2017年06月14日

その答弁は・・・・・・・

質疑・一般質問の二日目が終わりました。
見解の相違という部分があるので質問者と答弁者の思いは違うことが
よくあります。
質問者の気持ちはわかるけれど、執行部としてはそうとしか
答弁できないだろうなぁ、立場が違えば考える道筋も違いますし、
結論も違ってきます、公平性を考えると市民のためになることは
分かっていてもノーという答弁が多くなります。

今日もそんな場面がいくつかありました、しかし、カチンときたことが
ありましたので吐き出そうと思います。
大津びわこ競輪場跡地公募提案型貸付事業者選定委員会という
長い名前の委員会構成が市の職員が過半数を超えていることと
委員の中の弁護士が市長が以前勤務していた弁護士事務所、
他にも質問がありましたが、質問した議員がよりこだわったのが
この二点でした、以前勤務していた弁護士事務所はグレーかと
思いますが、カチンときたのは委員会の構成で市の職員が
半数を超えているということでした。

質問内容をそのまま引用します。
市長に対する答申を議論する場に副市長や部長が入って
いるということは、まさにヤラセ疑惑を生じさせるものであり、
政治や行政に対する不信感をいっそう助長するものではないかと
考える。したがって、当該指針は改められるべきであると考えるが、
見解を伺う。

これに対する答弁が、法律上問題ないと考えるというものでした。

そうなのか、法律上問題ないならそれでもいいのかと納得する
方もあるでしょうが、私がカチンと来ているのは今年の4月6日の
定期監査で、指定管理者の適正な運営について監査をおこない、
主な着眼点の3項目の中に、指定管理者の募集、選定等は
適切に行われているか、という項目があり募集、選定の当たっては
選定委員会を設置しています。

この委員会構成は平成25年度の指定手続条例の施行以降は
職員よりも外部委員の方が多くなっています。
指定管理と貸付事業者は違いますが、外部委託という点では
同じです、指定管理者の選定は外部委員の多い委員会で、
公募提案型貸付事業者の選定は市の職員が過半数を
超えているという点がカチンときますし、どうしても納得がいきません。
  
Posted by いとう茂 at 23:47Comments(0)