2022年09月24日
もはやこれまで・・・かな・・・でも
9月1日に献血に行きましたが、
検査でヘモグロビン濃度が低くて献血ができませんでした。
残念な思いがありましたので、帰る時に22日に予約を入れました。
22日まで3週間、食事も鉄分の摂取を心がけて、疲れすぎない、
睡眠をとることを考えて生活してきました。
そして、いよいよ22日を迎えました。
タブレットで当日の体調やこれまでの病歴について答えて、
血圧測定と医師の問診・・・そしていよいよ検査です。
昨年くらいから、検査時の血液は指先に小さい穴をあけて、
1・2滴採取して検査機に入れると即座に結果が出ます。
「あ~、ヘモグロビンが・・・・」「皆まで言うな、それで結果は明白じゃ」。
ということで今回もヘモグロビン濃度が低く献血ができませんでした。
この3週間、自分ではやることはやってきたつもりです。
正常値のヘモグロビン濃度ですが献血はできない数値で、
ここまで114回の結果の上積みはできませんでした。
加齢性のものか、体が疲れていて3週間では回復しないのか、
どちらか分かりませんが・・・ガックリです。
献血に協力できるのも残り2年です、1年に3回できれば120回に届きますが、
そのことは諦めなくてはいけません。
1日の睡眠時間が十分でないことは自覚していました、
その積み重ねで濃度が低いことにして、
11月くらいにもう一度チャレンジすることにしました。
それでダメなら・・・その時に考えようと思います。
検査でヘモグロビン濃度が低くて献血ができませんでした。
残念な思いがありましたので、帰る時に22日に予約を入れました。
22日まで3週間、食事も鉄分の摂取を心がけて、疲れすぎない、
睡眠をとることを考えて生活してきました。
そして、いよいよ22日を迎えました。
タブレットで当日の体調やこれまでの病歴について答えて、
血圧測定と医師の問診・・・そしていよいよ検査です。
昨年くらいから、検査時の血液は指先に小さい穴をあけて、
1・2滴採取して検査機に入れると即座に結果が出ます。
「あ~、ヘモグロビンが・・・・」「皆まで言うな、それで結果は明白じゃ」。
ということで今回もヘモグロビン濃度が低く献血ができませんでした。
この3週間、自分ではやることはやってきたつもりです。
正常値のヘモグロビン濃度ですが献血はできない数値で、
ここまで114回の結果の上積みはできませんでした。
加齢性のものか、体が疲れていて3週間では回復しないのか、
どちらか分かりませんが・・・ガックリです。
献血に協力できるのも残り2年です、1年に3回できれば120回に届きますが、
そのことは諦めなくてはいけません。
1日の睡眠時間が十分でないことは自覚していました、
その積み重ねで濃度が低いことにして、
11月くらいにもう一度チャレンジすることにしました。
それでダメなら・・・その時に考えようと思います。
Posted by いとう茂 at
23:26
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2022年09月23日
今週は面談が3件ありました
日月水と今週は面談が3件ありました。
ひきこもりが2件と不登校が1件ですが、1組は1年以上前から面談に来ていて、
少しずつですが外出の機会が増えてきました。
自分一人では決まったところにしか行けませんが、
喫茶店でコーヒーを飲んだり、それなりに努力しています。
就労についてはもう少し先になると思います、本人は就労の意欲はあるのですが、
適した仕事が見つからない。
父親の物差しが一般就労で週5日で、そのあたりも本人にもプレッシャーのようで、
10月には父親との面談も組んでいます。
本人は集中力が続かないのと他人がいると、
その人と仕事の進み具合を比べてしまい、
遅いとその仕事は向かないと決めてしまいますので、
仕事の環境も考えて会社選びをしなくてはいけません。
もう一組のひきこもりは初めての相談者で、
これまでどこの支援機関にもつながっていませんでした。
市民センターでえこーの広報紙を見て、電話で面談の申し込みでした。
2時間の面談で、ここまで長い間よく家族だけで生きづらさを抱えてきたなぁ、
