2021年06月25日

どうして重ならないのだろう

平成生まれの人にわかるかどうか、
盆と正月が一緒に来たよう、ということわざがあります。
昭和生まれなら何度も聞いたことがあると思います、嬉しいことが
重なることのことわざですが、どうも最近は嬉しいことや楽しい
こともあるのですが、それが重なるということが少ないように
感じます。
えこーで面談をしていてひきこもりの当事者の変化に喜ぶ
こともありますが、違う相談者の話を聞いて気持ちがふさがる
こともあります。
もともと生きづらさを抱えて、えこーに相談に来ているのですから
苦しい、つらいが多くて当たり前です。

もっと少し深みのある人間になれたら、砂粒のような当事者の喜びを
大きな岩のような喜びと感じ、逆に前が見えないほどの
大きな岩のような苦しみや辛さを当事者に寄り添い、岩じゃ
ありませんよ、ほら砂粒ですよ心配はいりません、と安心
させてあげられるかも知れません。

今年ももうすぐ半分が終わります、えこーでは1年に3回の
広報紙の発行を決めていますが、現在進行形が現在停滞中で
4面を8面に増やしての制作ですのでスタッフの担当分も増え、
無い知恵を絞っても雫も出てきません。
寝たらまた違う考えが浮かぶかもしれない・・・・・・。
これはもう寝ようという体内からの信号です。

いいことが重ならない、漠然と期待するのではなく、ここは
イメトレ、昔読んだマーフィーの法則を思い出し、よいことを
思えばよいことが起きる、悪いことを思えば悪いことが起きる、
これでいきます。
  
Posted by いとう茂 at 15:00Comments(0)

2021年06月24日

久しぶりのどうでもいい話

カレンダーを見ると始まりは日曜日からのものがほとんどですが、
自分が持っている手帳の始まりは月曜日から・・・・。
1週間の始まりは日曜日か月曜日か。
何人かで予定を合わせるときに、7月の5日の週はどうかな、
そんな会話をするように思います。
ちなみに7月5日は月曜日、無意識に週の始まりは月曜日だと
認識しているのでしょうか。
どうでもいい話です。
えこーで使っている予約帳はカレンダーと同じ日曜日から
始まっています。
この予約帳には面談の予定だけでなく、スタッフの予定も記入して
支援機関に相談者と同行したり、えこーだけで相談に行くときの
スタッフの空き状況も分かるようにしていますが、この予約帳が
実に使いにくく、いつも曜日を間違えてしまいます。

使っている手帳は月曜日から始まっていますので、水曜日なら
3つ目の欄、土曜日なら最後から2つ目と曜日を数えなくても
記入できますが、予約帳は最後が土曜日になります。
ただ単に応用が利かないだけかもしれませんが、カレンダーなら
日にちを頼りに予定などを記入していますが、手帳は曜日を頼りに
予定を記入している自分に気づきました。
カレンダーの場合は曜日の縦軸と日にちの横軸の両方を見て
予定などを記入しているのかもしれません。
それにしてもカレンダーと手帳の曜日の始まりが違うのには
理由があるのか・・・・・。
どうして統一してくれないのか・・・・・・。
どうでもいい話でした。
  
Posted by いとう茂 at 15:16Comments(0)

2021年06月23日

笑顔

今日の相談者はいつも夫婦で来ます。
支援機関の紹介でえこーにつながってから半年余り、他の相談者と
同じように来た当初から比べると明るくなり笑顔が増えています。
この笑顔がえこーの元気の源です。
この前の家族の会の外来魚駆除魚釣り大会にも夫婦で参加し、
夫婦で釣りにハマっています。
ほぼ毎日夫婦で釣りに出かけているようで、5月の魚釣り大会から
1か月で300尾を釣るのが目標でしたが・・・・・と言いながらも
250尾以上釣り上げたようで、夫婦で笑顔でした。

もともとが子どもが自由に家の中を動き回れるように、毎日
夫婦で外出していましたが、毎日となるとどこに行こうかと
考えることも多かったはずで、それが今は迷わず釣りに
行けます。
子どもとの関係も相談に来た時とは比較にならないほど
よくなってきました。
「子どもから話しかけてきた」「自分で料理を作った」
特別変わったことではありませんが、ひきこもりや不登校の
子どもを抱える家庭では大きな出来事です。

これには伏線があります、相談を聞いていて親が勝手に
子どもをそっとしておいてやろうと決めていましたが、えこーでは
何でもないことでも声掛けを続けてくださいとお願いしました。
返事がなくても諦めずに、おはよう、おやすみでもいいから
やめずに続けるアドバイスをしたところ、さっそく実行してくれ
父親もいまさらと思いながらも続けてくれました。
これが子どもにとっては自分は見捨てられていないという実感に
なったのでしょう、そこから生活の中でポツポツ嬉しい反応が
出るようになり今日に至っています。

