢を重ねてきたんだなぁ、そんな実感が
あります、気づくのが遅いのでしょうが気づかないよりは
いいのかと思っています。
セリーグの優勝が決まった巨人の原監督は私よりも
年下ですし、今日千秋楽を迎えた大相撲の勝負審判も
私よりも年下、もちろん野球選手や力士はずっと年下で、
子どもよりも若い人たちばかりです。
城山三郎さんだったか五木寛之さんだったか忘れましたが、
青春、朱夏、白秋、玄冬、人生の期間で伸びたのは
白秋の時期だという言葉がありました。
この先8年、まだ何となく元気でいるような気がしますが、
何の保証も裏付けもありません。
年齢相応の居場所、そんなものは明確にはないのかも
知れませんが、自分の納得できる居場所を見つけて
安らぐことができれば・・・・・。
そんなことを考えています。
ほぼ毎日更新して気が付けばアップ数は2800を超えて
いました。
稚拙な駄文という表現以外に適切な表現がない、まったく
個人の思い付きのもので、公開が恥ずかしいようなもの
ばかりです。
ツイッターとかフェイスブックというものが主流になり、ブログは
影が薄いのですが、分相応、そんな気持ちで続けてきました。
個人の批判や団体、機関への無責任な意見は慎んできたつもりです。
残念な思いが、無責任な意見と映ったことはあるかも知れません。
その点につきましては、自己弁明をしておきます。
個人的なことですが、ブログのアクセス数と、愛車の走行距離、
無関係な二つの数字が私の中で競争をしています。
もともと、走行距離の方が先行していたのですが、途中で
アクセス数が追い抜いて、現在は1万余りアクセス数が先を
行っていますが、再度追い抜けないかと・・・・・。
過ぎ去った8年は、それほど長かったと思いませんが、
人生100年時代と言われ、24時間時計に当てはめると4年が
およそ1時間ですので、8年で2時間に相当します。
テレビドラマと同じような長さになります、その積み重ねで
私は午前零時に生まれて、現在は午後4時あたりにいる
計算になります。
最近、それなりに年齢を重ねてきたんだなぁ、そんな実感が
あります、気づくのが遅いのでしょうが気づかないよりは
いいのかと思っています。
セリーグの優勝が決まった巨人の原監督は私よりも
年下ですし、今日千秋楽を迎えた大相撲の勝負審判も
私よりも年下、もちろん野球選手や力士はずっと年下で、
子どもよりも若い人たちばかりです。
城山三郎さんだったか五木寛之さんだったか忘れましたが、
青春、朱夏、白秋、玄冬、人生の期間で伸びたのは
白秋の時期だという言葉がありました。
この先8年、まだ何となく元気でいるような気がしますが、
何の保証も裏付けもありません。
年齢相応の居場所、そんなものは明確にはないのかも
知れませんが、自分の納得できる居場所を見つけて
安らぐことができれば・・・・・。
そんなことを考えています。
Posted by いとう茂 at
22:19
│Comments(0)
2019年09月21日
たった いちどの人生だもの
この前に紹介した、かとうみちこさんの詩集を
アマゾンで購入しました。
もちろん古本ですが・・・・・。
定価は1236円、消費税が3%の時に出版された詩集です。
「しあわせのかくしあじ」は1983年に初版が出版され、
手元にあるのは12版で1992年の出版です。
購入価格は定価のおよそ3分の1、送料を入れても
ほぼ半額でした。
かとうさんは、無腐性壊死という骨が腐る難病を克服されて
司会、ナレーターとして活躍されているそうで、現在でも
12時間に一度の投薬は欠かせないという事です。
苦労という言葉では表現できない苦しさや辛さだと
思いますが、表紙の裏に「人生はたのしい道場」と
ご自身のサインも入っています。
達観というのか悟りというのか、自分を外から見る目を
お持ちなのが私には驚きでした。
詩集の中から巻頭の「たった いちどの人生だもの」を
紹介します。
笑えないのは
哀しみがたりないから
ボロボロになって
こころの底から笑おうよ
笑いをわすれ
子供の群れからはぐれてしまわぬように
たったいちどの
たった いちどの人生だもの
ゆるせないのは
にくしみがたりないから
ぶつかりあって
ゆるしあってゆこうよ
握手をわすれ
大人の群れからはぐれてしまわぬように
こころよ いっておいで
そして きっともどっておいで
たったいちどの
たった いちどの人生だもの
どこに向いて発した言葉なのだろう、そんなことを考えました。
自分自身を励ます言葉なのか、そんなことを考えながら
言葉を味わっています。
アマゾンで購入しました。
もちろん古本ですが・・・・・。
定価は1236円、消費税が3%の時に出版された詩集です。
「しあわせのかくしあじ」は1983年に初版が出版され、
手元にあるのは12版で1992年の出版です。
購入価格は定価のおよそ3分の1、送料を入れても
ほぼ半額でした。
かとうさんは、無腐性壊死という骨が腐る難病を克服されて
司会、ナレーターとして活躍されているそうで、現在でも
12時間に一度の投薬は欠かせないという事です。
苦労という言葉では表現できない苦しさや辛さだと
思いますが、表紙の裏に「人生はたのしい道場」と
ご自身のサインも入っています。
達観というのか悟りというのか、自分を外から見る目を
お持ちなのが私には驚きでした。
詩集の中から巻頭の「たった いちどの人生だもの」を
紹介します。
笑えないのは
哀しみがたりないから
ボロボロになって
こころの底から笑おうよ
笑いをわすれ
子供の群れからはぐれてしまわぬように
たったいちどの
たった いちどの人生だもの
ゆるせないのは
にくしみがたりないから
ぶつかりあって
ゆるしあってゆこうよ
握手をわすれ
大人の群れからはぐれてしまわぬように
こころよ いっておいで
そして きっともどっておいで
たったいちどの
たった いちどの人生だもの
どこに向いて発した言葉なのだろう、そんなことを考えました。
自分自身を励ます言葉なのか、そんなことを考えながら
言葉を味わっています。
Posted by いとう茂 at
09:56
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