2022年06月11日
コロナの感染の余波
子どもの太鼓のメンバーいるクラスでコロナの感染者が出たと報告がありました。
このメンバーの兄が大人の太鼓に来ています、小学生の方は
濃厚接触者ですので自宅待機、兄の方も濃厚接触者で同じく自宅待機です。
これで対応が終わって子どもと大人の太鼓のメンバーから陽性者が
出ないという保証はありません。
濃厚接触者が太鼓の練習に来ていますので、
太鼓のメンバーが感染している可能性もあります。
太鼓の練習時には30分ごとに換気を行って予防に努めていますし、
マスクも着用しての練習です。
それでも感染するときは感染します、対岸の火事の火の粉がこちらにも
飛んできていることが考えられますので、今週と来週の太鼓の練習は休みにしました。
今では感染者と濃厚接触者の足取りの追跡は緩くなりましたが、
感染力が緩くなったわけではありません、これで太鼓のメンバーから感染者が出れば、
他の公民館の利用者に飛び火が考えられます。
個人的には右肩が痛いのでちょうどいい休息になると喜んでいます。
日常生活でも動かす角度によっては痛みが走りますし、内出血もまだ大きいままです。
この前の医者の話では私の右肩も元に戻るか分かりませんが、
もう一人もっと深刻なメンバーがいます。
うまくいけば夏まつりで、25年来のメンバー4名だけの演奏をと願っています。
これが最後の4名での演奏になることは4名とも自覚しています、
ただ、それもうまくいけばという条件付きですので、まだまだ現実味はありません。
メンバーのリハビリが進んでさらに1・2回練習が出来なくては実現しません。
命のろうそくが燃えているか消えてしまうか、時間との闘いでもあります。
コロナがなければもっと元気なうちに4名だけの演奏ができたものを・・・。
このメンバーの兄が大人の太鼓に来ています、小学生の方は
濃厚接触者ですので自宅待機、兄の方も濃厚接触者で同じく自宅待機です。
これで対応が終わって子どもと大人の太鼓のメンバーから陽性者が
出ないという保証はありません。
濃厚接触者が太鼓の練習に来ていますので、
太鼓のメンバーが感染している可能性もあります。
太鼓の練習時には30分ごとに換気を行って予防に努めていますし、
マスクも着用しての練習です。
それでも感染するときは感染します、対岸の火事の火の粉がこちらにも
飛んできていることが考えられますので、今週と来週の太鼓の練習は休みにしました。
今では感染者と濃厚接触者の足取りの追跡は緩くなりましたが、
感染力が緩くなったわけではありません、これで太鼓のメンバーから感染者が出れば、
他の公民館の利用者に飛び火が考えられます。
個人的には右肩が痛いのでちょうどいい休息になると喜んでいます。
日常生活でも動かす角度によっては痛みが走りますし、内出血もまだ大きいままです。
この前の医者の話では私の右肩も元に戻るか分かりませんが、
もう一人もっと深刻なメンバーがいます。
うまくいけば夏まつりで、25年来のメンバー4名だけの演奏をと願っています。
これが最後の4名での演奏になることは4名とも自覚しています、
ただ、それもうまくいけばという条件付きですので、まだまだ現実味はありません。
メンバーのリハビリが進んでさらに1・2回練習が出来なくては実現しません。
命のろうそくが燃えているか消えてしまうか、時間との闘いでもあります。
コロナがなければもっと元気なうちに4名だけの演奏ができたものを・・・。
Posted by いとう茂 at 19:14│Comments(0)