今日のえこーのアドバイスは「焦らないで、ゆっくり」です。
少し良くなると次は・・・・・と考えるのはどの親にも共通したことで、
そこで焦って失敗することも多くあります。
親に下心がないことを子どもが感じ取ることで、もう一歩前に
出ることができるように思います。
うまいこといって仕事に行けとかいうんだろう、そうした懐疑的な
気持ちを払しょくできて初めて半歩進んでもいいのかもしれません。
それでも仕事とか学校と言った単語はタブーです。
次の面談ではもっと笑顔が増えていることを願っています。
  
Posted by いとう茂 at 22:57Comments(0)

2021年06月22日

コロナウイルスの予防接種に行ってきました

先月末か今月の初めに大津市でも前期高齢者に
予防接種の申請書が送られました。
後期高齢者は集団接種でしたが前期高齢者からは地域の
医療機関等でも予防接種を受けることができるようになりました。
予約は・・・・・当然娘にお願いしました。
この時期、おじいちゃん、おばあちゃん、両親の孝行をした孫や
子どもは多かったと思います。

娘が予約をとってくれたのは家の前の内科医です、10時40分で
予約が取れたと報告がありました。
2回目の予約もとってくれ、これで接種については安心です
副作用のことはわかりません。
インフルエンザの予防接種もこれまでに受けたことのない人間です。
周りがインフルエンザでも避けて通っていたのでしょうか、これまでに
高熱が出て寝込んだという記憶もありません。
コロナも同じようなもの・・・・・なんと安易な・・・・・と考えていました、
周りに感染を拡大させない、そのためにも接種を受けました。

「3cc注射しました」打ち終わった後の医師の言葉です。
こんなもんでほんまに効くのかいな・・・・・かえって心配になりました。
診察室から出て受付で保険証と予約票を受け取り、帰ろうとすると
「15分はソファーに座っていてください」
「家は前ですので」
「・・・・・・・」これで帰れると思いきや、二人いた受付のもう一人が
「きまりですので15分安静でお願いします」
ここまで言われると「わかりました」で10分足らずで帰ってきました。
医者は大嫌いです。

これから64歳以下に接種が拡大されますが、注射だけなら医師が
その気になれば1日に200人は打てるのではないか、しかし、
その後15分安静にしていないといけないのなら、そのスペースが必要に
なりますので、せいぜい2桁どまりなのかとソファーに座っている
間に考えていました。
若い世代では接種拒否も多いと聞きます、副作用の心配もあれば
政治に対する不信感もあるのかもしれません。
短時間でのワクチン開発で副作用の心配はぬぐえないかも
知れません。

ともあれ、接種を受けたことの影響は別にして、日本人が好きな人並み
横並びである自分に安心感と照れくささがあります。
  
Posted by いとう茂 at 15:16Comments(0)

2021年06月21日

思い出し遍路83

今治市から伊予西条市に向かう途中に64番札所の
前神寺は石鎚山の下にあります。
ここはキャリーカーを引っ張って歩いたところで、今治の55番
南光坊からは60番の横峰寺を除けばほぼ平坦な道です。
ここにお参りしたのは季節は忘れましたが、午後4時は過ぎて
いたと思います。
少し薄暗かった記憶がありますので、秋から春先の昼間が
短い時期だったのでしょう。
ゆったりした境内と堂々とした本堂が印象に残っています。
他にお参りの人がいなかったので、ゆったり感じたのかも
知れません。

四国霊場の石鎚山を見上げる札所で、奥の院は石鎚山中に
ありますが、そこまでは足を延ばしていません。
特別広大な敷地という感じは残っていませんが、どこか
ゆっくりできる雰囲気で、次にお参りする機会があるなら、
弁当でも広げてくつろぎたいと思います。
この次の札所は65番の三角寺で愛媛県最後の札所になります。
この辺りまで歩いてくると「あ~残りはわずかだ」結願への
期待と遍路が終わってしまい残念と言った複雑な気持ちに
なります。

61番の香園寺からなら歩いて半日足らずで前神寺まで
歩ける距離で、地図で見ると一直線の一本道、ついつい
先を急いでしまいたくなる気持ちが出ます。
もっとゆっくり歩けばよかった・・・・・・。
しかし、歩いている時は精一杯でゆっくりと言う発想は
出ませんでした。
この時は、前神寺を出て60番の横峰寺へ裏道から上るために
車道をのんびり上っていきました。
のんびりしか歩けなかったのですが・・・・・。
それにしても四国遍路も間隔があいています、お大師さんは
まだ呼んでくれません、俗世でちゃんとやることをやりなさい
そう言われているのでしょうか。
  
Posted by いとう茂 at 15:20Comments(0)