2013年10月06日

お父さん誕生日おめでとう

昨日は午後から「男女共同参画をすすめる市民フォーラム」に
参加してきました。
第一部は分科会で、NHKの杉浦アナウンサーの分科会に出ました。
ライフワークバランスについての話でした、仕事と生活の両立について
自身の体験を中心に約1時間話されたのですが、さすがアナウンサー、
抑揚をつけ聞きやすい声で、ついつい引き込まれました。
広島県の出身ということで反核と反戦の思いも強く、原爆の被爆者の手記を
中学生に聞かせる運動もしているということでした。

自己実現と社会奉仕。
印象に残る言葉でした。

第二部は尼崎市長と大津市長を加えて杉浦アナウンサーとの
鼎談でした。
進行役の杉浦アナが二人から話を聞く形ですが、
抽象的な表現には具体的にはどういうことですかと突っ込むシーンも
見られて、通り一遍の鼎談とは一味違う印象でした。
二人の女性市長も結構厳しいものがあったのではないかと思います。

その後に開催された交流会では杉浦アナと話す機会もありましたので、
被爆者の手紙の朗読会は大津でもしていただけないか尋ねたのですが、
大阪の中学生限定ということで少し残念な気持ちでしたが、
大津の子どもにも聞かせる機会を作れたらと思っています。

今朝起きると娘が、お父さん誕生日おめでとうと言ってくれました。
顔を洗っていると「結婚したら相手のお父さんには何かあげんとあかんけど」
娘の声が聞こえてきました、どう考えるかは人それぞれでしょうが、
私にはうれしい声でした。

別にプレゼントを期待していませんしおめでとうと言ってくれるだけで
嬉しかったのです。
物をあげる人というのは特別な人ということでしょうが、
物をあげない人にも特別な人がいるのです。
見ず知らずの他人に物をあげることはありませんが、身近で甘えられる
存在の人にも物をあげることがない場合もあります。

58歳寿命説が崩壊しましたが59歳最初の朝は気分がいい朝でした。
親馬鹿、という声が聞こえてきそうですが、子どもに対してよきにつけ悪しきにつけ
馬鹿になれるのは親だけです。

当面は62歳を目指して一日一日を大切に生きようと思います。
特別な理由はないのですが、30歳から始めた献血が90回まできました
1年で3回しかできませんので62歳まで生きれば100回に届きます。

これも誰かへのプレゼントです、顔が見えない分気楽ですし
もらった人も同様でしょう。
  
Posted by いとう茂 at 12:38Comments(0)