2022年01月17日

助成金の申請完了


人件費の出る助成金を探して、申請の準備を始めて約1か月、
重複する文章もありましたが申請書に記載した文字数は
ゆうに10000字を超えています。
スタッフが集まって、ここはこう手直しして、こっちはこんな表現の方が
いいのでは、その繰り返しが続き「これでいこう」そう決めても翌日には
「やっぱりここはこっちの表現の方がいいのでは」・・・。
「じゃ、これで最終」と読み返すと、「やっぱりここは・・・・」
予算案も同じです、年明けからその作業を繰り返し、1月16日を迎えました。
「今日はメールで申請書を送るから」スタッフの最後通告です。
申請の締め切りは1月17日、1日残しの申請が終わりました。
えこーのスタッフ全員の思いがぎっしり詰まった申請書です。

この申請が採択されれば、スタッフは専従になり1週間フルに
えこーの活動ができるようになります。
3年という期限はありますが、この3年でひきこもり・不登校対策の
実績を残して、4年目からは大津市の施策として引継ぎたいと考えています。
大津市内の小学校区を7つに分割しての「出前相談」、
当事者と家族により近い市民センターでの相談を週に2回、
その他の曜日は支援機関への同行、支援機関とえこーとの情報共有、
支援機関が集まってのケース会議に加えて、
飛び込みの相談を受ける日にしました。
2年目からはひきこもり・不登校の当事者への手紙作戦で
アプローチをはかり、3年目は当事者の自宅訪問、計画通りに
進めるのはかなり難しいと思いますが、どこへも相談できずにいる
当事者と家族の負担が少しでも軽減できれば、きっと出口は
見えてくると信じています。

あとは狭き門をくぐって採択されることを祈るだけです。
メールの送信が無事に完了し、スタッフからは「終わったぁ」の歓声でしたが、
次はひきこもり・不登校の親と子の手紙を冊子にする事業があります。
昨年同等にまだまだ手紙の数が少なく、改めて依頼文を送ることも考えています。
応募についても昨年同様に、公的な支援機関経由のものはありません・・・
やっぱり行政の寄り添いって何・・・考えてしまいます。
出来上がった冊子を見て、うちの研修会で使わせてもらいます・・・。
昨年聞いた公的な支援機関の職員の言葉、今年も同じかよ・・・。
油揚げを狙うトンビか、まわしをつけていない力士か・・・・。
愚痴を言っている暇はありません、冊子の次は広報紙の制作も迫ってきます。
前へ、前へ・・・です。
  
Posted by いとう茂 at 12:41Comments(0)