2023年10月17日
ケース会議
今日は大津市の保健所と社協の子ども若者総合相談窓口と、
えこーの3者でケース会議を行いました。
当事者を福祉施設につなぐことと、
精神障害者手帳か療育手帳のどちらかの取得の確認を行いました。
間隔はあいていますが医療機関に通っていますので、
診断書は書いてもらえるだろうという、保健所の見解がありましたので、
3者の他に大津市の障害福祉課にもつなげて、進めていきます。
この事案については当事者だけでなく、親の体調もすぐれませんので、
そちらも保健所とすこやか相談所による訪問、
必要があれば医療機関につなげることになり、
訪問については地域の民生委員にも社協の方からお願いすることで、
話がまとまりました。
当事者から手帳の取得の話が出ましたので、急に動き出した次第です。
ただ、当事者も親も手帳の意味が分かっていませんので、
取得に向けた中で説明をして理解してもらう必要があります。
かなり昔に一度だけ検査を受けていますが、
その後のことが不明ですので、改めて検査をしなくてはならず、
こちらは保健所かえこーが同行することになりました。
手帳を取得しても、大きな問題が残っています。
そこそこ高齢の親ですので、
万が一亡くなったりすると青年後見人をつけなくてはいけません。
相続、金銭管理、不動産の維持など当事者一人ではできませんので、
支援は長引きそうです。
しかし、ようやく入り口が見つかり進む道も見えています、
後は当事者が居心地のいい居場所に収まってくれたら・・・。
これで公的な支援機関とのつながりが4つになります、
加えて医療機関とつながれば福祉と医療の社会資源を活用できます。
次回のケース会議ではもっと具体的な動きが見えてくると思います。
ひきこもりは一人ひとり状態が違いますので、
今回はうまくつなぐことができましたが、
いつもこうしてつながれるかと言うと難しい、
そこが・・・こちらも対応を考えていくのが難しい・・・・。
Posted by いとう茂 at
15:31
│Comments(0)