2012年11月01日
イソップ物語から⑱
「自由の道」と「奴隷の道」
昔、神様は人間に二つの道を与えました。
自由の道と奴隷の道です。
この二つの道を設け、どちらを行くかは人間に選ばせたのです。
自由の道の方は、岩がごつごつしている山道で、
水もなく、おまけにイバラのトゲが一面に生えているため、
危険で前進するのも大変そうです。
しかし、最後には広い散歩道になっていて、
美味しそうな木の実がたくさんなり、
清らかな泉も湧いていてオアシスのようになっています。
もう一方の奴隷の道は、はじめのうちは広くて平坦で、
花も咲き、木の実がなり、小川も流れ、
快適に進むことができますが、
最後は崖の細い道になっており、
足をちょっと滑らせたら谷底に落ちてしまう
危険な場所を通過しなければならないのです。
さぁ、さぁ皆さんはどちらを選ぶでしょう。
甘い言葉にはとげがある。
ジイドの狭き門より入れでしょうか。
「神とツボ」
ある時、神様はこの世に存在する善のすべてをかき集め、
ツボに入れ、蓋をしました。
そして「絶対に蓋を開けてはならぬぞ」と、言いながら
ある男にそのツボを預けました。
ところが、その男はツボの中に何が入っているか
知りたくてたまらなくなり、
少しだけ蓋をあけて覗き込みました。
すると、中に入っていた善は、次から次へと、
隙間から出て行ってしまいました。
あわてて男が蓋をすると、かろうじて残ったのが
希望でした。
でも、唯一残ったのが希望だったことは
人々にとって救いでした。
出て行った善がいつかは帰ってくる、
と、人々の心の励みになったからです。
杓子定規で生きにくい、この世の救いが
希望だとしたら、私たちはあまりにも
せわしなく何かに追われて生きている気がします。
希望が何であるのかさえ忘れている時があるから・・・・。
夢や希望を改めて確かめてみましょう。
きっと、お金やパンより輝いているから・・・・。
正直者が馬鹿を見ない世界を作っていきたいものです。
忠犬ハチ公が報われる時ももうすぐでしょうか。
昔、神様は人間に二つの道を与えました。
自由の道と奴隷の道です。
この二つの道を設け、どちらを行くかは人間に選ばせたのです。
自由の道の方は、岩がごつごつしている山道で、
水もなく、おまけにイバラのトゲが一面に生えているため、
危険で前進するのも大変そうです。
しかし、最後には広い散歩道になっていて、
美味しそうな木の実がたくさんなり、
清らかな泉も湧いていてオアシスのようになっています。
もう一方の奴隷の道は、はじめのうちは広くて平坦で、
花も咲き、木の実がなり、小川も流れ、
快適に進むことができますが、
最後は崖の細い道になっており、
足をちょっと滑らせたら谷底に落ちてしまう
危険な場所を通過しなければならないのです。
さぁ、さぁ皆さんはどちらを選ぶでしょう。
甘い言葉にはとげがある。
ジイドの狭き門より入れでしょうか。
「神とツボ」
ある時、神様はこの世に存在する善のすべてをかき集め、
ツボに入れ、蓋をしました。
そして「絶対に蓋を開けてはならぬぞ」と、言いながら
ある男にそのツボを預けました。
ところが、その男はツボの中に何が入っているか
知りたくてたまらなくなり、
少しだけ蓋をあけて覗き込みました。
すると、中に入っていた善は、次から次へと、
隙間から出て行ってしまいました。
あわてて男が蓋をすると、かろうじて残ったのが
希望でした。
でも、唯一残ったのが希望だったことは
人々にとって救いでした。
出て行った善がいつかは帰ってくる、
と、人々の心の励みになったからです。
杓子定規で生きにくい、この世の救いが
希望だとしたら、私たちはあまりにも
せわしなく何かに追われて生きている気がします。
希望が何であるのかさえ忘れている時があるから・・・・。
夢や希望を改めて確かめてみましょう。
きっと、お金やパンより輝いているから・・・・。
正直者が馬鹿を見ない世界を作っていきたいものです。
忠犬ハチ公が報われる時ももうすぐでしょうか。
Posted by いとう茂 at
12:32
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