さぞかし苦しい日々だったと思います。
えこーに来たからと言ってすぐに楽になったり、
将来のことを決められるわけではありませんが、
第三者に話すことで気持ちはずいぶん軽くなると思います。
今回は初めてということで親子3人できましたが、
まだまだこちらも聞きたいことがありますので、できれば個別に話を聞きたいと思っています。
こちらも両親は子どもの独立を考えていますが、
高いハードルもありどこの支援機関につなぐか、これからスタッフ会議で決めていきます。
不登校の面談では進路の話が出ました。
本人が入りたい学校を決めているようで、えこーが考えていた進路と同じですので、
ブレずに進んで欲しいと思っています。
自習教室には行けるのですが自分のクラスには入れない、
そんな毎日ですがここに来て塾に行きだしたということでした。
受験勉強というよりも、これまで学校で授業を受けてこなかったので、
今の学年の教科はもちろんですが、もっと前の学年の教科も分かっていませんので、
そちらの勉強が中心のようで、土台作りから始めています。
親の方は学校の宿題ができないと言っていましたが、これまでも宿題はできませんでしたし、
ゲームばかりしていた日々のことを思えば格段の進歩ですし、
とりあえずは塾通いと宿題は1問でもできれば褒めてあげて欲しいと伝えました。
本人はかなり頑張っていますので、反動で疲れてしまわないか、
そちらも心配ですが親が一つできれば次はこれと、先のことばかり考えてしまうことも心配です。
えこーに来たころとは見違えるようになってきたのを、
まずは喜んでやって欲しいと願います。
ひきこもりが2件と不登校が1件ですが、1組は1年以上前から面談に来ていて、
少しずつですが外出の機会が増えてきました。
自分一人では決まったところにしか行けませんが、
喫茶店でコーヒーを飲んだり、それなりに努力しています。
就労についてはもう少し先になると思います、本人は就労の意欲はあるのですが、
適した仕事が見つからない。
父親の物差しが一般就労で週5日で、そのあたりも本人にもプレッシャーのようで、
10月には父親との面談も組んでいます。
本人は集中力が続かないのと他人がいると、
その人と仕事の進み具合を比べてしまい、
遅いとその仕事は向かないと決めてしまいますので、
仕事の環境も考えて会社選びをしなくてはいけません。
もう一組のひきこもりは初めての相談者で、
これまでどこの支援機関にもつながっていませんでした。
市民センターでえこーの広報紙を見て、電話で面談の申し込みでした。
2時間の面談で、ここまで長い間よく家族だけで生きづらさを抱えてきたなぁ、
さぞかし苦しい日々だったと思います。
えこーに来たからと言ってすぐに楽になったり、
将来のことを決められるわけではありませんが、
第三者に話すことで気持ちはずいぶん軽くなると思います。
今回は初めてということで親子3人できましたが、
まだまだこちらも聞きたいことがありますので、できれば個別に話を聞きたいと思っています。
こちらも両親は子どもの独立を考えていますが、
高いハードルもありどこの支援機関につなぐか、これからスタッフ会議で決めていきます。
不登校の面談では進路の話が出ました。
本人が入りたい学校を決めているようで、えこーが考えていた進路と同じですので、
ブレずに進んで欲しいと思っています。
自習教室には行けるのですが自分のクラスには入れない、
そんな毎日ですがここに来て塾に行きだしたということでした。
受験勉強というよりも、これまで学校で授業を受けてこなかったので、
今の学年の教科はもちろんですが、もっと前の学年の教科も分かっていませんので、
そちらの勉強が中心のようで、土台作りから始めています。
親の方は学校の宿題ができないと言っていましたが、これまでも宿題はできませんでしたし、
ゲームばかりしていた日々のことを思えば格段の進歩ですし、
とりあえずは塾通いと宿題は1問でもできれば褒めてあげて欲しいと伝えました。
本人はかなり頑張っていますので、反動で疲れてしまわないか、
そちらも心配ですが親が一つできれば次はこれと、先のことばかり考えてしまうことも心配です。
えこーに来たころとは見違えるようになってきたのを、
