2016年01月06日
指揮と作業
世の中の流れを見ていて感じることは、指揮をする人と作業をする人、
この二つに分かれると思います、ただ、選挙になると当然、心配しての
ことだと思いますが、指揮の仕方や作業の仕方について外部から
指摘や意見があります。
「こうしなければ・・・・」「もっとこうして・・・・」「それではだめだ」等々、
ありがたい意見ですから、参考にして活動を続けると、今度は、
参考にしていることに対して意見や指摘があります。
こうすれば選挙に勝てるというコンサルタントも最近では活用されて
いますが、一騎打ちの場合に互いの陣営にコンサルタントがいても
どちらかしか当選できません、だとすれば、看板に偽りありという
ことになるのでしょうか。
コンサルタントのことは別にして、自分以外の選挙にかかわっていて
感じることは、さきほどの指摘や意見です。
その多くは、しなければいけない、こうするべきという現状否定の
提案型が多いわけですが「こうしょう」と寄り添い型はかなり少ないと
感じます。
それでも、陣営が勝つためにはということを考えての提案ですので、
聞き流しにはできませんし、最大限取り入れていこうと努力される姿を
何度も見てきました。
提案も指揮もそれほど大きな差はないように感じます、それを受けて
作業をする人の出番があるのですが、指揮する人は結果が優先して
過程を見落としがちになります、作業をする人は過程を考えて効率化を
はかろうとしすぎて、結果を軽視するところがないとは言えません。
指揮する人が過程のことも知って指揮するのと、知らずに指揮するのでは
結果にも大きな差が出るように思います。
山本五十六の「やってみせ 言って聞かせて させてみせ
ほめてやらねば ひとはそだたじ」私が指揮する立場ばかりの人間だとは
思っていませんが、昔から好きな言葉の一つです。
作業が主な時の方が最近は多いと感じています、でしゃばらず、いばらず
淡々と指示されたことを遂行していく、これが理想です。
こうありたいと願いますし、少しでも近付くように心がけているつもりですが、
思うようには進まないのが凡人の悲しさです。
人が驚くような仕事ができると、人間はついつい舞い上がってしまいます。
過信というのでしょうか、自分の作業を自慢したり指示に対して注文を
つけたり・・・・・。
吉川英治の「菊作り咲き揃う日は陰の人」という歌があります、勝手に
菊づくり 菊見るときは 陰の人と訳した歌もありましたが、個人的には
後者の表現の方が覚えやすくて好きです。
これは、作業をする上で大いに参考になる言葉です。
出しゃばらない、足るを知る心というのでしょうか。
指揮する人も作業をする人も、それぞれの立場を理解して互いに
思いやることによって相手の苦労もわかりますし、こちらの苦労も
伝わります、それを自分の立場だけで発言すると、生身の人間ですから、
軋轢や人間関係の不具合が生まれます。
この世の仕事のことはすべて人間が行うことです、どうせ一緒に仕事をするなら
こちらの立場を理解してくれる情のある人・・・・・。
身の回りにいますか・・・・・。
この二つに分かれると思います、ただ、選挙になると当然、心配しての
ことだと思いますが、指揮の仕方や作業の仕方について外部から
指摘や意見があります。
「こうしなければ・・・・」「もっとこうして・・・・」「それではだめだ」等々、
ありがたい意見ですから、参考にして活動を続けると、今度は、
参考にしていることに対して意見や指摘があります。
こうすれば選挙に勝てるというコンサルタントも最近では活用されて
いますが、一騎打ちの場合に互いの陣営にコンサルタントがいても
どちらかしか当選できません、だとすれば、看板に偽りありという
ことになるのでしょうか。
コンサルタントのことは別にして、自分以外の選挙にかかわっていて
感じることは、さきほどの指摘や意見です。
その多くは、しなければいけない、こうするべきという現状否定の
提案型が多いわけですが「こうしょう」と寄り添い型はかなり少ないと
感じます。
それでも、陣営が勝つためにはということを考えての提案ですので、
聞き流しにはできませんし、最大限取り入れていこうと努力される姿を
何度も見てきました。
提案も指揮もそれほど大きな差はないように感じます、それを受けて
作業をする人の出番があるのですが、指揮する人は結果が優先して
過程を見落としがちになります、作業をする人は過程を考えて効率化を
はかろうとしすぎて、結果を軽視するところがないとは言えません。
指揮する人が過程のことも知って指揮するのと、知らずに指揮するのでは
結果にも大きな差が出るように思います。
山本五十六の「やってみせ 言って聞かせて させてみせ
ほめてやらねば ひとはそだたじ」私が指揮する立場ばかりの人間だとは
思っていませんが、昔から好きな言葉の一つです。
作業が主な時の方が最近は多いと感じています、でしゃばらず、いばらず
淡々と指示されたことを遂行していく、これが理想です。
こうありたいと願いますし、少しでも近付くように心がけているつもりですが、
思うようには進まないのが凡人の悲しさです。
人が驚くような仕事ができると、人間はついつい舞い上がってしまいます。
過信というのでしょうか、自分の作業を自慢したり指示に対して注文を
つけたり・・・・・。
吉川英治の「菊作り咲き揃う日は陰の人」という歌があります、勝手に
菊づくり 菊見るときは 陰の人と訳した歌もありましたが、個人的には
後者の表現の方が覚えやすくて好きです。
これは、作業をする上で大いに参考になる言葉です。
出しゃばらない、足るを知る心というのでしょうか。
指揮する人も作業をする人も、それぞれの立場を理解して互いに
思いやることによって相手の苦労もわかりますし、こちらの苦労も
伝わります、それを自分の立場だけで発言すると、生身の人間ですから、
軋轢や人間関係の不具合が生まれます。
この世の仕事のことはすべて人間が行うことです、どうせ一緒に仕事をするなら
こちらの立場を理解してくれる情のある人・・・・・。
身の回りにいますか・・・・・。
Posted by いとう茂 at
20:07
│Comments(0)