2022年08月24日
出前えこーの宿題を持って・・・訪問
頭を痛めた宿題、出前えこーの手紙ですが下書きが完成し、
当事者に渡してもらうために家族に確認しました。
下書きがパソコン打ちでしたのでえこーのメールから先方のメールに送信です。
文章の問題はなく、「よろしくお願いします」と返信が来ました。
パソコンで打っていますので、そのままでもよかったのですが、
スタッフ会議で「手紙は手書きで!」と、釘を刺されていますので、
便箋選びから始まり行間の広い便箋は・・・老眼の人間には狭い行間は書きづらくて・・・。
結局えこーの便箋に決定、次はペンです・・・弘法は筆を選ばず・・・凡人は筆を選ぶ。
成人した当事者ですので6Bの鉛筆では幼稚すぎるし、
ボールペンの線は硬いし・・・やっぱり万年筆か。
一番使い込んでいる太字の万年筆にしました。
ずいぶん昔になりますが、倒産した文具店の商品を高校生が、
社会体験の実習販売をしていた時に、万年筆ばかり20本ほど買い込みました。
1本300円程度でしたし、試し書きができませんでしたので、
めぼしいのを選んでいたらこれだけの本数になり、
家でインクをつけて書いてみて手元に残ったのは3本でした。
他は知り合いにプレゼントです。
太字が1本、中字が2本、まずは太字から使い始めて時々中字を使っていました。
ある時、仲のいい友人が「いいの持ってるやん」、
たまたま太字と中字を持っていたので「欲しいのか」「うん」
「仕方ないこっちをあげるよ」・・・300円ですから。
この友人にはもう1本の中字も巻き上げられましたが、おそらく使っていないと思います。
猫に小判・・・批判する前に猫に小判をやる人間が悪い・・・私です。
横にそれすぎました・・・修正して。
パソコン打ちの下書きの文字を拡大印刷して、40分ほどかけて仕上げたのですが、
1枚目の下から2行目で・・・誤字・・・あ~あ。
書き直しは次の日早起きして完成させました。
出前えこーに持って行き、家族がドアの下の隙間からそーっと入れてくれました。
当事者が読んでくれるかは分かりません、
ただの徒労に終わる可能性の方が大きいのですが、
出前えこーを始めた以上はやめられません。
届いたと信じて次回も頭の痛い思いをします。
当事者に渡してもらうために家族に確認しました。
下書きがパソコン打ちでしたのでえこーのメールから先方のメールに送信です。
文章の問題はなく、「よろしくお願いします」と返信が来ました。
パソコンで打っていますので、そのままでもよかったのですが、
スタッフ会議で「手紙は手書きで!」と、釘を刺されていますので、
便箋選びから始まり行間の広い便箋は・・・老眼の人間には狭い行間は書きづらくて・・・。
結局えこーの便箋に決定、次はペンです・・・弘法は筆を選ばず・・・凡人は筆を選ぶ。
成人した当事者ですので6Bの鉛筆では幼稚すぎるし、
ボールペンの線は硬いし・・・やっぱり万年筆か。
一番使い込んでいる太字の万年筆にしました。
ずいぶん昔になりますが、倒産した文具店の商品を高校生が、
社会体験の実習販売をしていた時に、万年筆ばかり20本ほど買い込みました。
1本300円程度でしたし、試し書きができませんでしたので、
めぼしいのを選んでいたらこれだけの本数になり、
家でインクをつけて書いてみて手元に残ったのは3本でした。
他は知り合いにプレゼントです。
太字が1本、中字が2本、まずは太字から使い始めて時々中字を使っていました。
ある時、仲のいい友人が「いいの持ってるやん」、
たまたま太字と中字を持っていたので「欲しいのか」「うん」
「仕方ないこっちをあげるよ」・・・300円ですから。
この友人にはもう1本の中字も巻き上げられましたが、おそらく使っていないと思います。
猫に小判・・・批判する前に猫に小判をやる人間が悪い・・・私です。
横にそれすぎました・・・修正して。
パソコン打ちの下書きの文字を拡大印刷して、40分ほどかけて仕上げたのですが、
1枚目の下から2行目で・・・誤字・・・あ~あ。
書き直しは次の日早起きして完成させました。
出前えこーに持って行き、家族がドアの下の隙間からそーっと入れてくれました。
当事者が読んでくれるかは分かりません、
ただの徒労に終わる可能性の方が大きいのですが、
出前えこーを始めた以上はやめられません。
届いたと信じて次回も頭の痛い思いをします。
Posted by いとう茂 at
15:05
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