まずは喜んでやって欲しいと願います。
Posted by いとう茂 at
15:43
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2022年09月22日
「おはよう」コックン、今日はどうかな
1学期はほぼ毎日見ていた小学生が、2学期に入ってからは4日しか
見ていません。
9月1日の始業式の日には見かけず、
5日の月曜日が2学期に入って最初に見た日でした。
「おはよう」 コックン
「暑いな」 コックン
「元気にしてたか」 「あんまり元気じゃない」
「行ってらっしゃい」 コックン
首を折るようにしてコックンです。
3連休の前の日も一人でやってきました。
「おはよう」 コックン
「今日行ったら明日から休みやな」 コックン
「元気か」 「元気にしてる」
「行ってらっしゃい」 コックン
コックンだけでなく短い会話はできます、
自分から話しかけることはどうなのか、
時間をかけて確かめたいと思っています。
学校までの間にこの子に声をかけるのが、もしかすると私一人かも知れません。
1学期には、いつも声をかける場所ではなく、違うところにいました
この子が歩いてきたのが見えましたが、
私のいる場所からは距離があったので見ていると・・・
いつもの爺さんがおらん・・・と、思っていたかは分かりませんが、
この子が目で私を探しているようでした。
いつもと違うところにいる私を見つけると、
この子から手を挙げてくれたことがありました。
時々逆方向から迎えに来てくれていた友だちも、
2学期に入ってからは見かけません。
「学校に行きたくないなぁ」「でも、行かないと叱られる」
そんな気持ちがせめぎあいをしている日々かもしれません。
家では親から早く学校に行きなさいと急き立てられる、
学校では遅刻すると注意をされる。
誰も褒めてくれないし認めてくれない、そんな現実の中にいるとしたら、
そしてこのまま大人になったら・・・自己肯定感のない人間になりそうです。
地域の人が何気ない言葉かけをするだけでも子どもには
「僕のこと見ていてくれはる」と、自分の存在を意識して、
気持ちが前向きになると考えます。
無財の七施の実践は地域の大人から、子どもにつないでいくものだと思います。
見ていません。
9月1日の始業式の日には見かけず、
5日の月曜日が2学期に入って最初に見た日でした。
「おはよう」 コックン
「暑いな」 コックン
「元気にしてたか」 「あんまり元気じゃない」
「行ってらっしゃい」 コックン
首を折るようにしてコックンです。
3連休の前の日も一人でやってきました。
「おはよう」 コックン
「今日行ったら明日から休みやな」 コックン
「元気か」 「元気にしてる」
「行ってらっしゃい」 コックン
コックンだけでなく短い会話はできます、
自分から話しかけることはどうなのか、
時間をかけて確かめたいと思っています。
学校までの間にこの子に声をかけるのが、もしかすると私一人かも知れません。
1学期には、いつも声をかける場所ではなく、違うところにいました
この子が歩いてきたのが見えましたが、
私のいる場所からは距離があったので見ていると・・・
いつもの爺さんがおらん・・・と、思っていたかは分かりませんが、
この子が目で私を探しているようでした。
いつもと違うところにいる私を見つけると、
この子から手を挙げてくれたことがありました。
時々逆方向から迎えに来てくれていた友だちも、
2学期に入ってからは見かけません。
「学校に行きたくないなぁ」「でも、行かないと叱られる」
そんな気持ちがせめぎあいをしている日々かもしれません。
家では親から早く学校に行きなさいと急き立てられる、
学校では遅刻すると注意をされる。
誰も褒めてくれないし認めてくれない、そんな現実の中にいるとしたら、
そしてこのまま大人になったら・・・自己肯定感のない人間になりそうです。
地域の人が何気ない言葉かけをするだけでも子どもには
「僕のこと見ていてくれはる」と、自分の存在を意識して、
気持ちが前向きになると考えます。
無財の七施の実践は地域の大人から、子どもにつないでいくものだと思います。
Posted by いとう茂 at
