2013年10月04日
予算決算分科会終了
予算決算の4つの分科会のうち総務分科会と生活産業分科会は
9月30日に審議が終わり、残りの施設分科会と教育厚生分科会は
10月2・3日の二日にわたり各部から説明を受けて審議を行いました。
何点か質問をしましたが、共通した質問で未収金、滞納金について
訊ねました、以前にも訊ねたのですが、最近市役所でよく耳にするのが
「将来に付けを残さない」という言葉です。
大津市全体の未収金、滞納金は56・7億円あります。
年間予算が1,050億円あまりのうち56・7億円が未収、滞納金です。
国保、市民税、固定資産税、保育料、水道、ガス、下水道、家賃、、、、、。
強制執行力があるものとそうでないものがあるわけですが、
徴収の方法も各課でバラバラですし、滞納者は市税とか一つだけでなく
他に国保料、水道料金と複数の滞納を抱えている場合が多く、
それをそれぞれ個別に各課が徴収に行っているのが現状です。
他市の事例では生活困窮者に対して生活様式の見直しから進めて、
無駄な支出については出費を控えるよう家計簿をつける指導を行い、
例えば今月10,000円浮いたらそれをその市の中で協議して
市民税、水道代、国保と言った案分をして納付しています。
滞納金の減少が目的ですが、滞納者に自覚を促し、
自立してもらい健全な納税者になってもらうことも同時に
目的にしています。
27年度からは生活困窮者自立支援法が施行されます、
そうなると全国的に、縦割りで対応していた滞納者への対応が
各部の連携なしでは進まなくなってきます。
滞納金、未収金について不納欠損金として処理することも可能です。
ただ、明確な理由なしに欠損金と処理することは許されないわけで、
そういった部分についてもしっかりチェックしたいと思っています。
面白いというよりあきれた答弁がありました。
貸付金の滞納についてです、
5年以上前から312万円余りの滞納が解消されていません。
このことを指摘したのですが、その答弁は、家が都計道路の計画にかかっているので
道路の計画が進み売却できたらそれで払うと滞納者が言っている、
というものです、じぇじぇじぇでした。
その後部長から断固たる処置をしますとフォローがあり
それ以上追及はしませんでした、というのも発言があった以上
実行するということですから経過を見守ろうと決めたからです。
人の世で起こることですから対応ができないことはほとんどないと
思います、理にのっとっての処理、情にのっとっての処理
いろいろ処理の仕方はあると思います、しかし市民に対して説明がつく
公平、公正な対応を心掛けていただかないと、ますます未収金や滞納金は
膨らみ、結果として将来に付けを残すことになります。
補助金のカットも一定理解する部分はあります。
しかし出る方の削減だけでなく入る方もしっかりコントロールしていただきたい。
二宮尊徳でしたか、入るをはかって出るを制する。
9月30日に審議が終わり、残りの施設分科会と教育厚生分科会は
10月2・3日の二日にわたり各部から説明を受けて審議を行いました。
何点か質問をしましたが、共通した質問で未収金、滞納金について
訊ねました、以前にも訊ねたのですが、最近市役所でよく耳にするのが
「将来に付けを残さない」という言葉です。
大津市全体の未収金、滞納金は56・7億円あります。
年間予算が1,050億円あまりのうち56・7億円が未収、滞納金です。
国保、市民税、固定資産税、保育料、水道、ガス、下水道、家賃、、、、、。
強制執行力があるものとそうでないものがあるわけですが、
徴収の方法も各課でバラバラですし、滞納者は市税とか一つだけでなく
他に国保料、水道料金と複数の滞納を抱えている場合が多く、
それをそれぞれ個別に各課が徴収に行っているのが現状です。
他市の事例では生活困窮者に対して生活様式の見直しから進めて、
無駄な支出については出費を控えるよう家計簿をつける指導を行い、
例えば今月10,000円浮いたらそれをその市の中で協議して
市民税、水道代、国保と言った案分をして納付しています。
滞納金の減少が目的ですが、滞納者に自覚を促し、
自立してもらい健全な納税者になってもらうことも同時に
目的にしています。
27年度からは生活困窮者自立支援法が施行されます、
そうなると全国的に、縦割りで対応していた滞納者への対応が
各部の連携なしでは進まなくなってきます。
滞納金、未収金について不納欠損金として処理することも可能です。
ただ、明確な理由なしに欠損金と処理することは許されないわけで、
そういった部分についてもしっかりチェックしたいと思っています。
面白いというよりあきれた答弁がありました。
貸付金の滞納についてです、
5年以上前から312万円余りの滞納が解消されていません。
このことを指摘したのですが、その答弁は、家が都計道路の計画にかかっているので
道路の計画が進み売却できたらそれで払うと滞納者が言っている、
というものです、じぇじぇじぇでした。
その後部長から断固たる処置をしますとフォローがあり
それ以上追及はしませんでした、というのも発言があった以上
実行するということですから経過を見守ろうと決めたからです。
人の世で起こることですから対応ができないことはほとんどないと
思います、理にのっとっての処理、情にのっとっての処理
いろいろ処理の仕方はあると思います、しかし市民に対して説明がつく
公平、公正な対応を心掛けていただかないと、ますます未収金や滞納金は
膨らみ、結果として将来に付けを残すことになります。
補助金のカットも一定理解する部分はあります。
しかし出る方の削減だけでなく入る方もしっかりコントロールしていただきたい。
二宮尊徳でしたか、入るをはかって出るを制する。
Posted by いとう茂 at
12:38
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