2020年10月23日
過去最多
今日の新聞でいじめや不登校が連続して増加し、
学校でのいじめや不登校などの件数が、過去最多を
更新したと報じられていました。
いじめについては認知件数ですから、認知されていない
いじめもあると思います。
いじめの定義はいじめを受けている方がどう感じているかです。
いじめている側がこれくらいならいじめに当たらないと
感じていることではありません。
背中をこつんと叩いて「ごめん、ごめん」やられた方は相手が、
謝っているから故意に叩かれたのではない、そう思って
いるかもしれませんが、こつんとやった方は故意にやって
わざとらしく謝る、あってほしくないことですがないとは言えません。
そして、誰が見てもひどいいじめだとわかることでも、本人が
いじめている人間が怖くて誰にも話せないこともあると思います。
こうした事象は認知件数には含まれません。
不登校の定義は30日以上学校を休む、報道では6割近い児童は
90日以上休んでいるとされていました。
不登校の原因がすべていじめだとは限りませんし、いじめられた児童が
必ず不登校になるとも限りません。
えこーで相談を受けている人でひきこもり、不登校で外に出られ
なくなったの原因がいじめだというものが何例かあります。
児童生徒同士だけでなく、教師からというものもあります。
当事者家族の話ですので真偽のほどはわかりませんが、えこーは
誰がいじめたといじめた人を探すところではなく、現在、生きづらさを抱えて
いる人がどうすれば、どこにつながれば楽になるか、そうしたことを
考える相談窓口であり、楽になる居場所を提供しているところです。
いわば、川下で困っている人に寄り添うところです。
いじめは川上で起きていることで、それが減少すると不登校の中で
いじめが原因のものも減少すると思います。
逆に言えば、いじめ件数が増加すればいじめに関しての不登校の
件数も増加することになります。
いじめの根っこは理屈でどうこうなるものではない部分があるでしょうし、
子どもだけでなく大人の世界でも〇〇ハラと呼ばれるいじめが存在
しています。
いじめ担当教諭、副担任、スクールカウンセラー等の人的な補強を
してもいじめ件数は右肩上がり、人的補強をした当時なら担任
だけでなく複数の目で児童、生徒を見ることで細部まで目が行き届いて
いじめの認知件数が増加した、ですんだかもしれません。
しかし、人的補強をして時間が経過するにつれて、対策と効果が
求められますし、何よりいじめを受けている側からすれば、助けて
くれることを期待すると思います。
いじめ件数が増加しているこの時期を、件数が減少する教育の
効果が出るまでの過渡期という見方もできますが、いつまで待てば
効果が出て減少するのか、そして、今現在も認知されずにいじめられて
いる児童、生徒をどうして救うのか、先を見据えることと現在の状況を
どう改善するのか、難しい課題を突き付けられていると考えます。
学校でのいじめや不登校などの件数が、過去最多を
更新したと報じられていました。
いじめについては認知件数ですから、認知されていない
いじめもあると思います。
いじめの定義はいじめを受けている方がどう感じているかです。
いじめている側がこれくらいならいじめに当たらないと
感じていることではありません。
背中をこつんと叩いて「ごめん、ごめん」やられた方は相手が、
謝っているから故意に叩かれたのではない、そう思って
いるかもしれませんが、こつんとやった方は故意にやって
わざとらしく謝る、あってほしくないことですがないとは言えません。
そして、誰が見てもひどいいじめだとわかることでも、本人が
いじめている人間が怖くて誰にも話せないこともあると思います。
こうした事象は認知件数には含まれません。
不登校の定義は30日以上学校を休む、報道では6割近い児童は
90日以上休んでいるとされていました。
不登校の原因がすべていじめだとは限りませんし、いじめられた児童が
必ず不登校になるとも限りません。
えこーで相談を受けている人でひきこもり、不登校で外に出られ
なくなったの原因がいじめだというものが何例かあります。
児童生徒同士だけでなく、教師からというものもあります。
当事者家族の話ですので真偽のほどはわかりませんが、えこーは
誰がいじめたといじめた人を探すところではなく、現在、生きづらさを抱えて
いる人がどうすれば、どこにつながれば楽になるか、そうしたことを
考える相談窓口であり、楽になる居場所を提供しているところです。
いわば、川下で困っている人に寄り添うところです。
いじめは川上で起きていることで、それが減少すると不登校の中で
いじめが原因のものも減少すると思います。
逆に言えば、いじめ件数が増加すればいじめに関しての不登校の
件数も増加することになります。
いじめの根っこは理屈でどうこうなるものではない部分があるでしょうし、
子どもだけでなく大人の世界でも〇〇ハラと呼ばれるいじめが存在
しています。
いじめ担当教諭、副担任、スクールカウンセラー等の人的な補強を
してもいじめ件数は右肩上がり、人的補強をした当時なら担任
だけでなく複数の目で児童、生徒を見ることで細部まで目が行き届いて
いじめの認知件数が増加した、ですんだかもしれません。
しかし、人的補強をして時間が経過するにつれて、対策と効果が
求められますし、何よりいじめを受けている側からすれば、助けて
くれることを期待すると思います。
いじめ件数が増加しているこの時期を、件数が減少する教育の
効果が出るまでの過渡期という見方もできますが、いつまで待てば
効果が出て減少するのか、そして、今現在も認知されずにいじめられて
いる児童、生徒をどうして救うのか、先を見据えることと現在の状況を
どう改善するのか、難しい課題を突き付けられていると考えます。
Posted by いとう茂 at
14:50
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