10:29
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2022年09月21日
ブログがもうすぐ11年になります
このブログを始めて9月26日で11年になります。
どうでもいい話の連続で、もう少し格調高い文章が書けないのかと、
自分でも反省していますが、頭の構造と知識がそれだけのもので、
とても自慢できるものにはなりません。
勝手に足るを知る・・・を決め込んでいます。
それでも読んでいただいている方も大勢いて、
物好きか時間があると言うと失礼ですが、感謝の念に堪えません。
日々の出来事の羅列とその感想が主なもので、
公開の日記のような位置づけです。
昔、昔、日記をつけた記憶がありますが、せいぜい1か月くらい、
何度か挑戦しましたが長続きしませんでした。
書くという作業よりも1日の終わりに書いていたので、
疲れて今日はパス、そんな日がズルズル続いて中断。
パソコンですと、いつでも打てますので思い出した時に・・・
アップしとこう・・・です。
アップした記事ももうすぐ4000になります。
振り返って読むことはほとんどないのですが、
その時々の仕事によってアップするジャンルに特徴が出ているように思います。
ゆとりのある時、ない時、強いインパクトがあった時、
心に引っかかっているものがある時、
世間で話題になっているニュースはなるべく避けて、
自分の世界の中のことを書いていると言えばいいのでしょうか。
時間があれば童話や物語にも挑戦してみたいと考えていますが、
話の組み立ての起承転結が、すっと浮かんでこず、
これからの課題にしたいと考えています。
最近は老眼と時間がないのを逃げ口上にして、
読書をほとんどしていませんので新しい知識の仕入れも怠っています。
忙しい、忙しいは、怠け者の言い訳・・・そんなことわざがありましたが、
これが自分に当てはまる時が来るとは・・・・。
写真を入れるのにそれほど手間がかかるわけでもないのに、
ほとんどが文字だけ・・・・。
文字ばかりだと読みづらいし、読むのを敬遠されますよ、
そんなありがたい忠告も馬耳東風・・・・ただの独りよがりです。
それでも元気なうちはもう少し続けていこうと考えていますので、
12年目に入ってもよろしくお願いします・・・です。
どうでもいい話の連続で、もう少し格調高い文章が書けないのかと、
自分でも反省していますが、頭の構造と知識がそれだけのもので、
とても自慢できるものにはなりません。
勝手に足るを知る・・・を決め込んでいます。
それでも読んでいただいている方も大勢いて、
物好きか時間があると言うと失礼ですが、感謝の念に堪えません。
日々の出来事の羅列とその感想が主なもので、
公開の日記のような位置づけです。
昔、昔、日記をつけた記憶がありますが、せいぜい1か月くらい、
何度か挑戦しましたが長続きしませんでした。
書くという作業よりも1日の終わりに書いていたので、
疲れて今日はパス、そんな日がズルズル続いて中断。
パソコンですと、いつでも打てますので思い出した時に・・・
アップしとこう・・・です。
アップした記事ももうすぐ4000になります。
振り返って読むことはほとんどないのですが、
その時々の仕事によってアップするジャンルに特徴が出ているように思います。
ゆとりのある時、ない時、強いインパクトがあった時、
心に引っかかっているものがある時、
世間で話題になっているニュースはなるべく避けて、
自分の世界の中のことを書いていると言えばいいのでしょうか。
時間があれば童話や物語にも挑戦してみたいと考えていますが、
話の組み立ての起承転結が、すっと浮かんでこず、
これからの課題にしたいと考えています。
最近は老眼と時間がないのを逃げ口上にして、
読書をほとんどしていませんので新しい知識の仕入れも怠っています。
忙しい、忙しいは、怠け者の言い訳・・・そんなことわざがありましたが、
これが自分に当てはまる時が来るとは・・・・。
写真を入れるのにそれほど手間がかかるわけでもないのに、
ほとんどが文字だけ・・・・。
文字ばかりだと読みづらいし、読むのを敬遠されますよ、
