2015年04月18日

今日限り・・・・

いよいよ、自由に動けるのも今日限りになりました。
明日から選挙に突入です。
前回の立候補者は45名でしたが、今回はそれを上回り
50名に届く模様です。

先の県議会選挙では無投票の選挙区が滋賀県でも
5つあり、全国では20%を超えるとの報道がありました。
なぜ、大津市はこんなに多いんだろうと考えてみました。
導き出した結論は「可能性」を感じる人が多かったのではないかと
いうことです、どんな可能性かというと、大津市議会は一昨年度は
マニフェスト大賞の議会グランプリを受賞しました、
全国の議会の頂点という評価です、昨年度は審査員特別賞の受賞です。

議員として両賞の受賞に関わる活動に参加できたことは嬉しい限り
ですが、一般市民にとって「もっとできるのでは、自分ならこうしたい」
そんな思いがあったのか、つまり可能性を感じる人が多かったと
いうことではないかと思います。

議会改革、市民に分かりやすい議会、市民に必要と感じてもらえる議会を
目指してそれぞれの議員が努めてきたと思います、条例の策定、
議場を改修して大型スクリーンの設置やどの議員が賛成、反対を
表明しているか議員別に賛否が分かるようにもしました。
ペーパーレスにも取り組みタブレットの導入、通年議会で議長の
判断でいつでも議会が開けるようにもなりました。
傍聴席から議場の見晴らしもよくなりました。
報告会、意見交換会の実施で市民の声を聴く機会も設けました。

こうした取り組み以外に可視化にむけての思いを持った人が
まだまだ大津市には大勢いるということで、人口減少社会を
間近に控えてはいるものの、将来の見通しは明るいものが
感じられます。
可能性だけでなく、自分も議会改革に議員として取り組みたい、
仲間になりたいと願う人もいるかもしれません。

現職の議員にとっては4年間の審判ですし、新人にとっては可能性の審判、
どちらを選択するかは市民一人ひとりの意識ですが、立候補者が増えて選択肢が
広がることは議員にとっては苦しいことですが、市民にとってはいいことだと思います。
個人の意見ですが、議員が議員だと胸を張るにはそれに見合うだけの
活動がともなわないといけないと考えますし、新人が可能性を語るときには、
耳障りのいいことだけでなく、確たる裏づけが必要だと思います。

そして、有権者には客観的に判断する目が必要ではないでしょうか。
さあ、あと少し、選挙前にできることをしっかりして明日に備えたいと思います。
急がずあわてず、しっかりじっくり・・・・・。



  
Posted by いとう茂 at 12:54Comments(0)