2014年01月28日
今日は静かです
この時期視察に行く会派が多いので控室は静かになります。
今日も視察に出かけた会派がありますのでひっそりしています。
月が替わると2月通常会議の準備であわただしくなりますが、
嵐の前の静けさと言ったところです。
2月通常会議は代表質問もありますし、26年度の予算審議があり、
責任は重大です、議員になって3度目の予算審議です、
一般質問も考えなければいけませんが、予算や事業の
方向性が見えない現時点では、まだまだ白紙に近い状態です。
寒い時期は皮下脂肪が蓄積しがちですが、皮下脂肪だけでなく
新しい知識の蓄積も必要です。
明日は琵琶湖ホテルで14時から京都大学の木原雅子准教授を
お招きしていじめに関する講演会があります、この講演会については
少しだけかかわっていますので出席してこようと思います。
教育委員会や秘書課、大津市PTA連合会それに議員にもチラシを配り
参加をお願いしています。
どれだけ参加いただけるかはわかりませんが、問題意識を共有し、
いじめの減少につながればと願います。
参加は無料なのでお時間のある方はご参加ください。
山頭火の言葉に「強者は創造する、弱者は模倣する」と
いうのがあります、強者は常に自分の進むべき道を見出して
新しい試みができるが、弱者は人の後ろからそのまねばかりしている、
そういう意味かも知れませんが、自分なりの解釈は、
自分で考え責任ある行動ができるリーダーは創造する、
そうでない人は真似をすることから始めて徐々に自分の形を
作っていくと考えています。
その中でいつまでも人の真似や受け売りばかりに終始する人は
弱者ではなく滅びゆく者だと思っています。
中身は見たことありませんがみんな頭がありますし、心という
もろ刃の剣も持っています、現状に甘んじることを否定すれば
このままではいけないという気持ちが出てくるのは当然です。
そこでもがいたり苦しんだりすることで成長があるように思います。
若さにまかせて走り回るのもいいでしょう、書物を貪るのもいいでしょう。
山頭火の言葉で「肉体の秋が終わる時に霊魂の春が目覚める」
というのがありますが、体力、知力、気力、この3つをどうバランスよく
使い分けるかで強者と弱者の差が出るように感じます。
今日も視察に出かけた会派がありますのでひっそりしています。
月が替わると2月通常会議の準備であわただしくなりますが、
嵐の前の静けさと言ったところです。
2月通常会議は代表質問もありますし、26年度の予算審議があり、
責任は重大です、議員になって3度目の予算審議です、
一般質問も考えなければいけませんが、予算や事業の
方向性が見えない現時点では、まだまだ白紙に近い状態です。
寒い時期は皮下脂肪が蓄積しがちですが、皮下脂肪だけでなく
新しい知識の蓄積も必要です。
明日は琵琶湖ホテルで14時から京都大学の木原雅子准教授を
お招きしていじめに関する講演会があります、この講演会については
少しだけかかわっていますので出席してこようと思います。
教育委員会や秘書課、大津市PTA連合会それに議員にもチラシを配り
参加をお願いしています。
どれだけ参加いただけるかはわかりませんが、問題意識を共有し、
いじめの減少につながればと願います。
参加は無料なのでお時間のある方はご参加ください。
山頭火の言葉に「強者は創造する、弱者は模倣する」と
いうのがあります、強者は常に自分の進むべき道を見出して
新しい試みができるが、弱者は人の後ろからそのまねばかりしている、
そういう意味かも知れませんが、自分なりの解釈は、
自分で考え責任ある行動ができるリーダーは創造する、
そうでない人は真似をすることから始めて徐々に自分の形を
作っていくと考えています。
その中でいつまでも人の真似や受け売りばかりに終始する人は
弱者ではなく滅びゆく者だと思っています。
中身は見たことありませんがみんな頭がありますし、心という
もろ刃の剣も持っています、現状に甘んじることを否定すれば
このままではいけないという気持ちが出てくるのは当然です。
そこでもがいたり苦しんだりすることで成長があるように思います。
若さにまかせて走り回るのもいいでしょう、書物を貪るのもいいでしょう。
山頭火の言葉で「肉体の秋が終わる時に霊魂の春が目覚める」
というのがありますが、体力、知力、気力、この3つをどうバランスよく
使い分けるかで強者と弱者の差が出るように感じます。
Posted by いとう茂 at 13:55│Comments(0)