そんなありがたい忠告も馬耳東風・・・・ただの独りよがりです。
それでも元気なうちはもう少し続けていこうと考えていますので、
12年目に入ってもよろしくお願いします・・・です。
Posted by いとう茂 at
12:37
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2022年09月20日
久しぶりに友だちの友だちから電話がありました
若いころは、よく週末になると朝まで麻雀をしていました。
メンバーは同級生や近くの商店主でした。
その中に、友だちの友だちも入っていました。
学校も住んでいる地域も違いますが、なぜかメンバーには入っていました。
20年近く続いたでしょうか、最後は友だちの友だちとその友だちで、
同級生はいませんでした。
メンバーも4人がほぼ固定になり、時々違う人が来るくらいでしたが、
その中の一人が仕事がうまくいかずに倒産し、
続いていた週末の麻雀も途切れてしまいました。
ある日、新聞に友だちの友だちが会社の金を使い込んで
逮捕された記事が掲載されていました。
麻雀のメンバーに電話をして事情を聴いたのですが、
誰も使い込んでいたことを知らずに新聞で知ったということでした。
それから5・6年してから、その友だちの友だちから電話がありました。
「アホなことをしたと思っている」
服役していたようで、離婚して一人暮らしということでした。
仕事は外食チェーンで夜間に働いているということで、
家族も近くに住んでいて生活面の不安はないようでした。
それから15年以上経ちますが、先日電話がありました。
相変わらず外食チェーンで週に5日と医療機関の警備を2日しているということで、
かなりハードな毎日のようです。
更生保護の世界では、これを社会復帰と言います。
ギャンブルが好きで仕事の帰りにパチンコが日課でしたので、
夜間の仕事と日勤ならそうした時間もなく真面目に更生していることになります。
一度ゆっくり話がしたいということでしたので、
休みを合わせて出会って来ようと考えています。
刑務所を出てやり直そうと決めて、
仕事に打ち込んでようやくゆとりが出てきたのかも知れません。
人は一人で生きていけるほど強くはありません。
季節も少し涼しくなり、人恋しくなる秋です。
メンバーは同級生や近くの商店主でした。
その中に、友だちの友だちも入っていました。
学校も住んでいる地域も違いますが、なぜかメンバーには入っていました。
20年近く続いたでしょうか、最後は友だちの友だちとその友だちで、
同級生はいませんでした。
メンバーも4人がほぼ固定になり、時々違う人が来るくらいでしたが、
その中の一人が仕事がうまくいかずに倒産し、
続いていた週末の麻雀も途切れてしまいました。
ある日、新聞に友だちの友だちが会社の金を使い込んで
逮捕された記事が掲載されていました。
麻雀のメンバーに電話をして事情を聴いたのですが、
誰も使い込んでいたことを知らずに新聞で知ったということでした。
それから5・6年してから、その友だちの友だちから電話がありました。
「アホなことをしたと思っている」
服役していたようで、離婚して一人暮らしということでした。
仕事は外食チェーンで夜間に働いているということで、
家族も近くに住んでいて生活面の不安はないようでした。
それから15年以上経ちますが、先日電話がありました。
相変わらず外食チェーンで週に5日と医療機関の警備を2日しているということで、
かなりハードな毎日のようです。
更生保護の世界では、これを社会復帰と言います。
ギャンブルが好きで仕事の帰りにパチンコが日課でしたので、
夜間の仕事と日勤ならそうした時間もなく真面目に更生していることになります。
一度ゆっくり話がしたいということでしたので、
休みを合わせて出会って来ようと考えています。
刑務所を出てやり直そうと決めて、
仕事に打ち込んでようやくゆとりが出てきたのかも知れません。
人は一人で生きていけるほど強くはありません。
季節も少し涼しくなり、人恋しくなる秋です。
Posted by いとう茂 at
15:17
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