2024年11月22日

必然は突然に④

つくしが獣医さんの所から帰ってきた1夜目は何とか終わりました。
次の日、嫁さんは仕入れに行きましたので家には私とつくししかいません。
「頼むわな」と釘を刺されていますので出かけるわけにはいきません、もっともこの非常事態に出かける気持ちもありません。
段ボール箱の中にいるつくしに水を飲ませようと外に出しました。
水を新しいものに交換して動き回っているつくしを抱っこして容器の所に連れて行き、水を飲ませると昨日同様にたくさん飲みました、そしてやはりあごの下から前足がびしょ濡れになったので、タオルで拭きとり段ボール箱の中を確認すると、毛布にもセーターにもおしっこをしていません。
これは紙おむつがいるなと考えて、つくしが寝るのを待ってイオンに行きました。
平日なのに車がいっぱい、グルグル回って空きスペースを見つけて車をとめて、店内へ入り薬局で犬用の紙おむつがあるかと聞くと、スーパーの売り場にあるということでそちらのペットフードコーナーに行くと、男の子、女の子、サイズもSSからMまで並んでいます。
ペットフードを買うことはありますが、紙おむつは必要がありませんでしたので、いつも素通りでしたが人間同様に用意されていました。
体重が5,5キロまではSになっていますので、少し迷いましたがMをやめてSにしました。
かえってつくしにつけようとするとイヤイヤポーズ、人間でも好む人はいないでしょうから仕方がありません。
ちょっと小さめですが何とか装着完了、これで安心かと思いきや寝返りをすると外れてしまいました。
それでも何度か繰り返していると、おむつの中におしっこをしていました。
夜は台所で一緒に寝ることにして座布団を敷いて、こたつ布団をかぶって3時間ほど寝ましたが、つくしに大きな変化はなくお利口さんでした。
「死」が遠くに行ってのではないと思っています、日ごとに元気になっていますが、年齢からくる衰えを消すことはできませんし、この先もつくしの周りに「死」はあります。
つくしだけでなくすべての生き物にはその可能性があることを、つくしに気づかされています。
  
Posted by いとう茂 at 14:31Comments(0)