2024年11月29日

最後の見送り

昨日はつくしの火葬の日でした。
日曜日に亡くなって今日まで家にいました、骨を拾いたかったので延びましたが、段ボールに入って冷たく硬くなった体をさすることができました。
つくしが亡くなったことを知った近所の人たちが、お花を供えてくれて棺桶代わりの段ボールは花で一杯でした。
家族だけでなく周りの人にも可愛がってもらったつくしは幸せだったと感じています。
ドッグフードやおもちゃが一杯詰まった段ボールの重量は8キロ余り、ぼってりした横腹はうっすらあばら骨が浮いていました。
最後は脳腫瘍の苦しさと闘っていたのでしょう。
白骨を見ると左側の目の下の骨がボロボロで、脳腫瘍が進行していたことが分かりました。
そのためか死後4日しても鼻血が出ていて、毎日シートの交換をしていました。
よく太っていたと言ってもミニチュアダックスですので、骨は本当に細く小さく、こんな骨でよく歩き回れたな、と思うほどでした。
3寸の骨壺にしましたが、頭蓋骨から尻尾まで8割くらいの骨が入りました。
帰りはまだ熱のある骨壺を膝に挟んで、大津の湖岸沿いから近江大橋を走ってきました。
愛知県にいる上の娘の所へ行った時に、助手席では落ち着かずに運転している私の膝の上にじっと座っていたのを懐かしながら、悲しいドライブでした。
上の娘が「お父さん、また犬を飼ったら。面倒を見られへんようになったら私が見るやん」・・・・。
お前の言うことは信用できん、つくしもその前の犬もお前が押し付けたのを忘れたのか・・・犬がかわいそうだ。
つくしの骨はえこーの事務所に遺影と花を飾って置いてあります。
元気なころの姿を見るのは辛いのですが、それでもやはりじっと見ている自分がいます。
面倒を見てもらっていたのは犬バカの方かも知れません。
  
Posted by いとう茂 at 14:47Comments(0)