2015年10月13日
本当に大切なもの
時間のあるときに見るためにテレビの番組の録画を
時々しています。
録画した番組をすべて見るわけではありませんし、見ずに
次の番組を録画することもあります。
そんな録画を見るというより聴いていました、そうすると
星の王子様の一説が耳に届きました。
本当に大切なものは目には見えない。
そうやなぁー、と思いながらも番組は星の王子様とはまったく無関係な
ものだったのでそれ以上は見なかったのですが、
しばらくしてもう一度この言葉が浮かんできて、自分の中で
すっと腑に落ちました。
金子ミスズの詩が好きですが、中でも「星とたんぽぽ」という
詩が好きで3本の指に入ると思います。
青いお空のそこふかく、
海の小石のそのように
夜がくるまでしずんでる、
昼のお星はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
1節目だけですが、ずっと引っかかっていたのが、
見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ。
この部分がなぜ星とたんぽぽなんだろう、ということでした。
星とたんぽぽは、たとえで本当に言いたかったのは
大切なものは目には見えない、だけどあるんだということ
だったのではないかというところに行き着きました。
勝手な解釈かもしれませんし、間違っているかもしれません。
彼女が星の王子様を読んだかどうかは知りませんが、
二人の思いが自分の中でつながった、これは誤解であっても
信じたいと思います。
もう一つつながったものがあります、高倉健さんのエッセーの
「あなたに褒められたくて」を思い出しました、少し意味が違いますが、
本当に大切なもの、ものは物であり人でもあると思います、
エッセーの中のウサギの御守りだったと思い、改めて読み返しました。
金子ミスズと健さん、大好きな二人がつながってよかったよかった。
御守りの話の前段の文章です。
『ウサギの御守り』
人が人を傷つけるとき、自分が一番大切に想う人を、いや、むしろ
とっても大切な人をこそ、深く傷つけてきたような気がする。
この人はかけがえのない人なんだ、もうこんな人には二度とは会えないぞ
と思うような人に限って、深く傷つけるんですねえ。
傷つけたことで自分も傷ついてしまう。
そしていつのころからか、本当にいい人、のめり込んでいきそうな人、
本当に大事だと思う人からは、できるだけ遠ざかって、キラキラしている思いだけを
ずっと持っていたいと考えるようになってますね。
卑怯なんですかねぇ。
くっつかなければ、別れることはない。
全然その人に会うこともできない、電話すらできなくても、自分の胸の想いというのは、
全くなにかタイムカプセルにでも入ったように変わらないんですよね。
人にはそれぞれ、いろいろな、しがらみとか事情とかあって。
そのときには自分はこうですと言えないというのありますよね。
何年かたったとき、今なら言えるんだけどと思うこともあるんですが、
時の流れが早すぎて、向こうはもう切り替えて違うパートナーを
探しているとかですね……難しいですね、世の中。
男と女の話を語る資格は、僕にはありませんが、でも女性を想わない訳ではないんです。
うまくいかなかったことが、みんないやな思い出かというとそうでもなくて、
うまくいってない、いや、いかなかったんだけど、ちょっとした瞬間、昔よく聴いた曲とか、
立ち止まった景色とか、目をつぶって思い出すとジンとしてくることがあるんです。
時々しています。
録画した番組をすべて見るわけではありませんし、見ずに
次の番組を録画することもあります。
そんな録画を見るというより聴いていました、そうすると
星の王子様の一説が耳に届きました。
本当に大切なものは目には見えない。
そうやなぁー、と思いながらも番組は星の王子様とはまったく無関係な
ものだったのでそれ以上は見なかったのですが、
しばらくしてもう一度この言葉が浮かんできて、自分の中で
すっと腑に落ちました。
金子ミスズの詩が好きですが、中でも「星とたんぽぽ」という
詩が好きで3本の指に入ると思います。
青いお空のそこふかく、
海の小石のそのように
夜がくるまでしずんでる、
昼のお星はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
1節目だけですが、ずっと引っかかっていたのが、
見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ。
この部分がなぜ星とたんぽぽなんだろう、ということでした。
星とたんぽぽは、たとえで本当に言いたかったのは
大切なものは目には見えない、だけどあるんだということ
だったのではないかというところに行き着きました。
勝手な解釈かもしれませんし、間違っているかもしれません。
彼女が星の王子様を読んだかどうかは知りませんが、
二人の思いが自分の中でつながった、これは誤解であっても
信じたいと思います。
もう一つつながったものがあります、高倉健さんのエッセーの
「あなたに褒められたくて」を思い出しました、少し意味が違いますが、
本当に大切なもの、ものは物であり人でもあると思います、
エッセーの中のウサギの御守りだったと思い、改めて読み返しました。
金子ミスズと健さん、大好きな二人がつながってよかったよかった。
御守りの話の前段の文章です。
『ウサギの御守り』
人が人を傷つけるとき、自分が一番大切に想う人を、いや、むしろ
とっても大切な人をこそ、深く傷つけてきたような気がする。
この人はかけがえのない人なんだ、もうこんな人には二度とは会えないぞ
と思うような人に限って、深く傷つけるんですねえ。
傷つけたことで自分も傷ついてしまう。
そしていつのころからか、本当にいい人、のめり込んでいきそうな人、
本当に大事だと思う人からは、できるだけ遠ざかって、キラキラしている思いだけを
ずっと持っていたいと考えるようになってますね。
卑怯なんですかねぇ。
くっつかなければ、別れることはない。
全然その人に会うこともできない、電話すらできなくても、自分の胸の想いというのは、
全くなにかタイムカプセルにでも入ったように変わらないんですよね。
人にはそれぞれ、いろいろな、しがらみとか事情とかあって。
そのときには自分はこうですと言えないというのありますよね。
何年かたったとき、今なら言えるんだけどと思うこともあるんですが、
時の流れが早すぎて、向こうはもう切り替えて違うパートナーを
探しているとかですね……難しいですね、世の中。
男と女の話を語る資格は、僕にはありませんが、でも女性を想わない訳ではないんです。
うまくいかなかったことが、みんないやな思い出かというとそうでもなくて、
うまくいってない、いや、いかなかったんだけど、ちょっとした瞬間、昔よく聴いた曲とか、
立ち止まった景色とか、目をつぶって思い出すとジンとしてくることがあるんです。
Posted by いとう茂 at
13:07
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