2013年05月24日

貴様とお前

貴様とお前。
調べてみるとどちらも目下か自分と同等の人に
使う言葉で、貴様はののしる時によく使われる言葉だと
書いてありました。

あなた、は英語で言うとYOU、君に近い意味でしょうが、
遠い存在の彼方とも言います。
山のあなたの空遠く・・・・。
カールブッセの詩というより私くらいの年代には歌奴改め
円歌の落語で聞いたという人の方が多いのではないでしょうか。
此方の逆の意味で妻が夫に使われるのを耳にする
事が多くあります。

そう考えると夫はお前を妻に対してよく使い、
妻はあなたを夫を呼ぶときに使う。
彼方の方を岸に変えると彼岸。
それで男は妻より早死にすることが多いのか・・・・。

夫は妻を同等と考えているが、妻は夫を
遠い存在だと思っているのでしょうか。

貴様という言葉はほぼ死語に近い言葉で日常では
ほとんど耳にしません。

貴い様と書いて貴様です。
本来尊敬や謙譲の意味があると思うのですが、
ケンカする時によくつかわれます。

日本語ってやはり難しい。

今日は午前中に特別委員会がありました。
庁舎の在り方と学校などの公共施設の長寿命化の
説明でした。

庁舎を含めてすべての公共施設について検討する
ということでしたので、今の公共施設が存在している間は
学区の統合などはないと理解しました。

午後からは議運があります。

目の前の競技場では中学生が走っています。
春の中体連が昨日から開催され、歓声が時どき聞こえてきます。

もう45年以上昔に初めて400mを走ったことを思い出しました。
他人に勝つより自分に勝つことの方が大変だということを
感じてほしいと思います。

そこから思いやりとかいたわりが生まれてくるのだと思うので・・・・・。

  
Posted by いとう茂 at 12:45Comments(0)